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== 交渉人涼子 ==

交渉人涼子 7話 (2)

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交渉人涼子 Negotiator Ryoko
7話 コンビニ強盗立てこもり事件 (2)

シャワーを終えて浴室から出てきても、アソコからあふれ出る愛液は止めどなく内マタを濡らした。アソコの茂みを丸見えにした腰の上までしかないキャミを引っかけて、廊下を歩いていると突然誰かが後ろから羽交い締めにした。海外赴任で両親が不在の豪邸にひとり暮らしの美貌の女性を与しやすしと思ったのか、以前も涼子の家に忍び込んだ下着ドロがシャワーを浴びてほとんど全裸でフェロモンをまき散らす涼子に誘われて、ふくれあがった獣欲を押さえきれずに直接行動に出ていた。

淫乱な欲望に囚われているとはいえ涼子の防衛本能はほとんど無意識に不審者を投げ飛ばし、強盗に変身した下着ドロをあっさり押さえつけた。床にうつぶせに組み敷いた涼子は、何者だ、ときっぱりした口調で誰何した。賊の背中に馬乗りになった涼子の股間は背中に密着して、ねっとりした液体がたちまち男のTシャツにシミを作っていた。瞬時に床に投げられた男は状況が飲み込めずにしばらく茫然としていたがとてもかなわないと判断して、スイマセン、と小さな声で応えた。

後ろ手にひねり上げて男を起こすと、来いっ、と厳しい口調で罵倒した涼子の目は妖しい光が宿っていた。薄暗い寝室で男を後ろ手に縛り上げて足も拘束すると、下着ドロだな、と睨みつける涼子にすっかり観念した男は、スイマセン…、と薄暗い寝室で妖しく輝く涼子のまなこに怖じ気ながらつぶやいた。縮み上がった男を眺めながらサディスティックな表情で笑う涼子は、今日忍び込んだことを後悔するんだな、と厳しいが官能の響きが混じった声を浴びせると男の下半身をむき出しにした。恐怖に震える侵入犯の息子は小さくだらんと股間にぶら下がっていた。

…、ちゅっ、ぴちゅっ、ずぴゅっ、男の下半身に顔をうずめた涼子にネコ科の猛獣に襲われる恐怖を感じて後ずさりして男は逃げようとしたが、ねっとりした舌と厚い唇のフェラでたちまち息子を元気にした。涼子は固くなった息子から口を離すと妖しい表情を男に見せつけて、ねっとりと濡れたアソコに息子を自ら埋め込んだ。あっ、はあっ、ああ、ああ、快感にもだえる妖艶な肢体が男のカラダの上で踊っていた。キャミからあふれそうな豊かな乳房が上下にたぷんたぷんと揺れて、キャミの裏地にピンクの乳頭がこすれて熱くなった。

おっ、おうっ、あっ、でるう、涼子の数の子天井が息子にまとわりつく甘美な刺激に、男はあっさりと絶頂に達していた。あっ、ああっ、アソコの中にまき散らされた熱いほとばしりに、悩ましげな美しい顔に悔しそうにゆがむ唇が妙に色っぽかった。わき上がる欲望に涼子のカラダはまだ満足できずに放出後小さくなる息子をアソコに入れたまま、脂ののった腰をゆっくりと回した。ミミズ千匹が男のしぼんだ息子を締め上げるとすぐに放出前の元気を取り戻して、ザーメンを満たしたアソコの中で膨張していた。

美しい裸体を隠していたキャミを脱いだ涼子は固さを取り戻した息子を、欲情にとろけそうなカラダを悩ましげに上下に踊らせて出入りさせると、ザーメンが白く泡だって肉棒を真っ白にした。甘美な官能の世界にどっぷりつかった男の目には、大きく柔らかいゴムまりが忙しそうに上下するのが幻想的に映っていた。じゅぶっ、じゅぶっ、と固く緊張した肉棒が煮えたぎった女体を出入りする湿った音と、欲情に溺れる美貌の肉体がしなやかに揺れて、スベスベした肉体を潤す汗が時折飛び散って男の肌を刺激していた。後ろ手に縛られて自由を奪われた男は生気を吸い取られるような快楽地獄にあえぎながら、豊かで淫乱なナイスバディが股間の上で官能的に狂い踊る光景から目が離せなかった。

交渉人涼子 7話 (3) につづく
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