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水泳部マネージャー (116)検診台拘束で嬲られるメガネ女医





































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水泳部マネージャー 目次

水泳部マネージャー (116)検診台拘束で嬲られるメガネ女医

「あ、やぁ、あ、あん、動いちゃ、ああっ、だめえぇ」
元どS女医からサカリのついたメス猫に堕ちた武田はデカチンナマ挿入に口先だけは抗ったが、産婦人科の検診台に拘束されて自由を奪われたスレンダーな肉体は、膣が張り裂けそうな痛み混じりのマゾっぽい被虐快楽に萌えて卑猥によがっていた。

「んんっ…、せんせいのオマンコ、気持ちいいよ」
(んははっ、いいぞ…、結衣や理香と違う、くうう…)
インテリメガネ女医の性器は同年の飯山結衣や現副キャプテンの山口理香とも一味違う快感だった。スレンダーでも柔らかい弾力を備えた温かい肉布団に抱きついて撫で回すゴキゲンの幸太は、愛液でヌルヌルの膣粘膜締め付けを楽しんでゆっくりと抽送開始した。

「かわいいオッパイも、良い手触りだ」
(胸薄のくせに、いっちょ前に、勃起しやがって…)
股間を密着させるために上半身を起こした幸太は、仰向けで偏平になった乳房に手を当てると、1センチ以上は勃起した乳首を指の股に挟んでクリクリしていた。
「や、あ、そこ、ひいっ、あっ、よわい、あんっ、のぉ、はあっ、だ、あっ、だめえぇ…」
感じやすいスレンダーな女体は乳首も特に感じる部位だった。矯正ブラにワキや下胸の肉を押し込むかのように、重力に負けて平たくなった乳房の周りの肉を集めて手の平でお椀型に成形される愛撫に、敏感な勃起乳首弄りが加わり、インテリメガネ女医はあらゆる穴から体液を垂れ流すだらしないアヘ顔を晒して悶えた。

「あ、やあっ、あ、あんっ、こ、はっ、こわれ、んっ、ちゃ、ああんっ、ううぅっ」
幸太が乳揉みしながら抽送を再開すると、泣きべそアヘ顔の武田は貧弱な体躯に押しつぶされる息苦しさに苦しそうに呻きながら、自由にならない手足を力ませて胎内でうごめく巨根の被虐快感に悶えた。
「先生、ああ、気持ち、あんっ、よさそうですよ、楽しんでくださいね、はあ、すぐにアナル開発もしてもらえますからね」
何の抵抗もできずに犯される女医に意地悪ナースの本性を露わにして言葉責めする玄重は、次の順番が我慢できなくて裸の股間に手を忍ばせるとビショ濡れのスジを自ら愛撫していた。

「せんせい、いいだろ、オレのチンポ、みんなデカいって言って褒めてくれるだ、先生も、言ってよ」
(偉そうにしてても、一皮むけばただのメス猫だ…、オレ様のデカチンを、賞賛して崇めろ…)
ナマ挿入のキツイ締め付けにのぼせる征服感にバカ笑いし、涙に濡れた困り顔アヘ顔を眺めてにますます増長するエロガキは、女医先生様に個人崇拝を強制した。
「あ、ああっ…、お、おっきいわ、は、んっ…、すごい、新条、君…」
検診台に完全に乗った男体が股間を押し付けて思いっきり突き上げると、目尻から涙を飛ばしてのけぞった武田はあっさりエロ暴君の軍門に下った。緊縛された手足をピクピク痙攣させながら苦しそうに息継ぎし、幸太の期待通りのセリフを口走って特大男根を賞賛した。

「はあ、そんなにいいんだ、これ…、私、せんせいが、うらやましい…」
ひとり蚊帳の外に置かれた意地悪ナースは、全裸股間の奥に伸ばした細い指で濡れたスジをこするクチュクチュというヌメった音を泌尿器科診察室に響かせ、 重なりあう肉体の濡れ濡れマンコとデカチンの接合部を覗き込んで淫靡な笑みを浮かべていた。

「んっ、くっ、このまま、したいけど…、せんせいが、お尻に挿れられるのを待ってるし…」
(くうう…、オマンコ、いい、けど…、バージンアナル、頂かないと…)
チンコが溶けそうな快感を味わう幸太は、嬉しそうに美人女医の濡れ濡れ性器に股間を擦り付けていたが、あくまでもアナル貫通するための潤滑油補給だと自分に言い聞かせると、デカチンをクチャクチャに濡れた膣口から引き抜いて検診台から降りた。
「あ、や、そこは、ほんとに、いやああ…」
ムッツリスケベメガネ女医はナマデカチン抽送を突然中止されると不満そうな声を上げたが、愛液でヒタヒタに濡れたアナルマッサージを再開されると少女のような甘えた声を上げてむずがった。

「せんせい、ここは嫌がってないですよ」
ピンク色の乳首が飛び出したシズル感でテカテカ輝くオッパイをタプンと揺らし、全裸の女体をムッチリさせて検診台の下にしゃがんだ玄重は、上司のオマンコから抜かれて愛液まみれのデカチンに嬉しそうに頬ずりし、デカチン挿入の名残で頼りないスキマを見せる女陰にツバで濡らした指を差し込んだ。
「あ、あっ、ああっ。や、玄重ちゃん、ああっ、だめえぇ」
検診台に拘束されて抵抗できない武田は再び前と後ろの穴を責められた。しかし女の感じる場所を熟知する淫乱ナースの指マンと、3本指でのアナルいじりは格段にパワーアップして美人女医をメロメロにした。

「玄重ちゃん、台の高さ、低く出来る?…」
(よく見えるように立ったまま、挿れてやる…)
バージンアナル貫通の瞬間をしっかり目に焼き付けようと企む変態エロガキは、床に足をつけたままだと検診台が高すぎてアナル挿入できないので、台の高さを調節するように股の前でしゃがむ淫乱ナースに頼んだ。

水泳部マネージャー (117)につづく
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