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== 私立聖光威学園 ==

私立聖光威学園 (3)ナカにナマで

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私立聖光威学園 目次

私立聖光威学園 (3)ナカにナマで

「…、ありがとう…、してあげるね」
ロングヘアの泡をすすいで滴を絞った彼女は振り返ると、濡れ髪をカワイイ顔に垂らし、口元にかすかに笑みを浮かべてオレの股間にしがみついてきた。

「おっ…、くっ、いいっ…、う、うまい…、な」
突然の反撃を無防備に受けたオレは、チュプチュプといやらしい音を立てて吸い付くバキュームフェラにみっともなくのけぞっていた。
「そう?…、きもち、いい?…」
情けない声を漏らしたオレに上目遣いに見上げた彼女は、ツバでベトベトに濡れた鈴口を指先でなでながら、妖しい笑みを返す。

「く、あ…、ああっ…」
私立聖光威学園を受験するだけあって、彼女はテクニシャンだった。カワイイ顔に似合わない手練手管にオレはみっともなく腰砕けになっていた。
「いいよ、出して、飲んであげる」
肉棒の先端をノドまで飲み込んでディープなフェラを続けていた彼女は、そろそろ発射すると思ったのか、いったん口を離して妖艶な笑みでオレを誘ってきた。

「いや、出すのは、ここだっ」
やられっぱなしでは男の沽券に関わる、とやせ我慢したオレは彼女をまた押し倒すと太ももをコジ開けて、ヌルヌルのスジにチンポをこすり付けて膣口に先端を突きつけた。
「あんっ、いいよ、して…」
タイルの床に濡れ髪を広げた彼女は、いきり立つオレの目を見つめて応える。さっきまで怯えていた美少女が今は淫乱なスケベ女に見えた。

「ああっ、してやる、くっ、お…」
妖しい笑みを浮かべる美少女に思わずツバを飲み込んだオレは、それを聞かれたような気がして強引に腰を押しつけた。さっきと違って充分潤ったそこは息子にネットリと絡みついてきた。
「あんっ、おっきいね…、カクカクしてえ」
彼女が名器だとすぐに気づいた。絡みついてくる粘膜のヒダヒダ一つ一つが息子を刺激してくる。上気してわずかに朱を帯びた頬が笑って彼女がつぶやく。そのセリフにバカにされている気がした。

「ああっ、ヒーヒー言わせてやる」
生意気な美少女にムッとしたオレは、猛然と腰を振りだした。
「あっ、あんっ、いっ、いいっ、もっと、がんばってえっ」
激しい挿入に彼女の頭が忙しく上下する。ガクガクと頭を揺らす彼女だったが、やっぱりそのセリフは生意気で癪に障る。

「こっ、このっ、おっ、おらっ、いいっ、だろっ」
完全に頭に血が上ったオレはメチャクチャに腰を振っていた。
「あ、あんっ、いっ、いい、もっと、ああっ」
パックリと足を広げたそいつはズンズンと突かれるのに合わせて若い肉体を上下させたが、その声はなんだかうれしそうだった。

「くっ、このっ、おっ、ううっ」
なんとかヒーヒー言わせたくてオレはとにかく腰を振りまくってチンコを懸命に出し入れした。ヒダヒダのミミズ千匹数の子天井が息子を刺激して、オレは裏スジに電流が流れるような快感をなんとかこらえていた。
「あっ、いっ、いいっ、あっ、もっと、してえっ」
カワイイ顔をスケベにゆがめた美少女は、出入りする息子に合わせて自分から腰を振り、膣粘膜をキュッキュッと締め付けてきた。

「うっ、あ、ああっ、で、でるうっ」
とうとうガマンの限界だった。熱い奔流が尿道を駆け上がるこそばゆいような高揚感を感じたオレは、無意識に腰を押しつけて息子を根本まで突き刺していた。
「あっ…、ああっ、いっ、熱い、ああっ、いっぱい、出てるうっ」
子宮口をこじ開けられてザーメンを注入された美少女は、ギュッと目をつぶって柔らかい女体を緊張させていた。ドクドクと子種を注入する息子をシゴくように膣粘膜が絡みついて締め付けてくる。

「ああ…、はあ…」
大量のザーメンを若い肉体に注ぎ込んだオレは、脱力して彼女に抱きついていた。
「ああん…、いっぱい、出たね…」
荒い息に上下する背中に手を回してきた彼女は、のししかかるオレの耳元に色っぽいささやきをつぶやく。

「オマエ、気持ちよかっただろ」
そのささやきにまたバカにされた気がしたオレは、抜かずの二発目をするつもりでしぼみはじめた息子を元気づけるようにスケベな妄想で頭をいっぱいにしていた。
「もう、いいでしょ…、明日の試験で、がんばりましょ…」
半立ちの息子をナカでかき回そうとするオレをなだめるように、彼女は背中をなでていた。

「あ、ああ…、今日のトコロは、コレで勘弁しといたるわ」
彼女の優しいささやきがやけに大人っぽく聞こえて、なんだかムキになっている自分が急に恥ずかしくなって、オレは売れないお笑い芸人のような捨てゼリフを口走って彼女に体から離れた。

私立聖光威学園 (4) につづく
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