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淫乱妻静香調教 目次淫乱妻静香調教 (2)痴漢されて濡れる
やあぁ…、はずかしい…。
お尻のワレメに食い込んだ手で排泄器官を刺激される恥ずかしさでカラダが火照り、秘部の肉の合わせ目からネットリした汁が垂れた。
やっ…、
ただじっとガマンして抗う様子が全くない静香に、痴漢男はほくそ笑んで秘部の刺激をさらに強める。
食い込んで…、あ、やあぁ…。
強引にワンピごと股間のスキマに手をねじ込むと、湿り気を帯びたふくらみを二本の指で嬲りはじめる。
あ、ああっ…、そんな、はあ…、だめぇ、許して…。
引き絞られたパンティが濡れたスジに食い込み、ヌルヌルの土手マンがはみ出す。痴漢男の指は濡れたソコをワンピの布地と一緒にグニグニマッサージする。
だ、だめぇ…、声ぇ…、でちゃうぅ…、
淫らな欲望のこもった手に女体の芯を熱く昂ぶらせた若妻は、エッチな喘ぎ声が震える厚めの唇のスキマから漏れそうで、懸命に吊革にしがみついていた。
や、あっ…、だ、だめぇ、濡れてるのが、バレ、ちゃう…、
痴漢男の手はとうとうワンピのスソに入り込んで、直接パンティを嬲りはじめた。
や…、あ…、ああ…、
お尻の柔らかさに食い込んだパンティの線に沿って、シットリした尻肌を圧迫する指先が中心部に向かう。女の性欲をかろうじて抑え込む静香は、何も出来ずにただ太ももをムッチリ緊張させるだけだった。
やっ…、いやあぁ…、
パンティのスベスベした感触をなぞる指先が、キレイな菊門を素通りしてマタ布が二重になった部分に到達した。
ば、バレちゃう…。
痴漢のイヤらしい指先に欲情する人妻は、大事な場所が濡れているのを痴漢に知られる恐ろしさに震えると同時に、メスの本性はやっとソコを触ってもらえる悦びにゾクゾクしていた。
ひゃっ…、あ、ああ…、
しかし濡れたパンティの二重部分に指が到達するのと同時に、うるさいくらいのアナウンスが頭の上で響き、電車は駅に到着した。
えっ?…、や、なんでぇ…。
痴漢男は火照った若妻のカラダにまったく未練なさそうに降りていった。
もう…、やだあぁ…。
中途半端な状態で突き放された静香は今にも泣き出しそうで、ホームを知らん顔して歩く痴漢を恨めしげに見つめていた。
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