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== 交渉人涼子 ==

交渉人涼子 10話 (12)

裏ろま中男 作品リスト
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交渉人涼子 Negotiator Ryoko
10話 山田刑事刺傷事件 (12)

少女のようにスネる涼子に劣情を高ぶらせた山田は、涼子に抱きついて息子をおしりにすりつけていた。やだっ、たらっ、山田がまとわりついてくるのに、鬱陶しがって嫌がった涼子がカラダをゆすると、ワレメに食い込んだ息子を刺激された山田はますます興奮して、涼子の背中にキスした。素肌を唇で刺激された涼子は、もうっ、変態っ、と口では嫌がっていたが、女の本性を刺激されて熱い何かがこみ上げてくるのを認めざるを得なかった。

涼子の色っぽい叫びで高まった劣情に理性を駆逐された山田は、股間のパンティをよけるとそそり立つ息子をオシリのアナに押しつけていた。やだっ、やめてえ、悲鳴を上げて逃げようとしたが後ろから山田にがっちりと抱きつかれた涼子は、おしりのアナに押しつけられた熱い肉棒に徐々に侵略されていた。括約筋に力を入れて侵入を阻止しようとする涼子をあざ笑うかのように、ニヤけたバカ面で強引に欲望を押しつけてくる山田は直腸への侵入に成功した。

あっ、だめえ、…、またアナを犯された涼子は、括約筋をムリヤリ広げる熱い肉棒に苦しげにもだえていた。欲望に狂った山田が盛んにおしりのアナを突き上げるのに、女体の喜びを感じながら、涼子は何とか逃げ出そうとしたが、狂った欲望に支配された山田は力を込めた両手で容赦なく柔らかい女体を固く締め付けていた。離してえ、…やめろっ、思わず怒声を上げた涼子だったが、山田はかまわずに腰を前後に振って涼子のアナを陵辱した。

うわっ、やっ、離してっ、…、ウォシュレットの直腸洗浄で最近お通じが順調になった涼子は、毎朝恒例の大腸の蠕動運動で突然便意を感じて、後ろのアナから恥ずかしい固形物を垂れ流す危機感に戦慄した。あるいは寝ぼけた山田におしりを犯された時点で便意を刺激されていたかも知れないが、またおしりのアナを攻める熱い肉棒の刺激で、さらに便意を促進されて下半身を襲う苦痛に顔をゆがめた涼子は、お願いだから、離してえ、と怒鳴り声から一転情けない声を上げていた。欲望のただ中で発射に向かって熱中する山田は涼子のことなどお構いなしに腰を振り続けて、フィニッシュに一直線に向かっていた。いやっ、だめっ、迫りくる便意に涼子はアブラ汗を流して、死ぬほど恥ずかしい後ろからのお漏らしを必死に阻止していた。

うおっ、おうっ、…、涼子がお漏らしを阻止するためにアナをきつく締め付けたため、息子をきつく絞られた山田は発射の前兆を感じてさらに涼子を強く抱きしめた。あっ、うっ、ううっ、山田に抱きしめられて下半身を圧迫された涼子は、白目を剥いて遠くなりそうな意識を必死に保って、恥ずかしい放出をこらえていた。執念の力を込めたアナを激しく出し入れする肉棒は血がにじんでいた。山田の気が狂ったような陵辱で、涼子の後ろのアナは破損して出血していた。

うおっ、アナのキツイ締め付けに耐えられなくなった山田は、涼子の直腸に大量の粘液を放出した。発射の快感で今まで以上に強く抱きついた山田に、ガマンできそうにない便意に襲われた涼子はおしりのお漏らしをする惨めな自分を思い浮かべて悲壮感にまみれたが、放出後に脱力した山田の四肢を何とか振り払ってトイレに直行した。涼子はドアも閉めずにパンティをズリ下ろすと、はしたない音を立てて、美しい女体を散々苦しめた半固形物を放出した。

交渉人涼子 10話 (13) につづく
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