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水泳部マネージャー (81)青姦中出し

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水泳部マネージャー 目次

水泳部マネージャー (81)青姦中出し

「あっ、あっ、あっ、あっ…」
ナマ挿入駅弁ファックで水泳部に運ばれる美優紀は、幸太が一歩踏み出すたびに子宮のナカまで突入したデカチンに女体の最深部をえぐられ、半目白目で緩んだ唇からヨダレを垂らしたアヘ顔で苦しそうに悶えた。

「はあっ、くっ、ん?…、ふおおっ…」
(くっ…、くうっ…、し、締まる…)
どちらかといえば美優紀は痩せてるほうだが貧弱な体躯の幸太には辛かった。青空の下でハアハアと荒い息が授業中で静かな校舎に囲まれた中庭に響く。保健室に行くときは美優紀を抱えて運んだだけだったのと違って、勃起したイチモツも体重の一部を支えていることが余計に負担となった。
(お…、アナル、広がってる?…)
しかし破れたスパッツから見えるお尻の穴を隠す手がシワの寄った菊紋に触れると、突発的に変態衝動が襲ってきて体力的な辛さが吹き飛んだ。

「あ…、や…、そこ、やだっ、やっ…」
子宮のナカまで犯して下腹をポッコリさせるデカチンの威力に半ば意識をなくしていた美優紀だったが、排泄器官を愛撫される生理的嫌悪にツンの部分が覚醒した。絶倫マネージャーの首筋にしがみつき、黒スパッツの太ももをきつく締めて抗った。

「お、おいっ、おとなしくっ…、あ…」
(うわっ、やばっ、倒れるっ…)
駅弁ファックに抱かれた若い女体はアナルをまさぐる手を払おうと、お尻のあたりで手をバタバタさせて黒スパッツが破れたお尻を左右に振った。
(くっ…、う、出るっ…)
その動きは膣で締め付けられるデカチンにダイレクトに伝わった。キツイ締め付けに加えて予想不能な動きはデカチンを発射に誘った。

「はぐっ、う…、ううっ…」
射精快感が脳天を突き抜けた。ギュッと目と閉じた幸太は開脚した女体に股間を突きあげて仁王立ちした。愛液まみれの膣粘膜を断裂寸前まで広げる巨根がドクドクと脈動し、生ザーメンを子宮注入した。
(処女にナマで…、ナカ出し、した…)
絶倫マネージャーは水泳部に続く通路で駅弁ファックの体勢で固まっていた。歴史のある校舎をぼんやり眺めて入学前に憧れた秀香蘭での酒池肉林の実現を実感し、15歳の女体に種付けした征服感を味わっていた。

「ああっ…、い、いっ、ちゃうっ…、はああ…」
女体の最奥を熱いザーメンに灼かれる初めての体験に痙攣して苦悶の表情でのけぞった美優紀だったが、縮んでいく巨根に膣の窮屈さが少しは楽になり、安心したウットリした表情も見せた。

「あらら、新条君、大丈夫?」
中庭で青姦放出して気の抜けた幸太は美優紀を抱えたまま崩れ落ちそうになったが、倒れる前に結衣が支えた。
「出ちゃったのね、あと少しで部室だから頑張ってね」
相変わらずお気楽な笑顔を見せる美人担任は、駅弁ファックの抱っこを辛うじて保つ二人を前から抱えて、処女マンの締りの良さを克服してなんとかロスト・バージンに至った幸太を励ました。

「あ…、はい…」
(コイツの処女…、ゲットした…)
ツンデレ美少女との対決を制した絶倫マネージャーは気合の抜けた返事をしたが、
(そうか…、着いたらせんせい、だな…)
目の前でセクシーで端正な美人顔を見せる結衣に、保健室でニーハイガーターストッキングの太もも根本に手を入れてオナニーしていた情景を思い出すと、膣に挿れたままキツイ締め付けに脱力した息子をビクンとさせ、早くも次の獲物に標的を定めていた。

水泳部マネージャー (82)につづく
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