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== 24のひとみ先生 ==

24のひとみ先生 (13) 乱交教室

裏ろま中男 作品リスト
24のひとみ先生 目次

24のひとみ先生 (13) 乱交教室

ひとみは前と後ろから若い欲望に貫かれて淫靡な喜びのまっただ中にいた。

「…うわっ、うっ、ううっ」
ひとみのオシリのアナで初めての経験をする生徒は、ただでさえ締め付けのキツイアナルの上に絶品のオシリにすでにフィニッシュを予感していた。
「…あっ、だめっ、ああっ、出しちゃ、あんっ、ダメえ」
ひとみはアナルを犯す生徒の様子にナカ出しされる予感を感じて、あえぎ声に混じって注意した。ひとみの下で半ば犯された状態の生徒も美貌のナイスバディに限界を感じていた。
「…うあっ、せんせいっ、出るっ、出まっ、す」
「…あうっ、うわあ、ああ」
ひとみをサンドイッチでする幸運な生徒たちは、初めての体験を短い時間で終わらせてあっけなく筆下ろしを済ませてしまった。
「…いやあ、あっ、ああ、」
あそことアナルの中に同時に熱い欲望の高まりを注ぎ込まれたひとみは、両方の粘膜を侵す熱さに悲鳴まがいの嬌声を上げると、肢体を緊張させてキレイな背筋を反らせてピクピクと震えた。

「…」
初体験のフィニッシュで満足げにひとみの女体に抱きついていたふたりの生徒に、甘美な悦楽の余韻からさめたひとみはナカ出しされたことに呆れていた。
「…離れてください」
放出して縮こまった息子をアナに入れたまま、にやけて表情をゆるめた生徒はゆっくりとひとみから離れた。ひとみも起きあがってふたりの生徒に無表情で
「あなた達ふたりは赤点です、ナカ出しは男子の恥です、こんな体たらくでは将来が心配です」
厳しい口調で辛口の評価を受けたふたりはうなだれた。ひとみは足を開いて立つと
「…後始末をしてください」
イヤらしい汁でネチョネチョになったあそこを指さした。ふたりは何をすればいいかわからずブラのみでハダカのひとみのナイスバディを眺めていた。
「…自分で出したモノは、自分で始末してください…、口で…」
ひとみに言葉にとまどいの表情を浮かべたふたりだったが、下になっていた生徒がまずひとみの股間に口を当てて舐めはじめた。ひとみのおしりを体験できた幸運な生徒は一転ワセリンまみれのアナを舌で舐め回すことになった。

ふたりの生徒はまじめだけが取り柄のようで、ひとみの股間の後始末を懸命に行った。あそこに注ぎ込まれたモノはほとんど舐め取られて、アナを担当した生徒もあふれ出た汁とワセリンをキレイに舐め取った。

ふたりの舌の奉仕でやや機嫌の直ったひとみはニッコリ笑って
「今回は赤点ですが、次回はがんばりましょうね」
ひとみの言葉に生徒ははにかんだような表情で一礼すると、ダランとした粗チンを両手で隠して自席に戻った。

中途半端な刺激でまだ満足できないひとみは、まだケモノのようにサカる生徒をイジリはじめた。
「…篠田さん、おっきいオッパイ、イイですよ」
豊満なロリ少女篠田が、隣の男子にのしかかられて、たっぷりした胸が押しつぶされていた。
「…手伝って上げます」
激しく腰を振る男子のお尻のアナに人差し指を入れて、蟻のとわたりを親指で刺激した。
「…おっ、出るっ、出るっ」
男性の敏感な部分を刺激された男子は、いきなりフィニッシュを迎えて、あわてて息子を引き抜くと篠田の柔らかいお腹に放出していた。
「…、はあっ、せんせいっ、はあっ」
男子は非難がましい視線をひとみに投げかけていたが、ひとみは涼しい顔で
「…エライです、ちゃんと外に出しましたね」
そう言うと奥田の席に移動した。

「…ああっ、いやあっ、ああっ、やっ、ああっ」
平田は奥田からねちっこく攻められ、淫靡な快感に耐えきれないようにメガネっ娘のカワイイ顔に苦悶の表情を浮かべていた。競泳水着をお腹までズリ下げて小振りな形のいい胸をむき出しにした奥田が執拗に揉みまくっていた。
「…はあっ、ああっ、はっ、ああ」
奥田は美少女のもだえるカラダにみだらな欲望をたたきつけて、まだ淡いピンクのあそこを充血させるほど荒らしていた。まだ少年らしさの残るカラダから汗がダラダラと流れていた。
「奥田君、ガンバリますね」
ひとみがニコニコして言った。最初に犠牲になった平田はもう何度かいっているはずだった。奥田はエロに関しては粘着質らしい。女性がいやがっても執拗に責め立てるタイプだった。オナニーを覚えたサル状態で快楽を貪欲に求め続けていた。
「…平田さんは、もう限界ですよ、せんせいが代わりましょう」
平田と奥田の間に入ったひとみがニッコリして奥田の顔をのぞき込んだ。奥田にとっては願ってもないことだった。使用済みのティッシュのように平田を放り出した奥田はひとみに抱きつくと、平田の愛液にまみれた息子を突き立てた。

「…あっ、ああ、ああっ」
再び絶頂への上り坂をあがりはじめたひとみは美しい顔に淫靡な笑みを浮かべていた。
「…うあっ、うっ、うう」
奥田はひとみのおしりを両手で抱えるようにして、激しく腰を突き上げたが、極上のおしりの感触にすでにイキそうになっていた。
「あっ、えっ、あっ、もうっ、なのっ」
ひとみは奥田のフィニッシュが近いコトを悟って、不満げな声を上げていた。
「あっ、いくっ、せんせいっ、いくっ」
断末魔の叫び声にひとみは腰を引いて息子を抜き出した。奥田の腹部にそそり立つ息子は大量の粘っこい液体を発射して、ひとみのお腹を汚していた。

「あっ、ああ…、奥田君、…早かったですね、早漏では女の人を喜ばせられませんよ」
満足する前に終わってしまったひとみは、不満をぶつけるように奥田を真顔で見つめていた。
「…はあっ、はあ、…スイマセン」
絶頂の幸福感に顔をゆるませていた奥田は、早漏と言われてへこんでいた。

「…自分で出したモノは、自分でね」
冷めた表情のひとみに奥田はうなだれながらティッシュを取り出すと、自分でまき散らしたモノの後始末をした。ありったけの欲望をはき出した息子も同じようにうなだれていた。

(14) 保健室につづく
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