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== 24のひとみ先生 ==

24のひとみ先生 (12) 水着教室2

裏ろま中男 作品リスト
24のひとみ先生 目次

24のひとみ先生 (12) 水着教室2

ひとみ先生に劣情をあおられた男子たちは、次々に女子をスケベな欲望の毒牙にかけていた。

「…平田、いくぞ」
バイブレータでほぐし終わって準備OKになったメガネ美少女の平田のあそこに、奥田は張り裂けそうな息子を突き刺していた。
「あっ、ああっ、いやあ、ああ」
幼い顔をイヤラシイ表情にまみれさせた平田が机に倒れ込むようにして、バックから貫かれる快感にもだえていた。後ろから抱きついた奥田はまだ少女のやせっぽちなカラダにぶら下がるCカップのたっぷりした乳房を握りつぶすように両手で愛撫しながら、激しく腰を振って息子を出し入れした。

「…須田」
元不登校の矢田もケモノのような本性をむき出しにして須田に抱きついていた。すっかり巨大化した息子を須田の競泳水着の柔らかいお腹にすりつけて、気持ちよさそうなバカ面をさらしていた。
「矢田くうん、あっ、ああん」
水着をズラされてむき出しにされた胸を愛撫された須田は、うれしそうな笑顔を上気させて、あそこからあふれるエッチな滴で股間を濡らしていた。

体操着少女の篠田も隣の男子から、誘惑されていた。
「…おまえ、下着なのか」
「うん」
おぼこい顔でうなずく篠田のロリっぽさに、興奮した男子は
「いやっ、かわいいぞ」
ムリヤリキスをした。パンティにしのばせた手は湿ったあそこを優しく愛撫していた。
「…あっ、ううっ」
荒々しいキスを受けながら恥ずかしいところを刺激された篠田は、甘いあえぎ声を漏らしていた。

「…みなさんっ、聞いてくださいっ」
淫乱なまぐわいに耽る生徒たちに、ひとみが大声を張り上げた。若い欲望にまみれた顔がひとみの方を見た。ひとみは黒板に大きく
「ナカ出し厳禁!!」
と書いた。
「いいですか、これだけは守ってくださいね、破った男子は赤点になります、女子も連帯責任ですよ」
笑顔のひとみがきっぱりと言った。
「あと、あぶれた男子は、先生がお相手しますから、前に出てください」
ひとみの声に、いかにもヘタレな生徒がふたり前に出てきた。しかしその股間はすっかり大きくなっていた。

「…あら、お相手は見つからなかったんですか」
ひとみがニコニコして聞くのに、ふたりはうなだれながらうなずいた。
「でも、私が相手するんですから、あなた達はラッキーですよ」
ふたりは顔を上げてひとみのきれいな顔を見ながら、ドキドキしていた。すでに女子と真っ最中の男子もその言葉を聞いてうらやましそうな視線を向けたが、すぐに自分の手の内にある少女のカラダに熱中した。
「じゃあ、寝てください」
ひとりの生徒を横にして水着を脱がせたひとみには、ビキニの下をとって下半身はだかになると、そそり立つ息子の上にまたがった。
「…あっ、ああっ、あっ、あっ」
エッチな滴をあふれさせたひとみのあそこはゆっくりとそれを飲み込んで根本まで埋めると、生徒に抱きつくようにしておしりを突き出した。みだらな欲望にまみれたひとみの痴態を物欲しそうに眺めて立っている生徒に
「…あっ、そこに、ワセリンが、あるので、…おしりに、塗ってえ」
吐息混じりの昂奮した声で指示した。ひとみの淫乱な姿に興奮して息を荒くしていた生徒が、ワセリンのビンを手にひとみの尻タブにそれを塗ろうとすると、
「…あっ、ちがうのっ、おしりの、アナにっ、塗ってえ」
あえぎ声混じりに指示をした。

生徒がワセリンをすくった震える指先をひとみのアナに押し当てると
「ああっ、中まで…、くっ…、たっぷり、あうっ…、塗りつけて」
発情したメスの声に指先に力を込めてをアナに差し込むと、ぐりぐりとかき回した。
「…あっ、あっ、ああっ、あっ」
快感にもだえてくねるナイスバディを眺めながら、息苦しくて狂いそうな興奮にとらわれながら、生徒は狂ったように後ろのアナをワセリンまみれにした。
「…あっ、もうっ、いいっ、入れてっ、入れてっ」
目がくらむような興奮の渦に息を激しく吐きながら生徒は、鼻息を荒くしながらひとみの美しいおしりをつかむと、硬く熱い息子の先端をアナに押し当てた。
「…あうっ、うっ、あうっ、ああっ、ああ」
少年の息子が少しずつアナに食い込む感じに、ひとみはカラダを焦がすような熱い淫乱な欲望を感じていた。

前と後ろのアナを埋められたひとみは、狂いそうな快感にもだえていたが、
「あなたは、…ホントに、ラッキーよ、…私の、おしり、特別にイイ、らしいの」
端正な顔にイヤラシイ欲望をあらわにして、アナに挿入した少年にささやいた。そのイヤラシイささやきに狂ったようにアナに沈めた息子を激しく出し入れをはじめた。下にいた少年もそれまで遠慮していたが、ひとみのイヤラシイ表情に理性を無くして下から激しく突き上げていた。
「ひいっ、あひっ、いいっ、あひっ、ひっ」
直腸とあそこの粘膜を同時に刺激されてひとみは悲鳴に近いあえぎ声を上げていた。二本の熱く固い息子は直腸とあそこの間の内壁越しに刺激しあった。ふたりの若いカラダにはさまれたナイスバディはたまらず、カラダをくねらせて興奮の高まりを伝えていた。
「…あっ、でもお、でもっ、ナカ出しちゃ、あっ、ダメッ、よっ」
前と後ろからの甘美な刺激で気が遠くなりそうな状態でも、ひとみは下から突き上げる少年に念を押していた。

2年C組の教室中でまだ性体験の未熟な少年少女たちは、嬌声を上げて湿った淫乱な欲望にまみれてお互いのカラダを絡めていた。

(13) 乱交教室につづく
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