2ntブログ

== 交渉人涼子 ==

交渉人涼子 4話 (3)

裏ろま中男 作品リスト
交渉人涼子 目次

交渉人涼子 Negotiator Ryoko
4話 幼稚園立てこもり事件 二階級特進 (3)

以前はパンツルックばかりだった涼子が、時々スカートで出勤するようになったことに気づいた課長はみだらな妄想に耽っていた。相変わらずスケベな冗談をふっても素っ気なく拒絶されるが、最近は何げない行動にもかすかに色気が漂うようになったと感じていた。後ろ姿に漂う色気に誘われて思わず後ろから抱きつくと、涼子、一発やらせろよ、と腰を密着させて股間をすりつけていた。涼子は課長の両手からすり抜けると、パンチラするのもかまわず、大きく足を開いて思いっきり延髄切りを見舞っていた。まともに食らった課長は壁まで吹っ飛ばされて、頭をしこたま打っていた。

課長のセクハラは年中行事だが、体の奥底で燃える快楽の炎に点火したままの涼子は、課長に抱きつかれただけでも感じて、延髄切りした時にパンチラしたパンティには小さなシミが見えていた。いつまでも倒れ込んでいる課長に目をやると、白目をむいて口から泡をはいている。やりすぎたわ、と涼子が課長の様子を見ようと、ミニスカの奥でパンチラするのもかまわずにひざまずいてのぞき込むと、いきなり課長はローリング・クラッチ・ホールドをかけてきた。

課長は学生時代にアマレスを経験し、コズモ軟派のリングネームで活躍していた。警視庁入庁後も柔道で鍛えた体は涼子のケリくらい何でもなかった。課長は気を失ったフリをして涼子を油断させると、エビ固めの格好に涼子を押さえ込んだ。課長の策略にはまって、恥ずかしい姿で押さえ込まれた涼子は股間を課長の目前にさらしていた。大きく広げられた太ももを課長の両手が押さえていた。逆さになった背中に課長の股間が密着し、テントをはった股間が背骨に当たっていた。課長の足は涼子の両腕を押さえて、完全に自由を奪っていた。ミニスカがズリ上げられてパンティのプックリふくらんだ部分が丸出しになっていた。

課長、いい加減にしてください、と言う涼子の抗議も聞こえないふりで、課長はアソコに顔を埋めていた。熱い鼻息がパンティを通して、アソコに当たる。あっ、と涼子は声を上げた。ゴキゲンだな、と課長はアソコのワレメに沿って鼻をスリスリしていた。ああっ、課長、いい加減にしないと、訴えますよっ、涼子の語気を荒げた声が響いた。しかし課長はやめない。それどころか、鼻でパンティをずらすと、アソコを丸見えにした。課長の鼻がねっとりした滴で潤んだアソコの柔らかい肉に無遠慮になすりつけられていた。

交渉人涼子 4話 (4) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
関連記事
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 19:15:09 ━ Page top ━…‥・

== Comment ==






        
 

== Trackback ==

http://aosaga9.blog.2nt.com/tb.php/247-6f753dae
 
Prev « ┃ Top ┃ » Next