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== 交渉人涼子 ==

交渉人涼子 4話 (5)

裏ろま中男 作品リスト
交渉人涼子 目次

交渉人涼子 Negotiator Ryoko
4話 幼稚園立てこもり事件 二階級特進 (5)

ヤメ、て…、という涼子を無視して、課長は涼子の体を引きずると、女子更衣室に連れこんだ。課長は床に転がる涼子をじっくりと眺めた。悩ましげな表情を浮かべ、長いまつげを伏せて目を閉じているが、そんな涼子も美しかった。口にわずかに力を込めてやや厚めの下唇がゆるいハチの字になって上唇を持ち上げていた。

腰から上にさほど衣服に乱れはないが、ミニスカは腰までまくり上げられ、すらっとした足を投げ出して、パンティが丸出しになっている。さんざんイジリ倒したアソコからは湯気が上がっているような錯覚さえ覚えた。湯気だと思ったのはこの女のフェロモンかもな、と課長はみだらな笑みを浮かべていた。

涼子は逃げなければと思っているが、全身に漂う快感にしびれた手足は全く力が入らずに体の自由が効かない。それに課長の荒々しい愛撫を受けてさんざんメスの本能を刺激され、さらに快感を求める欲望が心の大半を占めていた。突然中断された刺激に、もっと激しくされたいと求める気持ちを否定したくても、アソコがうずいてどうしようもなかった。

抵抗する気力が無くなって力の抜けた涼子の体からパンティを抜き取ると、アソコを覆っていた部分に小さな池を作って糸を引いていた。課長は下半身はだかになり、年甲斐もなくビンビンにそり上がった息子を誇示した。涼子の足を大きく広げて、すっかり潤ったアソコを丸見えにすると、息子の先端をアソコの泉に浸してかき回すようにすると、涼子の体が小さく震えていた。

態度には出さなかったが涼子の高慢な態度を内心苦々しく思っていた課長は、この女をすっかり征服した気になってウットリした。目尻に涙を溜めたか弱い女性にしか見えない美しい顔をのぞき込むと、優越感の混じった興奮にますます息子はふくれあがった。豊かな胸を服の上から愛撫して、手のひらから伝わる感触を楽しみながら、柔らかい肉体にのしかかった。すでに限界近い息子を涼子のアソコに導くと、ぐっ、と腰を突き出した。エッチな滴をあふれさせたアソコは易々と課長の息子を迎え入れた。

交渉人涼子 4話 (6) につづく
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