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== 女医冴子 ==

女医冴子 (12)車内で

ろま中男3 作品リスト
女医冴子 目次

女医冴子 (12)車内で

あ、あんっ…、あ、そこ…、ああっ、だめえ、…。
乗客を満載した電車が到着して、ほとんど降りる客がいない車両に冴子は押し込まれた。発情したカラダのあちこちを刺激されたマゾ女医は、赤みの濃いグロスリップの唇を固く結んであえぎ声が漏れるのをかろうじて阻止していた。

はあ、きもちいい、…。
冴子の後に続いて満員電車に乗り込んだ精史朗は、セクシー女医のカラダに密着して女性らしい柔らかさに密着する極上の幸福感に酔いしれていた。

あん、おちんちんが…、あたってる…、はあんっ…。
満員電車のわずかなスキマに乗り込もうとする混乱が治まった車内で、冴子は背後から抱きつく高校生にドキドキしていた。密着したお尻のワレメに食い込んだ少年の股間のふくらみに、マゾ奴隷の性根を熱くする冴子は無意識にお尻を上下させてご奉仕していた。

うっ、たまらんっ…。
柔らかい尻肉に包み込まれた息子の刺激に精史朗は腰を突きだしてさらなる快感を求めていた。顔をくすぐる髪のいい匂いにウットリしたサカリのついた高校生は、前に手を回してショートコートの上から大きめの胸をまさぐっていた。

あんっ、だめえ、だれかに、みられちゃう、…。
乳房に食い込む手にどMなメスの欲情を煽られた冴子は悩ましげな吐息を漏らしていたが、周りを取り囲むリーマンに胸を揉み砕かれるはしたない姿を見られている気がして、パンティをヒタヒタに濡らしていた。誰から見られるのを避けるためと正当化して、冴子はショートコートの前合わせを開けると少年の手を誘い込んでから、胸を両手で隠していた。

えっ、いいのか?…、ああ、きもちいい、…。
ビスチェの胸に誘い込まれた手に驚いた精史朗だったが、ケモノのような本能に従って溢れそうなナマ肌のしっとりした弾力を楽しむことにした。最初はビスチェの上から乳房を弄んでいたが、すぐにスキマに手を差し込んでナマ乳を揉み始める。

あっ、そこ…、く…、ううっ、はあっ、…。
相変わらず腰をくねらせて尻タブに食い込んだ息子を柔らかく愛撫する冴子だったが、指先で硬くなった乳首をクリクリされると、たまらずにのけぞって悩ましげな横顔を妄想高校生に見せつけていた。

うわあっ、エロッ…、ちゅー、してえっ、…。
セクシー女医の艶めかしい横顔を見た精史朗は、ナマ乳を握りしめて思わず唇のハシに吸い付いてくる。

あんっ、だめえ、こんなトコで、…。
迫ってくる高校生から逃げないで目だけそらした冴子は、揉み砕かれた乳房の熱さにのけぞって逆に唇を近づけていた。混雑した電車内でチューする恥知らずなカップルをオジサンたちは苦々しく思っていたが、面倒を嫌って知らん顔していた。

うわあっ…、きもち、いい、…。
柔らかい唇に吸い付いたエロボケ高校生は片手で乳房を揉みながら、一番下のボタンを外してショートコートのスソを大きく開くと、スケスケハイレグパンティに手を伸ばしてくる。

そこ、だめえ…、濡れちゃってるのに…、あっ、ひあっ、そこ、あっ…。
パンティの上から恥丘をまさぐる手にもだえて生々しく女体をくねらせる冴子だったが、マゾ奴隷の本能は逃げるどころか触りやすいように足を開く。たちまち指先が股間に侵入して、一番感じる部分をこすってくる。感じる突起への愛撫で下を向いた冴子は快感に震えながら、イヤらしい声が漏れないように唇を固く結んでいた。

もう、ガマン出来んっ、…。
セクシー女医のだだ漏れフェロモンにエロボケ全開の妄想高校生は、膨らみきった息子取り出すとパンティを下げてスマタをはじめる。

ああっ、こんなとこで…、ああっ、だ、ああっ、…。
いきなりパンティを下げられた冴子は羞恥心よりも熱い肉棒で濡れた股間を刺激されて、欲情で火照った女体を怪しげにくねらせる。マゾ奴隷の本能は無意識に息子に手を添えて濡れ濡れのスジに押しつけていた。

ああっ、たまらんっ、もう、あっ、でるうっ、…。
優しく手を添えられた息子を濡れ濡れのスジに沿ってコスりつけるエロ高校生は、すぐに快感の頂点に到達していた。電車が駅に到着するアナウンスが精史朗のカラダに響くのと同時に、熱い粘液を放出していた。

あ、あつい…、あ、あんっ、…。
お尻を突き出すように前屈みになった冴子は熱いほとばしりを手の平で受けていた。

「…(早く、しまって)」
電車が止まって降りる客に押されて車外に出た冴子に、息子を出したままの精史朗は抱きついていた。雑踏を避けるようにホームのスミに避難した冴子は、恥ずかしそうに顔を伏せて横を向くと、小さな声でささやく。

…、やっちまった…、しょうがねえっ…。
欲望を吐きだして冷静になった精史朗は、冴子の申し訳なさそうな声にはっとなって、周りの人から見られないように注意してソレをしまった。冴子に対する痴漢行為を後悔して顔を伏せたが、やってしまったことはどうしようもないと覚悟を決めて顔を上げると、こわばった表情で冴子を見つめた。

や…、コワイ…。
表情を固くして見つめる高校生にマゾ奴隷の血を熱くした冴子は、パンティを下げられたままでスースーするあそこのスジに汁気をにじませていた。

あ、そうか…、飲めば、いいのね…。
そしてその強面をマゾ奴隷の思考で「ザーメンを飲め」という命令だと受け取った冴子は、誰かに見られないように精史朗に寄り添って顔を隠すと、手の平に唇を当てて粘度の高い白濁液を吸い取った。

え、飲んだ?!…、うわあっ、すげえっ、エロいっ…。
柔らかい女体を押しつけてきた冴子に何事かと思って警戒した精史朗だったが、セクシーな唇が自分の放出したモノを飲み込むのにあっけにとられて見入ってしまった。キレイに全部飲み込んだ冴子がニッコリ笑う。その妖しい美しさに衝撃を受けた精史朗は無表情で見つめていた。

女医冴子 (13) につづく
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