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水泳部マネージャー (82)結衣を襲う

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水泳部マネージャー 目次

水泳部マネージャー (82)結衣を襲う

「ご苦労様、そこに降ろしてあげて」
水泳部の部室で顧問であり担任でもある結衣は、駅弁ファックに抱えた美優紀をベンチに下ろすように指示した。

「あ…、ん…」
保健室のある校舎から部室までの道のりでデカチン子宮ナカ出しされて意識を無くした美優紀は、駅弁ファック体勢のまま開脚ポーズでベンチに降ろされた。黒スパッツが裂けた股間が丸出しで、ピンクの襞が見える広がった媚肉の切れ目から白濁したドロっとした液体を垂らしてグッタリしていた。

「あの、せんせい…」
(朝の続き…、してやる…)
同級生の女体から開放された絶倫マネージャーはダランとした分身を出したマヌケな姿でいきり立ち、次の獲物ににじり寄った。
「なあに、新条君?」
特殊能力?で幸太の気持ちをことごとく言い当ててきた美人担任はこの時も幸太の心理状態がわかっていたはずだが、ゆったりした笑みをたたえて成熟した女体を誇示するようにモデル立ちしていた。

「あ、あの、パンティ、秀典に…」
(うっ…、エロい…)
連続して何度も発射できる絶倫というだけで昨日脱童貞したばかりのヘタレには、美人担任は一枚も二枚も役者が上だった。何もかもお見通しのうえで無防備に立つ結衣に気後れした幸太は、余計なことを口走った。
「え?…、うふふ、そうよ、あれは朝の電車で履いてたパンティよ」
幸太が襲いかかってくるのを予想していた結衣は拍子抜けしたように笑うと、朝の満員電車で幸太が素股からナマ挿入した時に履いていたパンティだと告白した。

「う…、ゴメンなさい…」
(はああ…、何言ってんだ、オレは…、さっさと押し倒せ…)
千本ノックのきっかけとなった秀典へのパンティ売却にまだ後ろめたさがある幸太は、ゆったりした笑顔で真正面から見つめる結衣に心ならず謝っていた。

「いいのよ謝らなくて、でも新条くんは女性の下着に執着するような変態には、ならないでね」
絶倫マネージャーの戸惑う心情をお見通しの美人教師は済んだことはどうでもいいといいたげで、ニーハイガーターストッキングの絶対領域を見せつけるように美脚を妖しく揺らしていた。

「はあ…」
(やっぱり、秀典のヤツ…)
結衣にとって秀典は使用済み下着に執着する「スジの悪い変態」で、お仕置きは決定事項なのだと思うと明日は我が身と思わなくもなかった。

「ひょっとして、彼に対抗して新条くんもこれが欲しいの?」
マゴマゴするヘタレ絶倫にしびれを切らしたのか、結衣はミニスカに手を入れて前かがみになるとパンティを脱いで差し出した。
「へ?、あ、いや、ぼ、ボクは、中身のほうが…」
(う、受け取ったら、ダメな変態に…、や、やってやる…)
ノーパンの股間が見えないギリギリまでさりげなくミニスカをまくった美人教師は、ウエルカムな妖艶な笑顔で待っていた。湿った女臭さが充満する水泳部の部室で元気を取り戻したデカチンを屹立させた幸太は、結衣の妖しい視線を見ないようにしてにじり寄った。

「うふふ、後ろ向いてあげる、朝とおんなじね」
猫背な低い姿勢から攻撃態勢を取る絶倫マネージャーに楽しそうに笑った結衣は、後ろを向いてお尻を突き出した。スカートが捲れ上がってスベスベしたお尻のワレメが見えた。

「んぐっ、いっ、いきますっ」
(エロいよ、せんせいっ、ぶっ、ぶち込んでやるっ…)
美人教師の視線から解放されたヘタレ絶倫は欲望を開放した。スカートを掴んでウエストまでまくりあげるとデカチンをワレメに差し込んだ。
「んっ、こ、ここかっ…」
(はあっ、ええ匂いっ…、吸い付いてくるうっ…)
ブラ線が透けたブラウスの背中にしがみついた幸太は、立ち上るいい匂いにウットリしながらデカチンの入口を探して腰を突き出した。太ももや股間のシットリ地肌が吸い付いてくるようで、濡れたスジに隠れた女体の入り口には容易にたどり着けなかった。

水泳部マネージャー (83)につづく
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