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短編 エースパイロットサヤカ 目次短編 (185)エースパイロットサヤカ(11)ケツ穴に射精
「んおっ…、さすが少佐…、ケツ穴も絶品ですね」
上官であるサヤカを拘束して尻アナを犯す倒錯した変態昂奮に昂ぶったイトウは、括約筋のきつい締め付けに呻いて、バカ笑いしながらうそぶいていた。
「やっ、やめ、ろ…」
ああっ…、や、だあ…、
排泄物を放出する恥ずかしいアナを陵辱される屈辱に落ち込む美人少佐は、胸に当てられた性具マシンの刺激に息も絶え絶えにもだえながら、
おしり、が…。
直腸粘膜をコスって侵入してくる人並み勃起チンポに吐き気を感じていた。
「んっ、こっちも」
性具マシンから伸びた管足のようなクダの吸盤状の先端に全身を吸着される美人エースの、
「こんなことができるんですよ」
色香が立ち上るキレイな中にしがみついためがね君は、膣に挿入したディルドマシンを操作した。
「げえっ…、ぎゃあっ」
なっ…、
変態整備兵の操作で、低い電動音とともに律動するイボイボディルドは爆発的に膨張した。
げひっ…、
膣壁が張り裂けそうで、下腹をディルドの形にポッコリ膨らませたサヤカは、
ひぎゃあっ…。
白目を剥いてのけ反ってサラサラした髪を振り乱し、ディルドで限界以上に広げられて引き裂けそうな肉の合わせ目の上側から、ビジョワッとオシッコをまき散らした。
「くおっ…、いっ、いいぞっ」
膣で膨張したイボイボの固まりは膣壁を隔てて直腸に納まったチンポも刺激した。
「はっ、はあっ、ああっ」
粗チンをきつく圧迫される気持ち良さにうなったイトウは、苦悶してオシッコや脂汗を垂れ流す官能的な女体にしがみつき、
「んはっ、はっ、はあっ」
ガンガン腰を振って固く勃起した粗チンで尻アナを犯しまくった。
「ぐっ…、うわああっ…」
くっ…、しっ、死ぬっ…、
何倍にも膨張して巨大化したディルドで下半身が破裂しそうな恐怖さえ覚えるサヤカは、天井から両手でぶら下げられた女体を苦しそうにくねらせ、
あぐっ…、た、助けてっ…。
ヨダレを垂らしてだらしなく開けた唇からこもったあえぎ声を上げ、ディルドで強引に広げられた膣口からあふれた愛液を、床にポトポトと絶え間なく滴らせていた。
「んっ…」
汗でヌルヌルの女体に抱きつき、昂ぶった吐息を響かせて尻アナを犯しまくっていたイトウは、
「おっ、くっ…」
突然マヌケなうめき声を上げると、チンポをシゴくように蠕動運動する直腸にドピュッと白濁液を発射した。
「んっ、おっ、おお…」
カクカク腰を振って括約筋の締めつけでチンポをしごき、最後の一滴まで尻アナに注ぎ込んだめがね君は、満足そうな溜息を漏らし、汗で湿ったすべすべした背中に抱きついていた。
「やっ…、ぐおおっ…、ああっ…」
やっ、やだっ…、
直腸粘膜を熱い白濁ジェルで焼かれたサヤカは苦しそうに腰をくねらせたが、
ぐええっ…、
巨大ディルドが膣内でクネクネと脈動する刺激で耐えきれず、はしたないお漏らしでびしょ濡れにしたオマタをピクピク痙攣させ、
しっ…、死んじゃ、ううっ…。
苦しさにゆがんだアヘ顔に白目を剥いて、意識を無くしかけていた。
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