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== 交渉人涼子 ==

交渉人涼子 3話 (8)

裏ろま中男 作品リスト
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交渉人涼子 Negotiator Ryoko
3話 セーラー服チカンおとり捜査 (8)

後ろにいるが山田だと分かっていたが、しばらくはおとなしく電車の振動に身を任せていた。山田は涼子の後ろに密着して、体の前面で涼子の柔らかいからだを感じて幸福感に浸っていたが、痴漢に触られるぐらいなら、自分が触ってやると、涼子のおしりをまさぐりはじめた。涼子は、ヤメて、と山田の手を押さえるが、しっかりと山田の手は尻タブを掴んでいる。

しかし心の中では催淫剤でいつも以上にエロい感覚が鋭敏になっている上に、公衆の面前でおしりをまさぐられているという状況に、涼子は異常に興奮していた。尻タブの愛撫に飽きたのか、山田はパンティをずらすとアナを刺激はじめた。こんな場所でおしりのアナをいじくられるなんて、と恥ずかしさに顔が赤くなったが、そんな気持ちとは裏腹に、体は正直に反応してアソコから滴をあふれさせていた。

涼子がまんざらでもないのを感じ取った山田は、すでにビンビンの息子を取り出すと、アナにその先端を当てた。第一ちんぽ液をあふれ出した先端をアナになすりつけるようにして、潤滑油代わりにまぶして、少しづつアナに埋め込んでいく。涼子の了解を得ていないこの行為は、いわば強姦状態で山田はムリヤリ息子をアナに没入させていく。そのきつさに山田ははじめて涼子のアナを犯したことを思い出して、よけいに興奮していた。

まさかこんな場所でおしりのアナを犯されるとは思わなかった涼子は、動転して山田のされるがままになっていた。すっかり女子高生気分で、痴漢におしりを犯されるかわいそうな少女になりきっていた。まさにコスチュームプレイそのものだが、当人たちは本気で盛り上がっている。山田は息子を根本まで押し込むと、しばらくはじっとして涼子に包み込まれる幸福感に浸っていた。それから身動きできない状態だが、電車の揺れに合わせて、腰を上下させて、アナに入れた息子を少しずつ出し入れしていた。いつもと違う息子の刺激に、山田は新鮮な興奮を覚えていた。

交渉人涼子 3話 (9) につづく
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