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== 交渉人涼子 ==

交渉人涼子 10話 (20)

裏ろま中男 作品リスト
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交渉人涼子 Negotiator Ryoko
10話 山田刑事刺傷事件 (20)

弥生をイカせた山田は、気を失ってだらしなく足を広げてビッショリと濡れたアソコを丸出しにしてトイレの床に座る弥生を置き去りにして個室を出た。ご主人様の意志に従って見事に獲物を血祭りに上げた優秀な猟犬は、ご褒美を期待した笑顔で自らの指の愛撫で淫乱な興奮にもだえる涼子の前に立った。山田と弥生の激しいセックスを盗み聞きした涼子は、すぐにでも山田にネットリと濡れたアソコにぶち込んでもらいたかったが、弥生が横にいては落ち着いて出来ないので、ご褒美を期待してヨダレを垂らす山田の手を引くと女子トイレを出た。下半身はだかだった山田は焦ってズボンを上げて、劣情にふくれあがる息子を何とか納めたが、期待はずれの涼子の行動にすねてふくれあがった股間を涼子のお尻にすりつけていた。

更衣室に行くわよ、後ろから抱きつく山田に女体の中で燃え上がる官能をくすぐられた涼子は、たしなめるように山田にまじめなしかしにじみ出る官能的な色っぽさを漂わせた顔を向けた。ご褒美で頭がいっぱいの山田は涼子の手を取ると更衣室に走った。ちょっと、落ち着きなさい、涼子はカラダを心配して、突っ走る山田を押しとどめようとしたが、劣情に支配された山田の暴走は止まらなかった。

周りを見回してから女子更衣室に侵入した山田は、涼子をきつく抱きしめて乱暴にキスして唇を奪うと、熱く昂ぶった息子でふくれあがった股間を涼子の柔らかい女体にすりつけていた。山田の愛撫に女の芯を刺激されて、アソコから熱いネットリした蜜を漏らしていた涼子だったが、…落ち着いて、山田…、山田の手に体中をまさぐられる興奮で汗をにじませたナマ肌がピリピリして頭がぼおっとしたが、脇腹の傷跡が頭に浮かんで、女体を泡立たせる官能に素直に身をゆだねることが出来なかった。

落ち着けっ、興奮して涼子を求め、血走った目を向ける顔に平手打ちすると、そこに寝て、と長いすに目配せした。やや正気を取り戻して欲望でふくれあがった劣情を押さえた山田は、涼子に従ってそのガタイを長いすに横たわらせた。あなた、まだ退院したばかりなのよ、涼子はふくれあがる股間を優しくなでると、ベルトを外して下半身裸にした。開放された息子は、熱い熱気をはらんでふくれあがっていた。横になった山田は頭を起こして襲いかかりそうになる自分を何とか押さえて、涼子の色っぽいカラダを舐めまわすように視姦していた。

山田の熱い視線で刺激された欲情で耐えきれなくなった涼子は、脚線美からパンティだけ抜き取ると、タイトスカートをお腹までまくり上げて山田に覆い被さった。シックスナインの体勢でヌレヌレのアソコを山田に見せつけた涼子は、私も、よくしてね、と恥ずかしそうな声でささやくと、ぽってりした唇で熱い肉棒をくわえた。はうっ、サオを挟み込んだ柔らかい唇と先端を舐める舌のネットリした暖かさに、山田は背中をのけぞらせて悲鳴に近いあえぎ声を上げた。涼子は息子を咥えたそのキレイな横顔を上下させて息子を愛撫しながら、快感を求めてアソコを山田の顔に押しつけた。

ちゅっ、じゅっ、じゅぶっ、じゅるう?、じゅるる?、バキュームフェラでおいしそうに息子を味わう涼子が艶めかしく腰を振ると、山田は柔らかい弾力を押し返してくるお尻を押さえてアソコに口をあてて舌でベロベロと舐め回すと、あふれ出る蜜を懸命に吸い取っていた。アソコのスジに沿って隅から隅まで舐め上げられた涼子は、お尻を震わせて熱くほてったアソコを愛撫される気持ちよさを示していたが、猛り狂う息子を絞り上げるようにお口の奉仕を続けた。貪欲に快楽を求めるふたりは誰もいない更衣室に熱い吐息を響かせながら、お互いの気持ちいい場所を攻め続けてそれぞれの快楽を刺激し合った。

交渉人涼子 10話 (21) につづく
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