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お天気キャスター (13)変態プレイレッスン

ろま中男3 作品リスト
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お天気キャスター (13)変態プレイレッスン

「じゃあ、今度は座るでこざる」
立ち振る舞いで揺れる若い肉体を堪能した変態オタクは、イスを持ってきた。

「はい…」
やだあ…、でも、逆らえない…。
ニットワンピが張り付く艶めかしいカラダに突き刺さるイヤらしい視線に感じて、湿地帯の亀裂からいやらしい汁をにじませる友里は、4つのギラギラした目に逆らいがたいものを感じていた。

「では、足を組むであります」
立てば芍薬座れば牡丹明くる姿は百合の花なんて言い回しを頭に浮かべた変態オタクは、前にしゃがみ込んで股間をのぞき込んでいた。

「はい…、あん…」
やだあ…、はいてないのに…、恥ずかしい…。
下半身に絡みつく視線にパンティをはいてないのをますます意識した友里は、カワイイ顔に淫らな雰囲気を漂わせて、ゆっくりと足組んだ。
あん、垂れた…。
ムッチリした太ももに圧迫された亀裂から、ネットリした汁が垂れて、いつもは人なつっこい笑みを見せる可愛い唇が淫靡にゆがんで色っぽい声が漏れた。

「うひいっ、たまらんでござるよっ」
「はあっ、自分もそろそろ限界であります」
短いスカートから丸出しになった色っぽい太ももの奥に、イヤらしい汁が見せる淫靡なテカリを見た二人は、膨らんだ股間を押さえて大喜びだった。

「あのお…」
やだあ…、やっぱり、変な人たち…、ああっ、どうして、友里も、ヘンになっちゃう…。
変態二人の視線に露出狂の血を熱くした友里は、太ももの奥に突き刺さる視線の官能に耐えきれずに、何度も足を組み替えていた。そのたびにあふれ出る愛液で股間はヌルヌルになっていた。

「今度は、おじぎでござる」
友里のカワイイ顔が上気してかすかに朱が差しているのを見て、ますますいきり立った変態オタクが、興奮した口調でおじぎするように命令する。

「ああんっ、はい…、あんっ、あの…」
ああ…、もう、おかしくなる…、え、おちんちん?!…、はあっ、熱い…。
言われた通りおじぎをした友里が頭を上げると、後ろにまわったもうひとりの男がお尻のワレメにそそり立つ息子を押しつけてきた。

「本番中は、何があっても平気な顔してなきゃ、であります、もう一回」
興奮した息をウェーブのかかったブラウンヘアに吐きかける変態オタクは、短いミニワンピのスソに手を入れて、かすかに汗で湿ったナマ腰肌を両手でつかんで、ムキ出しの息子を弾力のある双臀に圧迫される気持ち良さを味わっていた。

「で、でも…、あんっ、押しつけてる…」
あんっ、おちんちんが…、ああんっ、こすってる…。
お尻のワレメにこすり付けられる生々しい肉棒に、どMなメスの本能はあそこを火照らせてネットリした汁を垂らす。発情した友里は腰がムズムズする感じに、ハイヒールの足を頼りなく振るわせていた。

「もう一度っ、でござる」
「きゃんっ、は、はいっ…」
前にしゃがんで下から股間をのぞき込む男に怒鳴られて、ビクッと震えた友里は深々と最敬礼して、血管の浮き出た醜悪な肉棒を自分からこすり付けていた。

「友里殿、もっと平気な顔で出来ないようじゃ、キャスター失格でござるよ、先輩を見習うでござる」
「そうであります、好崎アナなんて本番中に本番をしても平気な顔で…、うへへっ」
カワイイ顔を曇らせる友里に加虐色情を昂ぶらせる変態オタクは、大先輩を持ち出して意味深に笑っていた。

「は、はい、ごめんなさい…、あ、あたる…、ああっ、だめえ…」
好崎さん?…、なに?…、ああんっ、そこ、感じちゃう…。
オタクどもの会話が理解出来ない友里だったが、もう一度頭を下げると今度はスマタに息子を差し込まれて、反り上がろうとするカリ首にスジにある感じる部分を順に刺激されて切なげな吐息を漏らす。

「友里殿、練習しかないでござるよ、ほら、続けるでござる」
ズルムケチンポが食い込む濡れた亀裂の淫靡な光景に血走った目を向ける男も、下半身裸になって膨らんだ息子をシゴいていた。

「はい…、あんっ、ああっ、いっ、あたる…、ああっ、はあん…」
ああ、や、おちんちんが…、ああっ…、やっ、気持ち…、よくなっちゃう…。
後ろでスマタに肉棒を差し込む男に腰を押したり引いたりするのに合わせて、おじぎを繰り返す美人キャスターは、あふれ出る愛液で息子をネチョネチョにしていた。

「そろそろ、いいでござるか」
「もう、いい頃合いであります」
興奮した荒い吐息にまみれたオタク二人はお互いにうなずきあうと、後ろの男は尻アナに息子の先端をねじ込み、前でしゃがんで息子をこすっていた男は前から突入した。

「え、やっ、やめて、おしり、だめえっ」
え、なに、あ、お尻が、ああっ、やだ、あんっ、やめて…。
前と後ろからサンドイッチされた友里は、はじめておしり犯されるのから逃げようとして抗ったが、「オタクのイチモツ、初アナをも通す」で菊門を陵辱されていた。

お天気キャスター (14) につづく
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