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== 魔法のスティック ==

魔法のスティック (9)保健室でいただき

ろま中男3 作品リスト
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魔法のスティック (9)保健室でいただき

「ひっ…、あ、ああっ…」
あそこに咥え込んだ生チンポの遠隔挿入を再開された美人教師の女体は、大げさにのけぞるとモリオに抱きついた。

「先生、大丈夫ですか?」
ああっ…、気持ちいい…。
廊下で質問するフリをして満島ひかり似のあこがれの担任教師に声をかけた変態高校生は、効き過ぎるほどのリムーバブルチンポの威力に恐れ入りながら、同級生の目を気にして寄りかかってくる美人教師の女体を遠慮がちになで回し、リムーバブルチンポがヒダヒダの膣粘膜をこする気持ち良さにスケベ面を緩ませていた。

「あっ、あんっ、ご、ごめんなさい…、あっ、ああっ…」
変態少年のカラダに抱きついて膣ナカで暴れる肉棒の快感になんとか耐えるどM美人教師は、中途半端に欲情した女体を襲う官能の荒波に翻弄されて甘えた吐息を漏らし、か細く震える背中を忙しく上下させていた。

「保健室に行きましょう」
ベッドもあるしな…、かわいがってやるよ…。
官能的な吐息に鼓膜をくすぐられて艶めかしい女体の感触と濡れた膣粘膜に擦られる快感に、バカ笑いしそうになるのをこらえた超妄想変態高校生は、遠隔挿入の勢いを緩めるとよがりもだえる女体を立たせた。

「あ…、はい…」
官能の刺激に支配された美人教師は、イヤらしい笑いを浮かべるモリオのたくらみをうすうす感じながら、抵抗することなく少年の肩を借りていた。

「先生、がんばってください、もうすぐですよ」
そうだ、もうすぐナマ本番で、ヒーヒー言わせてやる…。
背中に回した手でわきの下を押さえながら指先で下乳を嬲る変態高校生は、苦しそうな吐息の音色に淫靡な雰囲気を漂わせる美代に、息子がギンギンにいきり立つのを感じたが股間はのっぺりしたままだった。

「はあっ…、あっ、ああんっ…」
ペースを落として間断的に膣ナカをこするリムーバブルチンポの動きに合わせて、二三歩歩く毎にのけぞるエロボケ現国教師は、見た目以上に大きな乳房を少年にカラダにすりつけていた。

「やっとついた…、ココに寝てください」
しめしめ…、養護の先生、いないな…。
保健室のお姉さんがいたらどうするか考えてなかったモリオは、好都合な無人の保健室にニンマリすると、白いシーツのベッドに快感にもだえる淫乱教師を寝かせて、窓とベッドのまわりをきっちりカーテンで閉めた。

「楽にしましょうね」
くううっ、いい匂い…、せんせい、よろしくお願いします…。
しどけなく横たわるナイスバディにスケベ根性を駆り立てられた変態少年は、ジャケットを脱がせるとブラウスのボタンを外しはじめる。

「だ、だめえ…、あ、ああっ…」
ケダモノじみた欲望に支配された少年にボタンをハズされる現国教師は弱々しく抵抗したが、間髪入れずに膣ナカで暴れるリムーバブルチンポにのけぞって、白いシーツを握りしめていた。

「ブラも取りますね」
うへへっ、いい気持ち…、邪魔なブラも取ってやる…。
遠隔チンポの挿入感に顔を緩めた変態少年は、カップから溢れそうな乳房に顔を寄せると背中側に手を入れてホックを器用に外していた。

「じゃあ、頂きますっ」
特大プリンだなっ、くうっ、うまそうっ…。
汗がにじんだ白い肌に食い込んでいたブラひもが緩んでプルンと現れた形のいい乳房に、ヨダレを垂らさんばかりに顔を緩めたモリオは、濃いピンクの乳首にパクッと食らいついた。

「あっ、ああっ、だめえ…、あっ、ああっ…」
リムーバブルチンポで膣ナカをこすられる刺激に加えて勃起した乳首を舌で転がされた美代は、太ももを内マタにすり合わせて切なげにあえぎ声を漏らす。遠くに2時間目のチャイムが聞こえていたが、あこがれの先生を手込めにする興奮にまみれた超妄想変態高校生は、汗がにじんだスベスベした女体をなで回し、硬くなった乳首をチューチュー吸いながらうっすら血管の浮き出た乳房の弾力を楽しんでいた。

魔法のスティック (10)につづく
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