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淫乱妻静香調教 目次淫乱妻静香調教 (1)若妻静香
はあ…、だ、だめぇ…、ああん…、そこ…、あぁ…。
結婚して2年目の若妻静香は電車で痴漢されていた。
静香の後ろに立ったリーマン風スーツ男は豊満なお尻で張り詰めたワンピに手の平を当て、痴漢行為に興奮して薄い布地越しにパンティの線を指先でなぞっていた。
結婚前は一流企業のOLだった静香は現在専業主婦で、朝のラッシュアワーで混んだ電車に乗る必要はない。静香は昼間の乗客がまばらな電車で痴漢されていた。
同じ職場のエリートと結婚して幸せいっぱいだった甘い新婚生活は、1ヶ月もしないうちに終わった。
夫の耕二は朝6時前には出勤して夜は深夜になるまで帰ってこない仕事人間だった。帰宅した耕二は食事も取らずに風呂に入るとすぐに寝てしまう。
高いびきで熟睡する夫の横で女盛りのカラダもてあまし、声を出せずにもだえる生活が1年以上続いた。
夫が不在の昼間にうずくカラダをなぐさめるコトもあったが、結婚前はさほど性的欲求を感じることの無かった静香はオナニーの経験がほとんどなかった。
稚拙な一人遊びでは蜜月生活で夫に教えられたセックスの十分の一の悦びを得ることが出来ず、女盛りの体に肉の悦びを教えた夫から放置される生活をいつしか恨むようになった。
そんな欲求不満な生活が続いたある日、買い物で都心部に出掛けた静香は電車で痴漢に遭った。昼間でさほど混んでなかったが、ウエストから腰にかけての女性らしい曲線が強調されたフェミニンなワンピのお尻を誰かが触った。
…、ち、痴漢?…、
お尻をもてあそぶようにまさぐる手が痴漢だと確信した静香は、恐怖やおぞましさなどの否定的な感情よりも、
お尻?…、触られてる?!…。
熟れたカラダを男の手で愛撫されることに女心をときめかせ、ただれた悦びさえ感じて端正な顔を火照らせた。
はあ…、ああ…。
痴漢される恥ずかしい姿を誰かに見られる不安はあったが、自宅から遠く離れた電車内で知り合いに会う可能性は低かった。
はああっ…、おしりが…、ああん…。
なにより夫にかまってもらえないさみしい日々を過ごしていた自分が、どこの誰だかわからないが性欲まみれに興奮した男から、性的対象として求められることに成熟した女体が昂ぶった。
あんっ、そこは…、はあぁ…、だめぇ…、
リーマン風痴漢は静香が騒がないと高を括り、お尻を愛撫する手を大胆にワレメに食い込ませ、その奥に指を伸ばした。
ああぁ…、そこは…、
ワンピの薄い布地越しにパンティの二重になった部分が、男のイヤらしい指で圧迫される。
はあ…、いやぁ…、だ、めえぇ…。
女体の中心部に迫るイヤらしい魂胆のこもった指先に静香は困惑しながら、淫らな期待でドキドキしていた。
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