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== 英語教師英梨2 ==

英語教師英梨2 (40)野外調教

ろま中男3 作品リスト
英語教師英梨2 目次

英語教師英梨2 (40)野外調教

「おらっ、いくぞっ」
日が落ちて薄暗いスーパーの屋上駐車場に車を止めた。車内で続けられた淫らな仕打ちから解放されたエロボケ佐藤が放心状態で車から出ると、セクシーさをにじませる背中に回った直紀は浣腸調教したお尻にキツイ一発を見舞った。

「ひっ、す、すいませんっ」
やっ、あっ、出ちゃう…、ああっ、いやあ…。
油断していたところに尻タブをビリビリと震わされた佐藤は、浣腸の効き目が出てきた錯覚を覚えて思わずお尻を押さえた。

「なんだ、もう、したくなったのか…、してもいいぞ」
はじめはエリの敵討ちのつもりだったが、今の直紀は覚えたばかりの変態プレイに狂ったサディステックな性欲異常者だった。フェロモン垂れ流しのエロ教師がお尻を押さえて恥じらう姿に、股間は痛いほど膨張させ、どSな昂ぶりに漏れてくる荒い吐息をなんとか押し殺していた。

「だ、大丈夫です…、行きましょう…」
こんなところで…、やだ、また垂れた…、わたし、ホンモノの変態…。
野外露出プレイで脱糞する自分を想像したエロ美人教師は、あそこからネットリした汁を溢れさせて、太ももの根本をネチョネチョに濡らしていた。

「そうだ、チューしてやる」
普段の高飛車な態度がすっかりなりを潜めて従順なメス奴隷に堕とされた佐藤から、ほんのり漂うメスの色気に誘われた直紀は、なんだかムラムラして欲情した肉感的な女体を抱きしめて唇に吸い付いた。

「んっ、あっ、ふあっ、あっ」
キス?…、あ、やっ、だ、だめ、出ちゃう…。
薄暗い駐車場で恋人同士のようなキスをされて驚いたエロ美人教師だったが、お尻に回された手で尻アナをイジられ、恥ずかしいお漏らしの予感に怯えてその手を懸命に押さえていた。

ああっ、気持ちいいぞ…、ココで、漏らして、いいぞ…。
柔らかくてボリュームのある唇に吸い付いた直紀は舌でベロベロ舐め回しながら、エリとは違う濃厚なキスに頭がぼおっとなったが、両手を腰に回して丸くて気持ちいいお尻を広げ、伸ばした指先をヒクヒク震える菊門に突き刺してグリグリしていた。

「んっ、んふっ、あふっ、やっ、やだっ」
やっ、やめて、あっ、でちゃう、あっ、やだっ…。
実はまだ浣腸の効き目は出てなかったが、恥ずかしいお漏らしを恐れるあまりオシッコをちょっぴりちびった佐藤は、思わず直紀を突き飛ばした。

「えっ…、この、バカ女、逆らうなっ」
とびきりの女体を思いのまま嬲る興奮にまみれた直紀は、思いっきり突き飛ばされてみっともなく尻もちをついた。半ベソでお尻を押さえて被虐色情な色気を漂わせる佐藤を見上げたエロ少年は、カッとなって立ち上がると、思いっきりミニスカをまくり上げて何度もスパンキングした。

「ひっ、あっ、痛っ、やっ、あひいっ」
あひっ、いっ、やっ、ああっ…。
尻タブを打つ手のひらにセクシーな網タイツの太ももがビリビル震える。
「ご、ごめん、ひいっ、なさいっ、ひっ、ゆる、してっ」
いたっ、だっ、だめえっ、漏れちゃうっ、やっ、やめてっ…。
人の気配を感じないとはいえ誰が来るかわからない屋上駐車場でのキツイお仕置きに、頼りなくハイヒールのつま先を開いた内マタの佐藤は、突き出したムキ出しのお尻を両手で押さえながら、誰かに聞かれるのを恐れて押さえた声で暴君の怒りをなんとか押しとどめようとした。

「ふんっ、わかったか、いくぞ」
エリの憎いカタキだったとはいえ、女性に暴力を振るう加虐色情な倒錯した興奮にまみれた直紀は、さんざん尻ビンタを繰り出したあとようやく興奮が収まり、自制が効いて鬼畜調教を切り上げた。

「う…、は、はい…」
や、どうして、こんな目に…、でも、逆らえない…。
肉体的な苦痛で落ち込んで完全屈服したエロ美人教師はお尻がジンジン熱くて、オシッコで濡れたオマタがコスれるのを意識しながら、大マタで歩いていく直紀に急いでついていった。

「おい」
明るい店内で直紀が無表情に振り返ると
「は、はい、なんですか」
若いご主人様の不機嫌を感じてどMな性根を熱くした佐藤が、怯えた声で聞き返す。

「何食べたいか、聞くんだろ」
あからさまに不機嫌な直紀は気の利かない奴隷のミニスカに手を入れて、お尻を思いっきりつねる。
「ひっ、ご、ごめんなさいっ、な、なに、食べたい?」
いっ、いたいっ、あっ、はあ…、ヤダ、垂れる…。
チラホラする人影に羞恥調教の昂ぶりで肉感的な女体を熱くした佐藤は、ミニスカを押さえながら潤んだ目で上目遣いに聞く。被虐欲情に支配された女体は尻タブの苦痛に反応して、あそこからいやらしい汁を垂らしてオマタにキュッと力を入れる。

「このバカ女、『何が食べたいですか』だろっ」
奴隷らしくない口調に癇癪を起こしたサディステックなご主人様は、ノーブラの胸に手を入れて突き出した乳首をきつくひねり上げた。

「あひっ、やっ、や、めて…、ぐ、ごめん、なさい…、くっ、許、して」
ひいっ、やっ、だっ…、んっ、く…、苦し…、死ぬ…、やっ、ああっ…。
固くなって飛び出したピンクのポッチをきびしく責められた肉感美人教師は、胸の先端が感電したような痛みに潤んだ白目がちな目を見開いて苦しそうに呻いてのけぞり、どMな興奮で火照った女体をビクビク震わせて網タイツの色っぽい脚線美をガクガク揺らしていた。

英語教師英梨2 (41) につづく
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