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淫乱妻静香調教 目次淫乱妻静香調教 (3)痴漢DK
…、えっ…、
火照った体をもてあましてドア横のスペースに移動した静香は、ドアに寄りかかるようにして前に立った高校生風男子に見つめられた。
見られてた?…、やだぁ…、恥ずかしい…。
無表情にじっと見つめるDKから逃げるように目を伏せた静香は、痴漢されてもだえる姿をずっと見られていたと思い込んで背を向けた。
え?…、触ってる?…、
背後で見つめる栗花臭さの漂う若々しい性欲に怯えた若妻は、ドアとのスキマに入り込んだ手がワンピの張り付いたムッチリした腰をなでまわされるのを感じた。
この子、痴漢!?…。
柔らかい弾力を楽しむように腰をなでていた手がゆっくり下がり、ワンピのスソをゆっくりズリ上げて入り込んでくる。
や、触ってる…、
静香の背中に密着したDKは二人のカラダで痴漢行為する手が隠れていると安心してか、スソに入れた手をジリジリあげて太ももからお尻にかけてのナマ肌をなでた。
こんな子が…、あんっ、はぁっ、ああ…、
ニキビの少年に痴漢される驚きで混乱して身を固くした若妻だったが、リーマン痴漢にもてあそばれた余韻で火照った女体はあそこのスジからエッチな汁を垂らしていた。
あぁんっ…、当たってる?!…、おっきい…。
ツルスベな尻タブをもてあそぶようにグニグニ愛撫するDKは、股間をお尻に密着させて息子のふくらみをワレメに食い込ませる。
ええっ、やっ、だめっ…、やぁ、ああっ…。
静香が手すりにしがみついてガマンするだけなのをいいことに、二人の腰をカバンで隠したDKは、勃起したソレを取りだしてワンピのスソに差し込み、ツルツルしたパンティ生地に食い込ませた。
や…、ああ、大きいのが…、はあ…、食い込んで…。
お尻をまさぐっていた手がごそごそしてパンティを太ももの付け根まで下げた。熱いこわばりが直接お尻のナマ肌に食い込んでくる。
や…、はあっ、あぁん…、だ、だめぇ…、
耳元で痴漢DKの荒い吐息がする。ドア側に隠れた手が血管の浮き出たサオを押し下げ、尻のワレメの奥にねじ込む。
はあっ、それ以上は、あっ、や、やめて…。
パンティが下げられてムキ出しになったお尻のワレメの奥に挿入された肉棒が、濡れた媚肉のスジをなぞる。
ああっ、だ、めぇっ…、ひっ、ああっ、食い込む…。
熱く昂ぶった肉棒がオマタに入り込む恐怖で静香はつま先立ちになったが、電車の揺れでかかとを落とすと、濡れた土手マンでいきり立つ肉棒を咥え込む形になっていた。
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