最初にお読みください(ろま中男3 作品リスト)水泳部マネージャー 目次水泳部マネージャー (115)インテリメガネ女医の泣き濡れアヘ顔
「けっこう、イケる口じゃんか」
(ムッツリスケベメガネ女医は、お尻でも感じちゃうんだ…)
元どS女医ことサカリのついたメス猫武田女医のアナル責めでよがらせる幸太は、股間の薄い茂みとガーターストッキングのコントラスで際立つスレンダー女体の輝くような白さを眺めてニヤけていた。
「や、あんっ、やだって、あああっ、いやあ…」
前と後ろの穴を同時に責められて濡れる美人女医は、口では嫌がっても透き通るようなモデル体型を淫らに揺らして悶えるばかりだ。
「玄重ちゃん、この際だから先生のアナルバージン開通してあげようよ」
(たまにはアナルもいいよな…、堅物ぶったこのエロメガネ女医、アナルの締りが良さそうたし…)
意地悪でクールな態度が霧散した武田を支配したつもりの幸太は、きれいなお尻の中心にデカチンをぶち込む卑猥な光景を妄想してニヤけていた。
「いいですよ、そのあとは私としてもらいますからね」
幸太が美人女医にかかりっきりで放置プレイされていた不機嫌ナースは、次の順番を念押ししてから隣の部屋に消えると
「せんせい、ちょっと我慢して下さいね」
産婦人科で使う検診台を持ってきた。両穴責めに悶えて無抵抗の武田を開脚ポーズで台に載せるとガーターストッキングの両足をベルト拘束した。
「やっ、何する気、ほんとにそこはっ、ダメだからっ」
解剖ガエルのようにM字開脚で緊縛された女体が無駄な抵抗をしてジタバタしたが、ぱっくり開いた股間にタテスジを描く大陰唇のせめぎ合う亀裂からは、いやらしい蜜が垂れてシワの寄った菊紋をネットリ潤ませていた。
「いいって、誰でも最初はあるんだから」
(美人先生、オレ様のデカチンで初アナル貫通するんだから、光栄に思えよ…)
ネットリした透明の液で濡れたアナルにいきなりデカチン挿入したい気持ちはあったが、美優紀のバージンゲットしたときに頼子から指導されたように、溢れた愛液でヌルヌルに浸った菊紋の中心に指を挿れてほぐしていた。
「や、ああっ、ほんとに、はあっ、だめええ、あっ、やめてえっ…」
痩せた女はデブより感度がいいとネットで見たことがあった。胸の厚みが不自由なスレンダー女医は、尻穴の愛撫にも悶えて検診台の上で拘束された女体を妖しくくねらせた。
「せんせい、私もお尻で最初にした時は痛かったですけど、すぐに良くなりますから、大丈夫ですよ」
いつも厳しいお小言を言う上司がお尻の穴を弄られて弱音を吐く様子を眺めて楽しそうな玄重は、アナルセックス経験者であることが自慢げな口調だった。
「変態っ、あっ、玄重ちゃん、んっ、や、ああっ、見損なったわ」
尻穴弄りの指を2本に増やされて痩せた下腹をビクンとのけぞらせた美人女医は、アナルセックス自慢をするナースを軽蔑して叫んだが、尻穴ほぐしをされる倒錯快感に性器の裂け目からはヌルついた蜜がますます溢れて洪水状態だった。
「せんせい、すごいよ、何本入ってるか、わかる?」
(ぐふふっ、いい感じに締めてくるよ…、もうちょっとほぐしたら、挿れてやるからな…)
アナルマッサージに悶えるガーターストッキングだけの裸体を観察して上機嫌の幸太は、括約筋の絶妙な締め付けにニヤけて3本目の指を挿入した。
「あーあ、いいな、せんせい、私が初めての時は、こんなに丁寧にしてくれなかったですよぉ」
普段の厳格な態度がまったく見られなくなった元どS女医を見るのが楽しくてたまらないという風の淫靡な笑みを浮かべる玄重だった。潤滑油もなくいきなり挿入された初めてのアナルセックス体験を思い出し、武田は幸せ者だと冷やかしていた。
「や、ほんとに、あっ、やめないと、あんっ、本気で怒るからっ」
直腸粘膜をこすられて体内から膣を刺激される倒錯快感に悶える武田は、とめどなく愛液をあふれさせて潤沢な潤滑油をアナルに供給していたが、本当にお尻にデカチンを挿れたら絶対に許さないと強弁した。
「オレ、先生に本気で怒られたいから、挿れるね」
(まずこっちで潤滑油を補給するか…、おほっ、痩せててもいい感じの肉布団だぞ…)
玄重と一緒に狼狽する美人女医を冷やかした幸太は、まず愛液まみれの性器でデカチンにヌルヌルを補給しようとたくらみ、四肢を拘束された女体に覆いかぶさると、ヒタヒタに潤った女性器のスジにデカチンを押し付けた。
「やっ、あああぁ…」
ピッタリ閉じた大陰唇にカリを食い込ませると一気に根本まで挿入した。未体験特大サイズの巨根を膣奥まで挿入された女体は拘束された手足を緊張させ、涙に潤んだ半眼白目のアヘ顔をのけぞらせ柔らかい下腹を弓反りに持ち上げた。
「あ、ああっ…、だ、め、お、っきい…」
デカチン挿入ショックからなんとか気を取り直した武田はひと息をついて四肢の緊張を解いた。下腹をポッコリふくらませて膣壁が張り裂けそうなビッグサイズに慄きながら、無理矢理犯されるどM体験に萌えてメガネ美人顔に困惑した淫靡な笑みを浮かべていた
「んっ、い、いいよっ、先生の濡れ濡れオマンコ、気持ち、いいっ」
(くっ、締まる…、むっつりスケベメガネ女…、かしこぶった仮面、はがしやる…)
つい最前までの厳格なすました表情など微塵も感じない、サカリのついたメス猫のだらしないアヘ顔は痛快だった。下品なセリフをわざと言ってインテリ女の自尊心をいたぶる幸太は、ボロボロ泣きだして謝るほどに強烈なセックス体験をさせてやろうと決めた。
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