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魔法のスティック (43)美人警官の奴隷調教

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魔法のスティック (43)美人警官の奴隷調教

「…、オマエが言ってることが、ウソじゃないか、たしかめてやる…、オシッコしろ」
うへへっ、なんでも言うこと聞くってか…、淫乱美人警官、奴隷に堕ちて放尿シーン、だぜっ…。
公権力である女性警官を完全屈服させてご満悦の変態は、またも安っぽいAVタイトルのようなフレーズを思い浮かべると、後ろから抱きついて揉みくちゃに弄ぶ女体に野外放尿プレイを指示した。

「オシッコ…、え…、あの…、ああっ、あんっ…、わ、わかりました…、はあ、秘密に、ああっ…、してくれるなら…」
輝くようなシットリした柔肌をまさぐる変態高校生のいい気になったご無体な命令を、淫虐なメスの悦びで五体の感覚がピンク色に染まった淫乱警官はしぶしぶながら了解すると、切なげな吐息を漏らしながら着乱れた肉感的な女体をゆっくりとしゃがませる。

「ほらっ、ちゃんと脚開け、あそこも指で広げて、ちゃんとオシッコのアナ、見せろよ」
ええっ、ホントにするのかよっ…、もう、なんでもOKってか、これから、いろいろやってやるからな…。
あっさり受け入れた美人警官の従順さにモリオは内心驚いたが、ガーターストッキングのムッチリした太ももの奥に妖しいテカリを放つ濡れた亀裂をのぞき込み、淫らな妄想にまみれたスケベな笑い顔で弱気にうつむく美人警官をのぞき込む。

「え…、は、はい…、コレでいいですか…」
卑猥な命令を繰り出す変態少年にどMな淫らな欲望に囚われて抵抗する気のない真弓は、言われるままにレーストップでプックリした太ももを開くと、濡れた秘肉のスジに指をあててピンクの秘肉を晒す。

「うひっ、い、いいぞっ、ちゃんと撮ってやる、おらっ、脚開けっ」
うははっ、おっ、出たっ、オシッコしてるよ、破廉恥警官がっ…、そうだ、これも、撮っとかないとなっ…。
倒錯した肉欲に狂った変態少年が尻タブをプルプルさせる女体の股間をのぞき込んでいると、汗をにじませて妖しくテカる下半身がブルッと震えた。広げられた秘肉の上のアナから滴が漏れたと思ったら、勢いよくシャーと音を立てて聖水が溢れていた。

「は、あんっ…、は、んんっ…」
公務中でオシッコをガマンしていたのか、あそこのアナから吹き出す水流はしばらく勢いよくしぶきを飛ばし、階段裏のコンクリートの地面にかすかに湯気を上げて大きな水溜まりを作っていた。
「やっ、やだ、撮らないでえっ、ああっ、恥ずかしいっ…」
止まらない奔流を間近に見られるだけでなく証拠写真まで撮られた真弓は、ゾクゾクするような屈辱と恥辱にどMはメスの性根を刺激されて、両手で顔を隠して身震いしていた。

「よし、キレイにしてやるから、オマタ開いて、こっちに突き出せ」
ぐへへっ、美人警官のオシッコ…、どんな、味がするんだ…。
下半身を丸出しにした美女が恥じらいながらオシッコを放出する姿に、狂ったどSな加虐色情に支配された変態少年は黄金水の味がどうしても知りたくなって、血走った目を泣きそうな真弓に向ける。

「えっ、あ、あの…、はい、どうぞ…」
アブノーマル行為の期待に血走った目を爛々と輝かせる変態ご主人様に、奴隷性根をチリチリと刺激されて、どんな命令にも逆らえない憐れな淫乱奴隷は、腰を上げるとオシッコの滴を垂らしたままのあそこを突き出す。
「あっ、はあっ…、あっ、ああっ…」
ワンピのスソをまくり上げてオマタを突き出す従順な淫乱奴隷にご満悦の変態は、ムッチリ太ももに手を当てて指を食い込ませると、大口を開けてあそこの肉に食らいつき、オシッコと愛液にまみれたスジを舌でベロベロ舐め回した。

「むはあっ…、うまかったぞ、来い、チューしてやる」
うはっ、女警官のションベンまみれマ○コ、舐め回してやった…、そのままチューしてやるっ…。
瑞々しい女体のエキスのような汁気を存分に味わった変態少年は、まだ両手で顔を覆って恥じらう真弓を立たせると、淫汁がこびりついた唇で吸い付いた。

「あふっ、あっ、ああっ、あんっ、んっ、んんんっ…」
暴君の気まぐれに翻弄される憐れな美人警官はケモノの匂いのする唇に悪寒を感じて、乱暴なキスから逃げようと顔を背けたが、執拗に追ってくる変態少年に根負けして唇を許すと口腔内をベロベロ舐め回されていた。

「んふっ、ぐへへっ…、いい顔しやがって、そんなにうれしいか」
チューされて、感じてやがる…、淫乱警官め…。
ご機嫌な変態高校生に唇を陵辱された美人警官は、いやらしい手が這い回る快感の余韻が残った女体を切なげにくねらせながら湿った鼻息の音を響かせ、変態暴君をますます興奮させていた。

「あ、はんっ、ああ…」
無残に剥かれたワンピースにしっとりした白い柔肌をさらし、無遠慮に女体を這い回るいやらしい指先にメスの淫らな本性を熱くするどM淫乱奴隷は、神聖な職務のことなどすっかり忘れてただれた欲望に溺れ、エロエロ変態高校生に淫靡な輝きを秘めたうつろな視線を向けていた。

魔法のスティック (44)につづく
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