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淫乱妻静香調教 (43)路上羞恥調教

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淫乱妻静香調教 (43)路上羞恥調教

コイツ、ヤリマンだ…、
お尻を触られても文句を言うどころかニコニコしている静香を、貫瑠生はノーパン痴女だと決めつけた。

「おっと、気を付けてね」
絶対、やってやる…。
紳士ぶって車道側を歩く貫瑠生は車が通りすぎるのを見計らって、ニットワンピが張り付いた肉感的な女体に抱きついた。

「あっ…、すいません」
あんっ…、胸、触られた?…、でも、車が来てたし…。
いきなり抱きついてきた上に無遠慮に胸を揉んだ貫瑠生にビックリした静香だったが、どM従順奴隷のサガで車から守ってくれたのだと自分に言い聞かせていた。

「いや、この辺、危ない車が多いから…」
うひっ、ノーブラじゃんっ…、胸、揉んでも、怒らねえ…、絶対にやれる…。
手の平に生々しく残った柔らかい弾力にニンマリしたエロ浪人は、また尻に手を回すと今度はワンピのスソに手を入れてワレメに指を差し込んだ。

「あ…」
やあっ、触ってる…、こんなところで…、
直接お尻をまさぐられた上に恥ずかしい排泄器官を指先でツンツンされた静香は、咎めるべきか迷った。
でも、親切な人に…、文句なんて言っちゃ、バチが当たっちゃうし…。
しかし柴垣の変態調教でどMな従順奴隷気質が支配しつつある女体は、誰かに見られるかもしれない往来で破廉恥な仕打ちをすんなり受け入れ、ノーパンのオマタをネットリ濡らしていた。

「こっちだから」
おいおい…、尻アナ、イジられても、知らん顔か…、
尻タブを揉みながら菊門に指を押し付ける背徳感の混じった興奮に、勃起チンポの先をネチョネチョに濡らした変態浪人は、
コイツ、ホンモノのヤリマンだよ…。
何も言わずにガマンする静香を完全に変態痴女だと決めつけていた。

「は、はい…」
これ以上は、ダメって…、言わないと…。
菊門のナカに食い込もうとする指先を括約筋に力を込めてなんとか拒む静香は、その向こうの濡れた秘裂を触られる想像して恥辱まみれに頬を火照らせ、その時こそ拒絶しようと自分を叱咤激励した。

ここまでされたら、普通、怒るだろ…。
貫瑠生は相変わらずニットワンピをまくり上げたお尻のスベスベした弾力を楽しみ、尻アナにイタズラを続けていた。

なんだか、寂しいところ…、
連れ込まれた路地は両側に木々がうっそうと茂ってなんだか寂しいところだった。
でも…、よかった…。
どM奴隷気質に染まりつつある淫乱美人は、往来でお尻をもてあそぶ変態に人目につかないような路地に連れ込まれるコワさより、お尻を嬲られる恥ずかしい姿を誰かに見られないことに安心していた。

淫乱妻静香調教 (44)につづく
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