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== 交渉人涼子 ==

交渉人涼子 11話 (3)

裏ろま中男 作品リスト
交渉人涼子 目次

交渉人涼子 Negotiator Ryoko
11話 死なないで…、交渉人涼子よ永遠に (3)

だめよ、涼子が押しとどめようとするのを無視して、淫乱な欲望に囚われた山田は熱く昂ぶった息子を涼子にぶち込んでいた。あっ、だめっ、熱い蜜をあふれさせたアソコは易々と山田のデカマラを受け入れた。ふんっ、ううっ、強姦まがいに涼子を犯す山田は熱い吐息にまみれて激しく腰を振った。やめて、誰か来るわ、山田の荒々しい愛撫にメスの本性を翻弄された涼子は、乱暴に出入りする肉棒に蜜壺から蜜を飛ばして山田の股間をヌレヌレにしていた。

ああっ、だめよっ、押しのけようとする手をどけた山田は涼子に強く抱きついて豊満な乳房を胸板で押しつぶし、柔らかい女体を全身で堪能しながら懸命に腰を振り続けた。やめてえっ、ああっ、涼子は快感にまみれて女体の芯で激しく燃え上がる淫乱な炎を押さえ込もうと無駄な抵抗をしていた。涼子先輩っ、ああっ、涼子の女体の魅力に溺れた山田は一瞬気の抜けたバカ面をさらすと、熱いほとばしりを涼子のナカに放出して、力を入れた尻タブをビクビクと震わせた。ああっ、蜜壺を満たす熱いほとばしりに涼子は山田のたくましい背中に抱きついて、女体を翻弄する快感の熱い波に揺れていた。

ふたりは抱き合って快感の余韻に浸っていたが、コンコン、ドアをノックする音にあわてた山田はベッドから転げ落ちた。豊満な乳房をむき出しにして熱い蜜を垂らす股間をさらしたみだらな姿で、羞恥心にまみれて顔を真っ赤にした涼子はあわててシーツをかぶった。ニコニコ笑いながらサエコが病室に入ってきた。入院着のパジャマを渡すサエコは、どうですか、涼子さんは胸がキツイかも知れませんが、サイズが大きくなってしまいますから、と申し訳なさそうにしていたが床に倒れた山田を見つけて、大丈夫ですか、と駆け寄った。

なんとかサエコに見られる前に息子をしまった山田は、しゃがんだサエコのスカートの奥に白いパンティを見ながら、あのっ、外を見ていたら転んでしまって、なんでも、ないです、と適当な言い訳をして立ち上がった。そうですか、気をつけてくださいね、サエコは心配そうに山田のカラダを支えてベッドに寝かせた。涼子は淫行がバレているかもしれないという後ろめたい気持ちと、羞恥心とヤキモチの混じった複雑な気持ちでサエコを見ていた。

交渉人涼子 11話 (4) につづく
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