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水泳部マネージャー (86)ツルツル素股で発射

最初にお読みください(ろま中男3 作品リスト)
水泳部マネージャー 目次

水泳部マネージャー (86)ツルツル素股で発射

「うははっ、丸見え、ツルツルうっ」
犯罪的変態気質をむき出しにして浮き立つS学生幸太は、玄関に押し倒した美優紀の、毛がまだ生えてない股間のクッキリしたタテスジを覗き込んでご満悦だった。

「もうやだあっ、なんでこんなことおっ、するのおっ」
まだ子供なのに性的に発情する幸太が理解できない美優紀は、パンティを脱がされて恥ずかしい仕打ちを受けていることに泣いていた。

「…、触らせてやるよ、固いだろ」
水泳教室で一番の美少女にわいせつ行為を働く興奮で正気をなくしたエロガキは、固さを帯びたラッキョチンポを無理やり触らせる。
「やだあっ、汚いっ」
皮かむりチンポに触れた美優紀は、押さえつけられて抵抗できず、泣いてむずかるしかできなかった。

「よ、よしっ、せっくす、するぞ」
絶倫マネージャーの現在の面影がまだないかわいいラッキョチンポを触らせる優越感の混じった興奮にますます正気をなくした幸太は、一本スジがクッキリした股間に先端を食い込ませたた。
「え?、何するの、変なことしないでえっ」
無理矢理足を開かれ、無防備な股間に固さを感じるラッキョチンポを擦り付けられた美優紀は、何をされるのかわからずただ怯えた。

「んっ、ここだよなっ、あれ、んっ」
しかしネットで仕入れた生半可のエロ知識しかない子供の幸太に、まともなセックスがデキるはずはなかった。
「ん、入らんぞっ、ここか?」
第二次性徴をまだ迎えてない少女の体は、ちょっと固いだけの皮かむりチンポを受け入れなかった。挿入できたとしても愛液が全く分泌されてない状態ではまともなセックスなど出来るはずがなかった。

「いやっ、やだ、ああっ」
ツルツルの股間のクッキリした一本スジにオチンチンを擦り付けられる気持ち悪さに美優紀は怯えて泣きじゃくる。
「んっ、このっ、うっ、ぐうっ…」
うまく挿入できずに癇癪を起こした幸太は、一本スジにラッキョチンポを擦り付けて腰を振っていた。剥き出しにした膨らみかけオッパイを揉んで無理矢理チューした。

「ひゃう、みゃあうっ、ひひゃらうっ」
幸太は美優紀にのしかかって腰を振り続けた。怖さと気持ち悪さのために力ずくで押しのけることができない少女は子猫の鳴き声のような泣き声を漏らし続ける。

「あ…、ああ…」
ムキになって腰を振り続けた幸太はラッキョチンポがしびれるのを感じて一瞬動きを止めると、皮かむりの先っちょから白い液を出した。

「や…、やあ…」
動きが止まった幸太の重さに苦しそうに息継ぎする美優紀は、スマタで射精されたこともわからず、ポロポロ涙をこぼしていた。

水泳部マネージャー (87)につづく
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