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== 女医冴子 ==

女医冴子 (7)冴子の開花

ろま中男3 作品リスト
女医冴子 目次

女医冴子 (7)冴子の開花

「あ、はあ…、出ちゃいました…」
あ、出ちゃった…、恥ずかしい…、でも、久しぶり…。
男性の前で排便した恥ずかしさに伏せた顔を両手で覆った冴子は、セクシーな曲線を描く女体をピンクに染めてかすかに震わせていたが、中年男の命令通り排便して、忠実に命令を実行した飼い犬がご主人様から誉めてもらうのを待つ心持ちだった。

「出しやがった…、このクソ垂れ女が…」
痴漢中年はそんな冴子の甘えた雰囲気を感じながら、ナマ乳をひりだしたブラの肩紐を二の腕に垂らし、ガーターストッキングの色っぽい太ももを開いた冴子に、便器に浮かぶ固形物を押し殺した声で罵っていた。

「え、あ、ごめんなさい…」
え…、怒ってるの?…、なんで、…。
育ちのいい冴子は他人から罵倒された経験がなく、痴漢中年の暴力的な態度にただ謝るだけだったが、それは冴子が本来持つマゾ奴隷的な性分がそうさせていた。

「くせえな、綺麗な顔しやがっても、出すモンはクセエんだな」
冴子の広げた足の間に顔を突っ込んだ中年痴漢はウ○コとして言いようのない臭いを嗅いで、イヤミったらしい声を漏らす。

「ごめんなさい…」
…、臭い…、臭いんだわ…、わたしのウ○チ…。
ウン○が臭いのは当たり前だが、そんな風に言われたら返す言葉はない。また謝った冴子は男の機嫌が直るまで待つつもりだった。

「おらっ、もう一回だ」
濡れたあそこに頭を押しつけるようにした中年は、尻アナに注ぎ込まれる水流を至近距離で見てやろうと便器の中をのぞき込みながら、ムッチリした太ももを持ちあげていた。

「あ、あんっ、あ、ああっ、はあっ、あ、ああっ…、あ、もう、ああっ、ガマン、出来ません」
あ、また、入ってくる…、はあ、見られてるのね…、わたしの、おしり…、あ、ぐるぐる、まわってる…、う、ううっ、はあ…、あ、く、んん…、ううっ、くるしい、…。

足を持ちあげられたせいでのけぞって、キツイ水流でお尻を洗われた冴子は、自分でお尻の位置をずらしてきちんと尻アナに当たるように調整すると、括約筋を弛めて水流を受け入れて切なそうな表情を見せる。直腸に勢いよく侵入する水流に耐えてしばらく受け入れていたが、カエルのようにおナカを膨らませてガマンの限界に達して、またブシュッとハデな音を立てて太い水流を放出した。

「くへっ…、出しやがった…」
ヒクヒク震える菊門がかすかに緩んだ瞬間に大量の水流を噴出する光景を、間近に見た中年痴漢は満足そうだった。激しい放出が収まって綺麗な曲線を描くお尻がかすかに震えて滴が垂れているのを、だらしなく顔を緩めた中年が陋劣な声を漏らして眺めている。

「ああん…、恥ずかしい…」
はあ、見られてる…、恥ずかしい…、けど…、なんだか、ムラムラしちゃう、…。
ハデに水流を放出した排泄器官を至近距離で観察された冴子は、恥ずかしさで真っ赤になって全身に汗をにじませていたが、その美しい顔にはウットリした笑みが浮かんでいた。痴漢男の狼藉で意識の奥にあったマゾ性を浮き上がらせた冴子は、立派な性奴隷に仕立てられていた。

「じゃあ、こっちもキレイにするか…」
美女の股間を眺めてご満悦だった痴漢中年もそろそろ飽きてきたのか、顔を上げて恥じらう冴子をねめつけると、腰の位置を後ろにずらしてあそこに水流が当たる位置に座らせると、ウォシュレットのスイッチを入れた。

「あひっ、ひっ、ひいっ、だっ、ああっ、あっ、つっ、あっ」
ひいっ、なっ、なに?…、あ、ひ、くっ、ううっ…、あ、だ、め、くうっ…、くるし、や、たすけ、てっ、…。
ヌルヌルをまとった柔らかい秘肉のスキマを突き通して膣に侵入して暴れ回る水流に、冴子は苦悶の表情を浮かべてこらえきれないようにのけぞってもだえた。こちらは肉の合わせ目からすぐに水が溢れてきて、ナカに溜まっていたザーメンと愛液を洗い流していた。

「こんなもんか」
苦しそうにもだえる美女にサディステックな興奮を煽られた痴漢中年は、ニヤニヤして眺めていたが、頃合いと見てウォシュレットのスイッチを切った。

「は、あ、ああっ、はあっ」
や、おわった…、ああ、しんじゃう…、でも、どうして、…。
恥部への激しい水流攻撃がやんで荒い息をつく冴子は、肩を震わせてツンと立った乳首をプルプルと揺らしていた。膣をキレイに洗浄されたがすぐにあそこがヌルついてきて、まだ収まらない下半身のうずきにメスの欲情が高まっているのを感じていた。

「じゃあな、また電車でな」
ここに至っても反応しない息子に精力減退を痛感させられて落ち込んだ痴漢中年は、突然身繕いをすると逃げるように部屋から出て行った。しかしせめてもの強がりで電車での痴漢行為を宣言していた。

「え、どうして…」
どうして…、なんで、いっちゃうの?…。
突然ラブホテルに一人残された冴子はあっけにとられたが、放置プレイされたようにしばらく火照った体をもてあましてモジモジしていた。

女医冴子 (8) につづく
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