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淫乱妻静香調教 (45)境内ストリーキング

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淫乱妻静香調教 (45)境内ストリーキング

「こっちは、どうだ」
こんどこそっ、おらあっ…、
菊門の細かいシワを舌先に感じて異常に昂ぶったエロ浪人貫瑠生は、今度はその先の蜜をたたえた秘密の花園を味わってやろうと気合いを入れ、ツバまみれの舌をねじ込んだ。

くううっ…、ヌルヌル、じゃんかっ…。
貫瑠生は尻タブのワレメに顔を押し付けて、柔らかい弾力で頬を圧迫される気持ち良さにフンフン鼻息を鳴らし、愛液でヒタヒタに満たされた淫裂を思いっきり舐めあげた。

「ひいいっ…、ああっ、お願いですうっ、もうっ、ああっ…」
やっ、ああっ…、
尖った舌先で恥ずかしいスジをベロリとなぞられ、サカリのついたメスネコの甘えた泣き声が響く。
アソコ、舐められ、ちゃったあ…、
ナマ脚を内マタにして尻タブに力を入れ、静香はかろうじて階段の途中に欲情した女体を立たせていたが、
もう…、あ、ああん…、はあっ…、歩けなあいっ…。
野外恥辱プレイと一番感じる場所への直接愛撫でメロメロになった淫乱美女は、とうとう石階段の途中でへたり込み、火照った柔らかい女体をエロ浪人に預けていた。

「じゃあ、はあっ、ダッコ、はあっ、してやるっ」
もう、やるしかねえっ…
脱力した女体を抱きとめた貫瑠生はハアハアと息を荒らししながら、ニットワンピを胸下までズリあげながらはしたなく開脚させた女体を押し上げ、ジャージを下げて勃起したイチモツ丸出しの股間でオマタを支えた。

「あ、あんっ、こすっちゃ、やっ、ああっ、いやあんっ」
おちんちんが、ああっ、当たってるうっ…、ああっ、犯されちゃうっ…。
駅弁スタイルに抱え上げられた静香は、濡れ濡れのスジに食い込んだデカマラで内側のビラビラを押し広げられていた。

「うひひいっ、ちゃんとつかまってろよ」
くひいっ…、気持ち、いいっ…。
胸下まで裸に剥いた淫乱人妻を駅弁スタイルで裏スジスマタする貫瑠生は、ヌルヌルと絡みついてくるビラビラの気持ち良さにご機嫌で、静かな境内にバカ笑いを響かせた。

うっ、ぐおおっ…、アソコに、はっ、連れ込んで…、
静香を抱えたままハアハア呻いて石階段を登り切ると、社を覆う鎮守の森が視界いっぱいに広がる。
あの木立に連れ込んだらっ、即入れ、ナマでダラダラだっ…。
痴女扱いした静香にナマ挿入ナマ出しとやりたい放題な妄想にまみれた貫瑠生は、出来の良くない頭が爆発しそうなほど異常性欲に昂ぶっていた。

「あ、んっ、だっ、ああっ、いい」
あっ、んっ…、そこ、ああっ…、
鎮守の森に向かって駆け出した貫瑠生に上下に激しく揺さぶられ、
はっ、あんっ、コスっちゃ、だめえぇっ…。
オマタのスジを激しくコスる勃起チンポの刺激でのけ反った淫乱若妻の頭が、狂おしく忙しく上下に揺れた。

「んっ、あ、ああっ、はっ、ああっ」
あっ、ああっ…、いっ、ああっ、いいっ…。
何度も軽いエクスタシーに襲われて勃起チンポが食い込んだオマタをビショビショにした静香は、日没直前の赤い陽の光を一筋受けて茶色がかった、セミロングの黒髪が妖しいテカリを放ってなまめかしく踊っていた。

淫乱妻静香調教 (46)につづく
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