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水泳部マネージャー (85)美少女と変態エロガキ

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水泳部マネージャー 目次

水泳部マネージャー (85)美少女と変態エロガキ

(お…、パンツ、見えた…)
玄関で靴を脱ぐ美優紀を後ろから見ていた幸太は、前かがみになったワンピースの短い裾がまくれ上がってパンティを見た。

(コイツ、大人ぶってんな…、淫乱か…)
それはS学生っぽい子供用パンツではなく、女子高生でも履いているような下着だった。親に隠れてエロサイトで見た大人の女性が履いているのと同じいやらしい下着だと思った
(子供のくせして、ヤリまくり、なのか…)
大人パンツだと思って興奮したエロガキは、同級生の子供をエッチな風俗の人と同じ部類だと思い込んで発情した。

「上がって、はいスリッパ」
パンチラを覗かれたこともそのせいで淫乱女だと思われたことも知らない美優紀は、美少女にふさわしい可愛らしい笑顔を浮かべていた。
「…、おい、チューさせろよ」
(ガキのくせにエロぶりやがって…、チュー、してやるっ…)
大人パンツと美少女の微笑みにのぼせ上がったエロガキは、ネットで得た中途半端なエロ知識で美優紀をいやらしい目で見ると、玄関を上がって美優紀を壁に押しつけるとチューした。

「や、幸太くん、なにするのっ」
子供キスは経験あってもスケベな気持ちがこもったキスは初めてだった美少女はうろたえた。
「口開けろっ、大人のキスは、ツバを飲むんだぞっ」
怯えの表情を見せる美優紀に変質者の昂ぶりを覚えたエロガキは、不安そうなスキマを見せる唇に吸い付き、舌をねじ込んで無理矢理ツバを押し込んだ。

「や、やらあっ」
突然野獣になった同級生が怖くて無抵抗な哀れなS学生は、無理やりツバを飲まされていた。
「おまえ、オッパイ大きいな…、ブラしてんのか」
ネットのエロ情報に毒された変態ガキは、ベロチューしながら胸を揉み始めた。

「や、やら、やあっ、痛い…」
まだ初潮を迎えてない美少女は、最近胸が膨らんできてブラを使い始めていた。ブラの上から乱暴に触られる痛さに泣きそうな悲鳴を漏らした。
「ブラ、外してやる、…、このっ、どうするんだ?」
こういうときはブラを取ってオッパイを舐めるのがセックス前の定番前戯だと思っていた。生半可な知識に毒されたエロガキはワンピースのボタンを外してブラをむき出しにすると、背中のホックがわからずに悪戦苦闘した。

「や、やだ、幸太くん、やめてえっ」
どうしてこんなことをされるのか理由がわからない美優紀は何も抵抗できずに、鳴き声を上げるだけだった。
「このっ、静かにしろっ、あ、これかっ」
美少女の鳴き声に後ろめたさを感じた幸太は口を塞いで静かにさせると、背中に手を回してホックの位置を確認した。

「ふあ、やら、やめへえ」
なんとか幸太はブラのホックを外した。口をふさがれた美優紀は膨らみ始めたオッパイをしゃぶられる気持ち悪さに震え上がり、涙をポロポロこぼした。

「ん、じゃあ、次はこれだ」
オッパイをひとしきり舐め回して満足したエロガキは、ワンピースがまくれ上がって剥き出しになった大人パンティに手を掛けた。

「や、お願い、やめてえっ」
誰にも見せたことのない恥ずかしい場所を見られるのを嫌がって足をバタバタさせたが、パンティは脱がされた。少しでも隠そうと力を込めて合わせた太ももの根本にクッキリしたスジが見えた。

「よく見えないだろ、足開けよっ、このっ」
水泳教室で一番カワイイ女の子の一番恥ずかしい部分を目の当たりにした変態ガキは、いままで感じたことのない興奮にふわふわしていた。ぴったり閉じた足を無理やりこじ開けると、まだ毛が生えてない局部に指を差し込んでグリグリした。

水泳部マネージャー (86)につづく
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