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== 交渉人涼子 ==

交渉人涼子 4話 (1)

裏ろま中男 作品リスト
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交渉人涼子 Negotiator Ryoko
4話 幼稚園立てこもり事件 二階級特進 (1)

イクッ、とうめいた山田は、涼子のアナに熱いほとばしりを大量に注ぎ込んだ。ミニのタイトスカートを腰までまくり上げて、おしりを丸出しにした涼子のアナに、膨張した息子を突き刺した山田は、にやけたバカ面で欲望のエキスを放出する快感にひたっていた。荒い息を吐いて脱力した山田は涼子の背中にすがりついていた。

涼子はその重さに心のどこかでいとおしさを感じながら、終わったなら、さっさと離れなさい、と毅然として叱りつけた。山田はすでに通常サイズに縮んだ息子が、すべすべした美しいおしりのアナから抜け出すのを名残惜しそうに眺めて、もう一度おしりにかぶりつきたくなる誘惑を押さえて、パンツとズボンをはいた。

涼子のアナでなければイケなくなった山田に泣いて懇願されて、涼子は週に1度の頻度で相手をしている。涼子にとって、山田はもちろん恋人などではなく、よく言えば相棒だが、有り体に言えば、忠実な飼い犬だった。そんな山田に、恋人以上のことをさせてやるのも、飼い犬の金玉が破裂して使い物にならない、という事態を単に避けるためだと自分を納得させていたが、最近ではアナでするのも気持ちよくなっていることを意識しないようにしていた。

先輩、ありがとうございました、と言って、にやけた顔で山田は女子トイレからこっそりと抜け出していく。山田は休暇を取って、これから非番だった。残された涼子は大きく足を開いて洋式便器に座ると、ウォシュレットの流量を最大にして放出した。おしりの位置を合わせて、放出されるお湯の先端をアナにあてる。アナの力を抜くと、お湯のほとばしりが直腸にいきおいよく侵入してくる。おなかに力を入れて侵入してくるお湯でギリギリまで受け入れると、直腸は温かいお湯でいっぱいに満たされる。ぞくぞくする興奮に上気した顔は赤みをさらに増していた。

限界に達するまでウォシュレットのお湯はアナの中に吸い込まれるが、直腸がお湯でいっぱいになって限界に達するとアナに力を入れて、お湯はむなしく跳ね返されアナの周辺を洗うだけになる。ウォシュレットを止め、しばらくその状態のままこらえて、アナの力を抜くと、シャー、という音とともに、一筋の太いほとばしりになってザーメン混じりのお湯が放出される。最後の一滴まで放出が終わると、涼子はその開放感に、ほー、と小さく息をついた。SMの浣腸プレイのようで変態行為に思えるが、いいことずくめだった。

多くの女性と同じように便秘で苦しんだ経験のある涼子にとって、一気に放出する開放感は、タイプは全く違うがセックスと同じくらいの快感だった。最初は山田に注ぎ込まれたザーメンを洗い流すためにおそるおそるやったことだった。ヘンタイっぽい行為に感じて心理的な抵抗もあった。しかしこの快感を知ってから、1日に1回は、この儀式をするようになった。

気持ちいいのはもちろんだが、これをするようになってからの涼子は便秘と無縁になった。しかも体の中から温泉に入るようなモノで、下半身を暖めるコトで冷え性も改善されたような気がする。それに涼子自身は気づいていないが、山田のデカイ息子のアナルセックスに慣れて少し緩くなったアナのしまりも良くなっていた。

交渉人涼子 4話 (2) につづく
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