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== 24のひとみ先生 ==

24のひとみ先生 (20) 狂乱教室再び

裏ろま中男 作品リスト
24のひとみ先生 目次

24のひとみ先生 (20) 狂乱教室再び

教室で繰り広げられる痴態を、ANAの制服を着たひとみは自慢のお尻をセクシーに振って歩きながら眺めていた。

「平田さんも、ご奉仕ばかりでは辛いですね」
ひとみは奥田の股間に顔を伏せたメガネ美少女平田の突き出したおしりが見えそうなミニスカをまくり上げると、パンティをズリ下ろしてツルツルのオシリとピンクのあそこの肉を丸出しにして優しく愛撫し始めた。
「…ふあっ、ふぁっ、ふうう」
奥田の息子でカワイイ口をふさがれた平田は、股間の柔らかい肉を刺激されて、たまらずにあえぎ声を漏らした。
「奥田君、よく見てくださいね、あなたは乱暴にセックスして自分ばかりが気持ちよくなればいいと思っているかもしれませんが、女の子をちゃんと喜ばすことが出来なければ、一人前の男とは言えませんよ」
「…、はい」
ひとみには頭の上がらない奥田は、カワイイ口の奉仕の快感にウットリしながら、ひとみの指先が平田のあそこの肉をなまめかしく愛撫するのを見ていた。平田はふくれあがった息子を口いっぱいに咥えて美少女の顔をゆがませていたが、あそこを刺激されてさらにその顔を苦しそうにして下半身からわき上がる快感に耐えていた。
「じゃあ、奥田君やってみて」
ひとみがあそこから手を離すと、奥田が代わって不器用に愛撫しはじめた。
「…まだまだです、奥田君は練習が必要ですね」
ひとみは奥田の不器用さに呆れながら、他の席に移動した。

矢田の席で須田はセーラー服の上着をまくり上げられて、むき出しにされたナマ乳を矢田にしゃぶられていた。素直な須田はスカートもまくり上げられてナマ尻もイジられながら、コーヒーを持つ姿勢を保って、稚拙な愛撫で幼い女体を切なげに揺らしていた。
「…このふたりは何も言うことはないですね、本当の飛行機の中でも仲良くやってください」
ひとみは仲のいいふたりに半ば投げやりにつぶやいていた。
「そうします、あっ、先生、ああんっ、ありがとう」
矢田とうまくいっている須田は素直に感謝の気持ちを口にしていた。
「…あれ、感謝されてしまいました」
思いがけず恋のキューピットになってしまったひとみは、納得できない気持ちですっきりしないまま、他の席に移動した。

篠田は体操服を脱がされてほぼ全裸で男子に本番行為を強要されていた。ひとみを認めた篠田のロリ顔が妖しく笑っていた。上にのしかかる男子は腰を振りながら豊満な乳房を押しつぶすようにしてその感触を楽しんでいた。
「…ナカ出しだけは、ダメですよ」
淫靡な行為に耽ってまわりなどまるで目に入っていないような男子に、いちおうひとみは注意しておいた。

教壇にもどるとあぶれたふたりの男子が待っていた。クラスは男女同数のはずだが女子同士のカップルが出来ていた。

「…また君たちですか」
ひとみが半ば呆れて声をかけると、ふたりはうつむいてしょんぼりしていた。
「でも、おかげでわたしの相手が出来るわけですから、やっぱりラッキーですね」
そういってニッコリ笑ったひとみに、ふたりも顔を上げてはにかんだようにして笑った。
「…ところであなた達、名前なんでしたっけ…、作者がさぼって、付けてなかったんですよね」
「…梨田です」
「…田無です」
ひとみはいかにもとってつけたような名前だと思ったが、
「…じゃあ、ナシナシコンビですね」
とニッコリ笑うとふたりは遠慮がちにひとみの女体に手を伸ばした。

バック担当の田無はタイトスカートをずり上げて、まるい形のいいオシリがハイレグパンティで半分ナマ尻をさらすまぶしさに生ツバを飲み込んで、両手をあてて感触を楽しんでいた。梨田は上着のボタンをはずしてブラウスの上から胸の感触を楽しみはじめた。
「…なんだか、ノリません」
ひとみはナシナシコンビがカラダをまさぐるのを冷めた意識で見ていた。
「…黙ってないで、なにか言ってください」
「…えっ、…あのっ、…あっ、気持ちいいです」
ひとみのきれいな顔がのぞき込むのに気圧された梨田がなんとか応えたが、
「そうじゃなくて、恥知らずの淫乱なメス!、とか」
美人の口からそんな言葉が出るのに、梨田は興奮して股間を押さえていた。
「…そんなことも、言えないようじゃ、奴隷調教は出来ませんよ」
ひとみのしらけた口調に、梨田はふくらんだ股間の押さえて下を向いてしまった。

田無の存在を忘れていたひとみは突然後ろから羽交い締めされて、
「…淫乱な、メスブタ」
耳元でささやく声が聞こえた。
「…あっ、いい感じですよ」
ひとみはキタナイ言葉で罵られてエッチな笑みを浮かべた。田無の荒い鼻息と密着した胸がどきどきと鼓動するのを背中に感じて、ひとみは股間を湿らせていた。田無の意外な活躍に気を取り直した梨田は自由の奪われたひとみのハイレグパンティをイッキに脱がして、片足を持ち上げた。
「…丸出しにして、恥ずかしく、ないのか、淫乱、教師め」
イヤラシイ滴を漏らしはじめたあそこを丸見えにすると、梨田は息苦しさを感じながらとぎれとぎれの声でひとみを罵倒した。
「…やれば、できる、じゃない、ですか」
ANAの制服をだらしなく脱がされてしどけない姿をさらすひとみは、不安定な姿勢で濡れたあそこを見られていると思うと、イヤラシイ欲望がわき上がってきて女体が熱く火照るのを感じた。ナシナシコンビもひとみのナイスバディの魅力に理性を失って、いつものおとなしそうな表情をすっかり無くしていた。淫靡な欲望をあらわにしたアブナイ表情でひとみをねめつけていた。

「…ココにぶち込んで欲しいのか、ブタめ」
田無はワセリンをオシリのアナに塗っていた。普段おとなしいヤツほどタガがはずれると本性をムキ出しにして異常な性的嗜好に燃えるようで、田無はレイプ魔のノリだった。
「…いいですよ、あっ」
妖艶な笑みを浮かべたひとみはゾクゾクするような興奮に震えながら、股間は恥ずかしく濡らしていた。
「…イヤラシイ、洪水だぜ、この、淫乱」
梨田の方はあまり才能はなさそうだった。精一杯の辱めの言葉はほほえましくもあった。
「…恥ずかしいアナで感じる、変態淫乱教師め」
田無は後ろのアナを指でかき回しながら、めまいがしそうなほど興奮していた。激しい鼓動で視界が揺れるような気がして、荒い息がひとみの首筋を刺激していた。
「…はあ、」
ひとみは梨田に体を預けるようにうなだれて上体をかがめると、形のいいオシリを突き出していた。梨田は太ももを抱えながら、ズボンを脱いで下半身はだかになると興奮の高まりを示すそそり立つ息子をあそこの入り口に当てていた。田無もファスナーを下ろしてワセリンまみれのアナに先端を押し当てていた。

「…あっ、ああ、いいっ」
ひとみは立ったまま前と後ろを貫かれて、髪を乱して忙しく上下に揺さぶられていた。淫乱な笑みを浮かべて甘美な喜びに溺れるひとみの前で、生徒たちのほとんどが本番行為に耽っていた。

(21) 2年C組のスキャンダルにつづく
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