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淫乱妻静香調教 (44)参道露出クンニ

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淫乱妻静香調教 目次

淫乱妻静香調教 (44)参道露出クンニ

「この階段、急だから、手伝うよ」
きもちええっ…、
花崗岩の鳥居をくぐった貫瑠生は、階段で静香の後ろにまわると両手でお尻を押した。ニットワンピをズリあげてナマ尻を押す変態浪人は、
おっ、見える?…。
吸い付いてくるような柔らかい弾力にニヤニヤしながら、尻タブを広げてその奥をのぞき込んだ。

うっそうとした木立に囲まれた路地の先に石階段が続いていた。貫瑠生のよからぬたくらみは普段神主のいない神社の裏手に、静香を連れ込んで強姦することだった。

「だっ、大丈夫ですからっ」
やあんっ、広げられたら、見えちゃうっ…、
ニットワンピをまくれたナマ尻露出と尻アナ弄りで、どM美女の秘所はヌルヌルになっていた。
お、お願い…、見ないで…。
辱めを受けて濡れるはしたなさを思い知らされる恥辱に、どMな変態色欲を熱くする淫乱人妻は、ますます淫裂を濡らして歩くたびにアソコをクチュクチュさせていた。

「いいから、遠慮するなよ」
ジャマすんな…、見て欲しいんだろ…。
夕暮れの薄暗がりでアソコが見えそうで見えない。なんとか恥ずかしい場所を見られまいと静香が後ろに回す手をよけた貫瑠生は、横柄に応えると尻肌に鼻が触れそうなほど顔を近づけた。

「あひっ…、やっ、あんっ」
ひっ?…、なっ、舐めた?…、
すぐ目の前でプリプリ揺れるお尻を凝視していた貫瑠生は、とうとう本能をムキ出しにしてスベスベ尻肌を舌でなぞった。
神様に、怒られちゃうっ…。
神社を目の前にして変態行為な辱めを受けた静香は悲鳴のような喘ぎ声を上げ、女盛りのカラダを熱くしていた。

「んっ、ど、どうか、しっ、したっ?…」
やっ、やった…、舐めた、やったぞっ…。
絶対に言い訳できない変態犯罪行為に手を染めたエロ浪人は、妙なやり遂げた感と舌先に残るツルツルしたナマ尻の感触にのぼせ上がり、興奮してドモリまくって聞き返す。

「あ、あの…、こんなとこじゃ…、恥ずかしい、の…」
あんっ、だめえ、はっ、ああっ…。
興奮した貫瑠生が飛ばすツバで尻ナマ肌を刺激される静香は、尻タブをキュッとすぼめた内マタで濡れ濡れのアソコをなんとか隠そうとし、石階段を登り切ろうとした。

「…、ふーん…」
ココじゃ、恥ずかしいだとおっ…、
尻タブをキュッとさせて恥じらいを含んだ甘えた声を漏らす淫乱美女に、エロ浪人は理性のリミッターを振り切った。
「んっ、うまいっ」
じゃあ、ココじゃなかったらっ、やり放題ってかっ…。
スケベな笑いを浮かべた貫瑠生は、今度は思いっきり舌を出してベロンと尻を舐めあげた。

「ひいっ、あ、や、やあっ、ああんっ…」
うひいんっ…、や、あんっ…、
力を込めた変態浪人の舌先はお尻のワレメを押し広げ、尻アナにツバを塗り込んだ。
ああっ…、お尻の、アナ…、はあ…、舐めたあっ…、
神社の参道途中で産道近くの排泄器官に変態行為の辱めを受ける静香は、パワースポット的な何か得体の知れない影響を受けていた。

「ああっ、や…、は、ああっ…」
ああっ…、でも、はあっ…、
神聖な境内で辱めを受ける淫乱若妻は、どM従順奴隷の血を熱く騒がせてニットワンピが張り付いた女体をくねらせ、
ウマイ?…、って…。
アソコの切れ目からあふれたおツユをウチ太ももまで垂らして、うっそうとした木立から差し込んだ一筋の夕陽を受けて緋色の淫靡なテカリを放っていた。。

淫乱妻静香調教 (45)につづく
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