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短編 (184)エースパイロットサヤカ(10)嬲られるサヤカ

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短編 エースパイロットサヤカ 目次

短編 (184)エースパイロットサヤカ(10)嬲られるサヤカ

「あと、こんなのも、あるんですよ」
サヤカを天井から吊して陵辱するイトウは、イボイボが醜悪なディルドマシンを取りだして陰惨な笑いを浮かべていた。

「私ごときの粗品では、少佐殿に喜んで頂けないと思って、用意しました」
両手を上げて拘束され、胸に奇妙なマシンを装着された美人少佐の淫裂からあふれた愛汁で、指先をネットリ濡らした陰険な整備兵は、
「どうです、いいでしょ」
汗を垂らす艶めかしい太ももの根元にその先端を当てると、ゆっくり差し込んでいった。

「うっ…、んっ、あ、ああっ…」
や、あ、ああっ…、
濡れた肉の合わせ目に食い込んだディルドの先端が膣口のヒダヒダを広げ、イボイボが名器の粘膜を拡張して侵入する。
は、入って、くるう…。
1日の戦闘の副作用で異常に性欲の高まった全軍トップエースは、醜悪な器具で女体を浸食される倒錯した悦びにまみれ、顎を突き出して全身をブルブル震わせ、ダラダラと愛液を垂らした。

「こっちも、強くしましょう」
膣いっぱいに挿入された醜悪なディルドにもだえる官能的な女体に舌なめずりするイトウは、ブラジャー状の機械をイジって、無数に伸びた管足の活動を活発化させた。

「ひっ、あ、あああ…」
んっ、ああっ…、
全身の汗がにじんだ柔肌を吸い付いた吸盤状の先端に性感ツボを刺激され、突き出た乳首をブラジャー状機械の緩急織り交ぜたマッサージで刺激されたサヤカは
あっ、ああっ…。
天井からぶら下げられたカラダを淫らにくねらせ、イボイボディルドが突き刺さった陰門からダラダラと愛液を垂らして、太ももの内側をビショビショに濡らしていた。

「じゃあ、私もちょっと」
肉欲にまみれて美人顔をだらしないアヘ顔にした全軍トップエースに、いやらしい笑いを浮かべる整備兵は、
「楽しませて貰います」
キレイにヒップアップした美尻に舌なめずりし、その中心部に指先を押し付けた。

「ひ、やっ…」
ひいいっ…、お、お尻?…、
ノーマルセックスの経験しかない異常性欲美人少佐は、恥ずかしい排泄器官にヌルヌルのジェルにまみれた指が食い込むおぞましさに、
「そこは、いやああっ…」
いやっ、や、やだあっ…、初めてなのに…。
ヨダレ涙、その他の体液を垂らしたアヘ顔をゆがめ、汗まみれの肉感的な女体を苦しげにくねらせながら、蠱惑的な悲鳴を上げる。

「私は、早いですから」
両手を拘束されて抵抗できない魅惑的なカラダを、好き勝手に蹂躙できる征服感に陰険な笑みをだらしなくゆがめた整備兵は
「すぐですよ」
潤滑油代わりのジェルをたっぷり塗り込んで尻アナをほぐし終わると、粗チンを突き付けた。

「や、や、ああっ…」
あ、んっ、ぐうう…、
シワの寄ったキレイな菊門に人並みチンポをねじ込まれたサヤカは、今日まで守ってきたお尻の純潔を穢された屈辱で、随喜の涙の痕に悲痛な悔恨の涙を重ねていた。

短編 (185)につづく
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