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== 魔法のスティック ==

魔法のスティック (44)おしかけロリ美少女

ろま中男3 作品リスト
魔法のスティック 目次

魔法のスティック (44)おしかけロリ美少女

「じゃあな、明日、痴漢オヤジ捕まえるぞ」
今日はこのへんで、勘弁しといたろか…。
美人警官の調教に満足した変態高校生は、三流コメディアンのような捨てゼリフを心の中でつぶやくと、快感にまみれてもだえるナイスバディを突き放してさっさと行ってしまった。

「え…、ああん、やだあ…」
調子に乗ったエロ高校生の気まぐれで淫乱奴隷に調教されてしまった美人警官は、ひとり階段裏に取り残された。着乱れて艶めかしい姿をさらす破廉恥な姿を意識した真弓は、淫らな欲情の余韻に火照る女体を抱きしめると、自らが作った水溜まりの横でガーターストッキングの太ももをムッチリさせてしゃがみ込んだ。


「ダーリン、おはようだっちゃ」
美人警官の奴隷調教の結果に上機嫌の変態高校生が駅の改札を出ると、昨日女にしてやった後輩のこのみがうれしそうに抱きついて来た。

「なんだ、そりゃ」
おっ、あいかわらず、でけえ胸…、だけど、なんでダーリンなんだ…、「うる星○つら」かよ?…。
夏服を張り詰める大きな胸を腕に押しつけられて顔がゆるみそうになったモリオだったが、いきなりのダーリン呼ばわりに表情を引き締めてツッコミを入れた。

「せんぱいはあっ、将来の旦那様ですからあっ…、ダーリン、って呼んでえ、いいですよねえっ」
うれしそうにじゃれついてくる下級生は、おねだりするような甘ったれた上目遣いで見上げると、幼児体型を残した柔らかい女体を押しつけてくる。

「おまえ…、もう忘れたのか、このことは誰にも秘密だって言っただろっ」
うひょおっ、かわいいぞ、このヤロッ…、でも、バレ無いように、クギ刺しとかないと…。
ベタ惚れ下級生のキュートな表情に萌えまくる変態だったが、強姦まがいの淫行がバレ無いようにもう一度口止めしていた。

「あううっ、ごめんなさいですう…、でも、二人きりの時なら、いいですよねえっ」
変態上級生の自分勝手な冷たい叱責にしおれたロリ下級生だったが、すぐに立ち直るとロリカワイイ顔でおねだりした。

「あ、ああ…、わかったから、離れろ、誰かに見られるだろ」
ちくしょうっ、かわいいぞっ…、でも、見られないようしないとな…。
巨乳ロリ美少女に萌えまくりの変態だったが朝っぱらから3発も抜いて淡白だったこともあって、変な気を起こす事もなく、子犬のようになついてくる下級生を突き放した。

「うきゅうっ、ご、ごめんなさあい…、このみ、先輩の言うとおりに、しますからあ…、嫌いにならないでえ、くだたあい…」
怒られるでもなく冷たく突き放されたロリ奴隷は、さっきよりも落ち込んでマンガのように大きな目を潤ませると、変態上級生の斜め後ろに下がってついてきた。

「…、ちょっと来い」
ちょっとかわいそうかも…、機嫌、取っとくか…。
ロリ下級生の大げさなしおれようになけなしの罪悪感をチクチクされた変態小悪党は、このみが愛想を尽かして淫行をバラすかもしれない、というヘタレな恐れを感じて路地に連れ込んだ。

「きゃうう…、なんですかあっ、えへへっ、ダーリン…」
いきなり抱えられて人目に付かない路地に連れ込まれたロリ美少女は、急に積極的になった変態に落ち込んだ気持ちなどあっさり忘れてウキウキしていた。肩を抱かれたこのみは大きな目をウルウルさせたロリな笑顔で見上げていた。

「…、チューしてやる」
コイツ、本気で、かわいいぞ…、チュー、だけでも…。
カバンを持った手をお尻に回して前屈み気味に見上げるロリ美少女の、カワイイ媚態に萌えまくりの変態はいきなり唇に吸い付いていた。

「んっ、うふわっ、んっ、ああっ、ダーリン…」
内心キスを期待して待ち構えていたこのみは、乱暴に吸い付いてくる変態を受け入れて目を閉じると、うれしそうなウットリした表情を見せていた。

「…、おまえ…、どんなパンティ、穿いてるんだ」
やわらけえ…、真弓もいいけど…、ロリも、捨てがたいな…。
幼児体型とダイナマイトバディが同居する少女期特有の女体をなで回してバカ面をさらした変態は、カワイイプックリ唇を堪能するとヒダミニスカをまくり上げた。

「いやあんっ、ダーリン、エッチですうっ…、はい、今日はくまさん、ですうっ」
小学生でもしないようなスカートめくりに恥じらったロリ美少女は、オマタの上からミニスカを押さえたが、恥ずかしそうに笑って背中を向けると尻を突き出し、ミニスカのスソをつまみ上げてディ○ニーキャラがプリントされたパンティを見せた。

「…、おまえ、そんなんで、オレが喜ぶとでも、思ってるのか…」
コイツ…、ホントにカワイイな…、でも、こんなのしか、持ってないのか…。
恥じらいながらあどけない笑みを浮かべてプ○さんのパンティを見せつけるロリ美少女に、変態はヘソ下三寸をムズムズさせて萌え萌えだったが、緩みそうな顔をなんとか引き締めると斜に構えて悪態をついた。

「えっ…、あううっ、ごめんなさいですう」
かすかにお尻を揺らしてエロかわいい仕草を見せるこのみは、変態上級生のワガママな一言にうれしそうな笑顔を曇らせてまたしおれた。

「…、許さんっ、パンティ脱げっ」
うひいっ、カワイイッ…、でもここで甘い顔を見せちゃダメだ…、そうだ…。
ミニスカのスソを掴んでションボリするロリ美少女にまたまた萌えまくりの変態だったが、急にどSな加虐色情を熱くして羞恥プレイを命令した。

「ひえっ、あううっ…、はいい…、脱ぎますう…」
エロ指令に飛び上がってパンチラしたロリ美少女だったが、逆らう気は毛頭無くミニスカに両手を入れてプ○さんパンツを脱いだ。

「よし、これからがホントのお仕置きだ」
ちょうどいいや、余ってるコイツ、注入してやれ…。
素直にノーパンになったロリ女体を抱えてナマ尻をむき出しにした変態は、姉の浣腸調教で余ったソレを取りだすと、卑猥な笑みを浮かべながらキャップを取った先端をシワの寄ったアナに突きつけた。

魔法のスティック (45)につづく
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