ろま中男3 作品リスト私立聖光威学園 目次私立聖光威学園 (2)風呂場で
「おい…、ここ、男湯だぞ…」
とりあえず小さく息を吐いて気を取り直したオレは、声が震えないように気をつけて話しかけた。
「え…、違います…、女子寮の…、お風呂です…」
斜めに背中を向けるそいつは、ちいさな泣きそうな声で応える。ド近眼のせいでよく見えないがシャンプーの泡がついた肩がかすかに震えているように思った。
「だから、ココは男子寮だって」
親切に教えてやってるのに口答えっぽい反応だったので、ちょっとカチンときて強気な声が出た。
「…」
胸の前でギュッと両手を合わせて胸をひしゃげさせたそいつは、目のハシでこちらを見ていた。
「…、そうか、わかったぞ、オマエ、痴女だな…」
小柄なカラダを緊張させて強情な態度を取るそいつに、なんだかどSな気分が湧き上がってきた。息子を握って臨戦態勢を確認すると、背骨が浮き出して泡が垂れる背中に覆い被さっていた。
「や、やんっ…、痴女じゃないですっ、あっ…」
妙に興奮したオレは華奢な背中に抱きついてビンビンの息子を背中にすりつけていた。彼女はカワイイ悲鳴を上げて身を固くしたが、いきなり頭を起こして頭突きを喰らわしてきた。
「いてえ…、そうか、そう言うのが、好みか…」
鼻っ柱を痛撃されてますますサディステックな興奮を昂ぶらせたオレは、力の入った両手をムリヤリ引きはがして、小振りな美乳をまさぐっていた。
「や、やだあ…、違う、違うの…」
頭突きを喰らわしてしまったのを引け目に感じているのか抵抗はゆるかった。泡でヌルヌルする柔らかい肉が指の間からニュルッと溢れるような錯覚を感じて、オレは鼻息を荒くして乳揉みを続ける。
「ちょうど、いい、試験の予行演習しようぜ」
頼りない声を漏らしてほとんど抵抗しない華奢な女体を、どSな衝動でカラダを充満させたオレは、タイルの床に押し倒した。明日の入試には実技も含まれる。
「あ、や、やめてえ」
細い両腕を頭の上でまとめて片手で押さえたオレは、ムリヤリ太ももを広げさせると股間を押しつける。薄い茂みがヘソ下三寸にこすれてゾクゾクして腰がむずがゆい。
「や、やだ、乱暴は、やめて…」
泡だらけの頭が左右に揺れてカワイイ声がする。のぞき込むように至近距離で見ると結構カワイイ。女子は写真審査で足切りがあるので、女子受験者の見た目は一定以上の水準なのだか、興奮したオレはそんなことより、いきり立つ息子が濡れた柔らかい肉に食い込む気持ち良さに、だらしない笑いを浮かべていた。
「おい、ヌルヌルだぞ…、して欲しいか?」
泡と汁気でぬかるんだスジに息子をこすり付けながら、泣きそうなカワイイ顔をのぞき込んでサディスティックな笑いを浮かべたオレは、はしたないおねだりを要求する。
「や…、いたい、やめて…」
まだ肉付きは薄いが柔らかいカラダにのしかかる気持ち良さにニンマリしていた。プックリしたカワイイ唇がかすかに震えるのがますます加虐色情を煽ってくる。たよりなげなその声には淫靡な響きが混じっている気がした。
「むりすんなよ、ココは濡れ濡れだぞ…」
股間を押しつけてムリヤリ広げた太ももの間に入れた手で息子を上下させて、先端が食い込んだヌルヌルのスジを嬲ってやると、ギュッと目を閉じた美少女のカラダが切なげに震える。
「や、いやあ…」
感じる部分をムリヤリ刺激される女体は、抵抗のセリフを漏らすがその声に力はなく淫靡な響きで加虐色情狂の興奮を煽るだけだ。
「入れてやる」
かすかにもだえて妖しい表情を見せる美少女に昂ぶりをガマン出来なくなったオレは、鈴口に引っかかりを感じて腰を押しつけた。
「あ…、や、やだあ…」
あそこはサオの半分まで息子を迎え入れていた。愛液まみれと思ったのは勘違いだったようで、湿り気の少ない粘膜がキツイ刺激を与えてくる。ギュッと目をつぶった彼女は侵入してきた肉棒をじっくり確認しているようにも見えた。
「おねがい、泡が、目に…、痛いの…」
両手をオレに押さえられたまま貫通された美少女が、つらそうな声を漏らす。
「…、いいぞ、シャワーで流してやる」
憐れみを帯びた声にますます加虐変態性向を熱くしたオレだったが、泡だらけではやっぱりやりにくいだろうと思い直していったん息子を抜くと、シャワーで頭を流してやることにした。
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