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== 水泳部マネージャー ==

水泳部マネージャー (114)ドクターとナースとエロガキ




































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水泳部マネージャー 目次

水泳部マネージャー (114)ドクターとナースとエロガキ

「先生、大人なのに、毛が薄いですね」
(チンチンを刺された恨み、晴らさでおくべきかぁ…)
性根がネジ曲がったエロヘタレは、二つ巴のシックスナインで覆いかぶさるどS女医のスレンダーな女体を眺め、以前見たマンガのセリフを頭に浮かべて卑屈な復讐を企んでいた。

「な、なによっ、モジャモジャのワカメが好みなのっ?、こうゆうのがいいって言う人は多いのよっ」
クールな美人女医は恥毛が薄いのがコンプレックスなのか、ブラとガーターストッキングだけのスタイルのいい女体を四つん這いで揺らし、幸太の低俗な挑発にあっさり乗ってきた。
「ふーん、こんなの悦ぶなんて、ロリコンのペド野郎ぐらいだろ」
(うひひ、慌ててるよ…、なんかおもしれっ…)
目の前でいやらしいよだれを垂らすヌルヌル大陰唇に指を食い込ませて弄ぶ幸太は、予想以上の反応に浮かれていた。

「ん…、なによ、モジャモジャなんて、あんっ、雑菌がいっぱいなのよ」
クールビューティー女医は予想外に感度が良かった。四つん這いの体勢でなだらかな曲線が陰る女体は大陰唇への軽いタッチにいちいち反応した。太ももの間から覗く下腹部の柔らかそうなラインを淫靡にくねらせる生々しい光景が幸太を喜ばせた。
「わたしも、してぇ…」
武田に追いやられた玄重がまたぞろナースコートを脱ぎ去った裸体を押し付けてきた。拘束着のように締め付けていたナースコートから開放されて弾ける女体は、湿った女臭さをムンムン発散して幸太のスケベ心を誘った。女医よりも明らかに大きいナマ乳はビンビンの乳首が突き出して、いやらしい愛撫をおねだりしていた。

「いいよ、先生よりおっきいもんな…」
(うひひ、エロいじゃん、ツンケンしててもヤリたいのは一緒だな…)
目の前に差し出された濡れ濡れ亀裂をクチャクチャ弄りながら、顔の横に膝をついた武田のふくらはぎに乗せるように突き出したオッパイを揉む幸太は、結局このパターンになるんだと浮かれた。

「…、あんっ、なによ、はあ、私だって、あんっ、パイズリできるのよっ」
デカすぎるカリにお口の奉仕をしあぐねていた美人女医は、ナースよりもこじんまりしたオッパイもコンプレックスだったようで、Cカップを両側から押し付けると無理矢理作った谷間で巨根を挟んできた。
「あ、ああん、ほら、気持ち、いいでしょ、今日だけの、あん、出血大サービスよ」
鈴口が開いた先端にツバを垂らして無理矢理パイズリを始めた美人女医だったが、谷間が狭すぎて巨根の半分も隠れてなかった。しかしそのへんの感覚はデカパイ所有者にしかわからないようで、強がりを言ってパイズリを続けた。

「あん、先生、代わりましょうか、はあ、それじゃ、ああん、新条君、はあっ、気持ちよくなれないですよ…」
オッパイ弄りに悶えながら、乏しい乳房に挟まれる可哀想なデカチンを横目で見る玄重は、自分なら武田よりもうまく出来るといいたげだった。
「なっ、ナースがドクターに意見する気っ、玄重ちゃん、いつからそんな偉くなったのっ」
気にしていることをズバリ指摘された武田は血相変えて言い返した。パイズリを中断すると巨乳ナースに例のステンレス製舌圧子を突き付け、飛び出した乳首をグリグリとねじ込んだ。

「や、あ、あん…、先生、はあ、ああん、やめて、はあっ、くださいぃ…」
不機嫌ナースは突っ張っていても愛想のいい片割れ同様Mっ気が強いようだ。乳首を巨乳に陥没させるスティック責めを甘んじて受ける玄重は、切れ長の目に妖しい輝きを湛えて上ずった吐息を漏らし、女臭さが漂う成熟ボディを艶かしくくねらせていた。
「オッパイが大きいのが、そんなに偉いのっ、紗耶香も玄重もオッパイ切り取るわよっ」
お仕置きのつもりの舌圧子に悶える玄重にますます機嫌を悪くするどS女医は、スプラッタな外科処置を放言して脅した。

「先生、まだ途中だよ」
女医と看護師のよくわからないやりとりに興味のないエロヘタレは、おしりの方から手を入れてツルツルの性器をまさぐりだした。
「え、あ、や、そこ、あ、んっ、弱いの…」
濡れた亀裂に指を挿れられてクチュクチュかき回されたスレンダーな女体が切なげにくねる。

「…、こっちもかわいがってやる」
(どSなくせに、感じやすいんだよ…、うへへ、こっちも感じるのか?…)
ガーターストッキングだけ着用したナイズバディが卑猥に踊る様子にご満悦な幸太は、アナル調教をたくらんできれいな曲線を見せるお尻のワレメに指を突き刺した。

「え、や、そこ、ああっ、だめ、あ、ああっ、初めて、んっ、ああっ、なのに」
性器弄りと同時にアナルをグリグリと陵辱された美人女医は、どSな片鱗を全く感じない情けない表情で悶えた。尻穴に侵入した指を括約筋で締め付けてお尻のきれいなラインをプルプル震わせるだけの女体は、こもった吐息ともに初めての排泄器官愛撫体験を吐露した。

水泳部マネージャー (115)につづく
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