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== 交渉人涼子 ==

交渉人涼子 8話 (17)

裏ろま中男 作品リスト
交渉人涼子 目次

交渉人涼子 Negotiator Ryoko
8話 淫乱女刑事 (17)

山田は涼子のカラダに熱中してしっとりしたナマ肌を両手でなぜ回していたが股間に手をあてると、足、開いて、ください、とドキドキと胸を高鳴らせて荒い鼻息混じりにお願いした。ああっ、ココは丁寧に、洗ってくれ、涼子も興奮して淫乱な気分を高ぶらせながらゆっくりと足を開いた。開いた足の間にアソコの周りにまとわりつく粘った滴が糸を引いていた。はいっ、山田は背中に覆い被さるように涼子に抱きついてアソコをのぞき込みながら、いやらしくうごめく指を這わせたが、あのっ、前からでも、イイですか、と体を離して前に座った。足を開いてアソコを丸見えにした涼子の足の間にカラダを入れた山田は正座した足の間からそそり立つ息子を見せつけていた。

そそり立つ息子を見つめた涼子の細めた切れ長の目は潤んでいた。山田が見つめる熱い視線に燃え上がる欲情を刺激されて、ああっ、と涼子は熱い吐息を漏らした。なまめかしい涼子の表情に興奮した山田は、息子に泡を塗りたくると両手を涼子の腰肉に食い込ませて引き寄せ、イヤらしい汁を垂らすスジを息子に密着させた。正座する山田の股間に足を広げて座り込んだ形になった涼子は、熱く昂ぶる息子を感じる部分にすりつけられて、ああっ、はあっ、と熱い吐息を漏らしていた。ヌレヌレのアソコのスジに押しつけられた息子が熱い鼓動を伝えてくるのに、頭をのけぞって伸びきった涼子の白いノドが、コクン、と鳴った。

妖しい色気を漂わす涼子の妖艶な顔を見つめた山田は、うっ、とうなって涼子の腰を持ち上げると、熱くこわばった息子の先端を濡れた蜜壺の入り口にあてがった。天井をあおぐ涼子は抗うことなく山田のされるがままになっていた。涼子の腰を支える手の力を緩めると、ヒクヒクした亀裂が下がってきて息子は根本まで埋め込まれた。ああっ、アソコがデカマラで満たされた涼子ははしたなく大きな声を上げてあえぐと、両手で山田の頭を抱きしめた。豊満な胸に顔を埋めた山田は、ピンクの乳頭を口に含んで舌で転がしていた。

ぎゅっと山田を抱きしめた涼子は、これは、ああっ、イヤラシイ、はあっ、コトじゃ、無いのか、あっ、と荒い息に紛れて聞いていた。ふあっ、ふゅっ、あふっ、ひっ、ひはいまふっ、たわわな乳房に窒息しそうな山田が、まぬけな声を漏らして否定すると、ああっ、そうかっ、あっ、なら、いいっ、涼子は自ら腰を振りはじめた。はうっ、あうう、ううっ、今度は山田が快感にあえぐ番だった。ねっとりした粘膜が息子に絡みつき、緩急をつけて刺激された山田はたちまち発射の予感に裏スジを震わせていた。

交渉人涼子 8話 (18) につづく
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