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短編 (151)白い憎悪(26)

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短編 白い憎悪 目次

短編 (151)白い憎悪(26)

「うひひっ、美加ちゃんのババは…、クッチャイですねえっ」
ビル裏手の異臭の漂うゴミ置き場で、浣腸調教で排便した美加を見下ろす六郎はイヤらしい笑いを浮かべると、ワザと方言を使って冷やかしていた。

「うわあっ、や、やらあ…」
今日2度目のしかも野外での放出をした美少女は、イジワルな言葉責めに羞恥まみれになって、しゃがんだ同じポーズのまま赤くなってうつむいていた。
「もう…、ゆ、ゆるひて…、くらはい…」
しかし調教の効果の現れた女体は、六郎がつかんだままの貞操帯の細い帯が食い込んだアソコの切れ目から、欲情の昂ぶりを示すネットリした汁を垂らしていた。

「しょうがない娘だなあ、美加ちゃんは…」
排便に恥じらいながらどMな欲情にまみれた少女のお尻を見下ろす変態は、
「キレイにしないとね、カワイイ女の子が台無しだ」
スベスベしたお尻を抱え上げて前屈状態にさせるとワレメに顔を突っ込んで、
「ううむっ、すごい臭いだ」
ソレの残滓がこびりついたシワの寄った菊門をペロペロ舐めはじめた。

「ひいいっ、や、らっ、やらっ、やめへえっ」
2度目とはいえ恥ずかしい排便姿を見られたことだけでも恥ずかしさで死にたい美加は、またもスカトロな変態行為を受け、辺り構わず悲鳴を上げていた。
「いっ、ああ、やら、ああっ」
しかし括約筋を執拗にマッサージする舌先に、どMな興奮に欲情した女体は反応し、引き絞られたアソコの肉をネチョネチョに濡らしていた。

「キレイになったよ、よかったね、美加ちゃん」
美少女のウンチトッピング付き尻アナを堪能した変態は、社会の窓を開けて膨らんだ股間を解放すると
「じゃあ、今度はオレのをキレイにしてもらおうか」
ビンビンに反り上がった粗チンを美加の目の前に差し出した。

「ひっ、やらあっ、も、もう、やらあっ」
邪悪な熱気をはらんだ醜悪な男性器を目の前にした美加は大声を上げて嫌がっていたが
「じゃあ、チューしようか」
イヤイヤする美加を不気味な笑いで眺めた変態は、さっきウンチ付きの尻アナを舐めた口をすぼめて迫っていた。
「いっ、や、やらあっ」
近づいてくる不細工な顔から目を背けた美加は、怯えてブルブル震えていたが
「おらあっ、どっちにするんだっ」
また突然キレた変態は、ブサイク顔を怒らせて大声を上げた。

「ひいっ…、や、やらあ…、もう、いやらあ…」
ビクンと震えた美加は子供のような大声を上げてポロポロ涙をこぼして泣き出したが、
「美加ちゃん、泣かなくていいんだよ…」
攻撃的な加虐色情に囚われた変態は急に態度を変えて猫なで声を漏らすと、アソコの濡れた媚肉の亀裂に指を差し込んでまさぐりはじめた。

短編 (152)につづく
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