2ntブログ

== 24のひとみ先生 ==

24のひとみ先生 (2) 個人教授

裏ろま中男 作品リスト
24のひとみ先生 目次

24のひとみ先生 (2) 個人教授

1時間目が始まる前の静かな廊下をひとみと吉田は歩いていた。

吉田はすぐ前を歩くひとみの女らしい厚みのあるおしりがプリプリ揺れるのを凝視して、イヤラしい妄想をふくらませていた。
「…あの、先生、ホントにノーパン、なんですか」
吉田がイヤラシイ笑い顔で聞いていた。
「…」
ひとみは吉田を一瞥して意味ありげな笑いを浮かべると、生徒指導室に入っていた。

生徒指導室に入ったひとみは笑顔で吉田を見つめていた。
「…、あなたのような生徒が、このまま大人になったら、と思うと先生、心配です」
「…はあ」
「吉田君の年頃で頭の中がスケベな妄想でいっぱいなのは、第二次性徴を迎えた男の子の動物的な本能として仕方のないことです」
「…でも、スケベな妄想ばかりしていては、将来は変態の性犯罪者になるのが目に見えています」
「…、そうですか」
吉田はひとみにあしざまに言われるのに、ちょっとへこんでいた。
「先生は、吉田君にそんな悲惨な道を歩いて欲しくないので、一肌脱ぎます」
ひとみはブラウスとスカートを脱いだ。ヌーブラとハイレグパンティのみのひとみがニコニコと笑っていた。

「あの…」
吉田はナイスバディの女体にドキドキしながら、ひとみのカラダの線をイヤらしい目でなぞっていた。ヌーブラを付けた胸は残念ながら乳首を隠していたが、小振りながら形のいい乳房があった。
「…先生の、愛情です」
胸と股間の一部だけを隠したひとみが、やや恥じらって笑っていた。
「…」
女体の魅力に誘われるように吉田がひとみの女体に触れようとすると
「…ダメです」
ひとみが毅然として睨みつけた。

「…えっ、だって…」
お預けを食らって、ワケがわからんというふうな吉田に
「…いきなり女性のカラダに触るなんて変態ですよ、こういうとき、まず男性は女性に優しい愛のささやきをするのものです」
「…はあ、何を言えばいいんですか」
吉田が不満そうに言うのに
「…この淫乱なメス豚、と言いなさい」
ひとみの美貌からそんな言葉が出ることに、吉田はあっけにとられていた。
「…はあ?」
さっきとまるで言っていることが違う。吉田が面食らっていると
「…そんなことも言えないなら、ひとりで無様にオナニーをして、欲望をはき出してから、教室に戻りなさい」
まぶしい裸体をさらすひとみが毅然として吉田を見つめた。

「…」
吉田はしばらく躊躇していたが、ひとみに見つめられてオナニーする勇気は無いので
「…この、淫乱の…、メス豚っ!」
と声を絞り出した。

「…、そうですか…、吉田君は、そう言う趣味、なんですね」
ひとみはイヤラシイ笑顔で吉田を見つめた。
「…だって、先生が、言えって…」
吉田はひとみの妖艶な笑顔に圧倒されながら応えた。
「吉田君は高校生なんだから、自分の言葉に責任を持ちましょう、じゃあ、これ」
ひとみはニコニコ笑いながらひもを渡した。

「…これを、どおしろって」
吉田がひもを手にモジモジしていると
「吉田君は、淫乱なメス豚を、ひもで縛って、ムリヤリするのが趣味なんでしょ」
ひとみは後ろに両手をあわせた。吉田はひとみの言うとおりに縛ると、ハダカの背中から立ち上る色気に息が苦しくてドキドキしたが、色っぽいおしりに見とれて無意識にパンティをズリ下げていた。もうすっかり濡れた股間はイヤラしい臭いをまき散らした。

「…あっ、乱暴にしないで」
ひとみの艶っぽい声に興奮して我を忘れた吉田はズボンとパンツを一緒に下げると、いきり立った息子をバックからひとみの熱く濡れたあそこに突き刺していた。
「…ああんっ、ああ、あああ」
ひとみは吉田が激しく突き上げるのに、全身を震わせながらもだえた。おしりを突き出した不安定な姿勢のためひとみの上半身が倒れ込もうとするのに、吉田は腰を両手で押さえて息子を根本まで突き刺していた。特上のおしりの感触を手のひらに感じて、吉田は荒い息をさらに激しくして狂ったように腰を振っていた。

「…あっ、ああ、ああ、ああ」
吉田の激しい突き上げに頭を激しく振って応えるひとみは、長い髪を振り乱して淫靡な笑みを浮かべていた。

(3) 15点につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
関連記事
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 15:12:56 ━ Page top ━…‥・

== Comment ==






        
 

== Trackback ==

http://aosaga9.blog.2nt.com/tb.php/550-2617822c
 
Prev « ┃ Top ┃ » Next