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淫乱妻静香調教 (42)飛んで火に入る…

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淫乱妻静香調教 (42)飛んで火に入る…

「あの…」
そうだ…。
ニットワンピからはみ出しそうな谷間のクッキリした胸を柔らかく揺らして振り返った静香は、動揺を隠せずにキョドる貫瑠生にカワイイ笑顔で声を掛けた。

「は、はあ…」
なっ、なんだ?…、すっ、すっげえっ、カワイイ…、
静香の美人顔にドキドキしてまぶしそうに顔を伏せた浪人生は、ニットワンピから突き出た乳頭状突起から目を離せずに伏し目がちにポッチを盗み見て、曖昧に応えた。
こんな娘と、一発…。
女盛りの肉感的なナイスバディとアンバランスな童顔にロリエロ萌えした浪人は、静香が年上だとは全く思わず、淫らな妄想を浮かべていた。

「あの…、駅ってこっちでいいんですよね?」
この人に、聞いちゃお…。
静香は目線を合わせようとしないブ男に明るく笑いかけ、見当を付けて歩き出したのはいいが自信が無かった駅の方向を訪ねた。

「は?…、あ、ああ…」
駅?…、なんだよ…、あっ、そうだ…。
あとをつけていた自分を不審に思ったわけではなく単に道を尋ねられただけだとわかって、お気楽に笑う静香をちょっと見下したように応えた貫瑠生は、
「よかったら、連れてってやるよ」
しかしあるたくらみが頭に浮かんで、笑ったつもりでブサイク顔をゆがませた。

「いいんですか?…、すいません」
この辺の地理に明るくない静香をヨソ者だと思って足元を見た貫瑠生のよからぬたくらみを、静香は素直に親切だと受け取ってカワイク笑った。

「ああっ、こっち」
チョロいぞ…、やっぱ、はいてねえよ…。
あっさりと乗ってきた警戒心の薄い静香のお尻に手を当てて押した貫瑠生は、パンティラインがないのを確かめてノーパンだと確信し、ビンビンに膨らんだ息子を下腹にはり付けていた。

ブサイクなうえに頭も悪く何の取り柄もない貫瑠生は、ナニのデカさだけは密かに自慢に思っていた。

それはあまり行く機会のないソープでかならずナニのデカさを言われるからだった。ソープ嬢はブサイク野郎のデカマラでアソコが痛くなることに文句をつけているのだが、自己中なバカ浪人はそれを誉め言葉だと思っていた。

そんなイチモツが勃起したらすぐにバレてしまいそうだが、貫瑠生の普段着はユルユルのジャージなので股間に触らなければバレることはなかった。

静香が道を聞いたのは、道行く若い女性に淫らな妄想をうかべては息子を勃起させた状態で近所の往来を堂々と歩く変態だった。

「あ…、ありがとう、ございます…」
え?…、お尻、触ってる?…、でも連れてってくれるんだし…。
お尻をまさぐるいやらしい手に当然気付いた静香だが、どM従順奴隷気質は駅まで連れて行ってくれる親切な人に文句を言うなんてとても出来なかった。

淫乱妻静香調教 (43)につづく
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