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== 交渉人涼子 ==

交渉人涼子 9話 (6)

裏ろま中男 作品リスト
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交渉人涼子 Negotiator Ryoko
9話 涼子と山田 (6)

ラブホテル地下の駐車場に滑り込んだ涼子はエレベータで二人きりになると、すぐに山田から熱く怒張した息子をぶち込まれた。涼子もそれをとがめずに激しく突き上げる刺激に熱い滴をあふれさせて応えた。真っ昼間でもというか真っ昼間だからかラブホテルを利用する客は他にもいて、エレベーターから出て廊下ですれ違った時はさすがに山田もピストン運動を止めて立ち止まった。カップルは股間を密着させる涼子と山田に一瞥したが、そこはエチケットの範囲だと思っているのか気づかないふりをして通り過ぎた。

廊下に誰もいなくなると山田は涼子に挿入したまま抱え上げて部屋に突進した。幼女が抱えられてオシッコをするような恥ずかしい格好にされた涼子は、アソコを一杯に満たして激しく突き上げるデカマラの刺激に淫乱な喜びを隠さなかった。山田がドアをぶちこわしそうな勢いで乱暴にあけると、そのままの体勢でベッドに直行した。あっ、ああっ、ああっ、ベッドに手を突いたドッグスタイルで四肢を踏ん張る涼子は山田の狂ったような突き上げに耐えて、甘美な叫び声を上げ続けた。あっ、あっ、ああっ、ああっ、パンティのアソコの部分をよけただけで、着衣のままふたりは獣欲に溺れて快楽をむさぼった。

熱くたぎった肉棒の激しい攻めに、蜜壺は絶え間なく甘い蜜をあふれさせて太ももの内側はびっしょりと濡れていた。ふっ、うっ、ううっ、うっ、カラダを破裂させるほどふくれあがった淫乱な欲望に駆り立てられて山田は腰を振り続けた。潤沢なマン汁に浸された息子は、じゅぶじゃぼ、とぬめった音を響かせて絡みつく粘膜を絶え間なく搔痒して蜜壺を攪拌した。あっ、あっ、あっ、山田が攻め立てる勢いに耐えてカラダをふるわせる涼子は、貪欲に快楽を求めておしりを突き出して淫靡な喜びの笑みを浮かべて甘いあえぎ声を響かせた。

おっ、おおっ、あっ、出るっ、絶頂の叫び声を上げた山田は、涼子のナカに熱い精液を注ぎ込んだ。あっ、いやっ、ああっ、あっ、膣を満たすザーメンの熱さに涼子も悲鳴に近いあえぎ声を上げた。ベッドに手を突いて双臀を高々と突き出す涼子に覆い被さった山田は満足そうに荒い息を吐いていたが、涼子がベッドに倒れ込むと、つられてベッドに顔をうずめた。全力疾走後の休息を取りながら、しかしその手は涼子の股間を刺激し続けた。

あ、ああ、あっ、ああっ、あふれ出た大量のマン汁と山田の本気汁で濡れた股間をイジられて、涼子の意識はまだ快楽の中に漂っていた。熱い興奮に包まれて甘い吐息を響かせていた涼子は体を起こして服を脱ぎはじめた。あっ、はあっ、高い興奮状態にある敏感な肌は衣擦れにも感じて、かすかにあえぎ声を漏らした。粘った液でグチャグチャになったパンティを脱ぐと、ブラを外して詰め込まれて拘束されていたたわわな乳房を開放した。ぶるんとゆれた乳房の先にピンクの乳頭が勃起していた。

ベッドに伏せて息を整えていた山田は涼子が脱衣する気配に気づいて、あわてて着衣を脱ぎはじめた。すでに全裸になって輝くばかりの女体をさらしていた涼子は、山田が最後の一枚のトランクスを足から抜き取ろうしている所を押し倒して、69の体勢でまたがった。回復して興奮状態にある息子を咥えると、じゅぶ、じゅぶ、と息子を口でしごきはじめた。はあっ、ううっ、じゅるっ、ううっ、びゅちゅっ、涼子のフェラにびくっとカラダをのけぞらせて歓喜を示した山田は、粘った液体があふれ出てくる股間に口を当ててすべてを吸い取ろうとした。

交渉人涼子 9話 (7) につづく
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