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女医冴子 (6)冴子の本性

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女医冴子 (6)冴子の本性

「そんなに、うれしいか、このドスケベ」
自らの指先で愛撫してトロトロに出来上がった女体にのしかかった痴漢男は、ふくれあがった肉棒に絡みついてくるヒダヒダにヤニ下がった笑いを浮かべながら、侮蔑的な言葉をあびせて罵っていた。

「あ、は、はい…、うれしい、です」
私、犯されてるのに、うれしい…、ドスケベの、変態なんだわ…。
膣の内壁を突っ張らせて体のナカから圧迫する肉棒に、メスの本性を刺激される冴子は美貌に淫靡な笑いを浮かべて男の罵りに応えていた。

「こ、おっ、うれしい、かっ、変態めっ」
美女のはにかんだような笑みに思わずゆるんだ顔を見せてしまった痴漢男は、肉の悦びにもだえのたうつ柔肌から発散される淫靡なフェロモンに酔って、狂ったように腰を回転させる。ズボジュブと湿った音を響かせて濡れた秘肉をかき分けて挿入を続ける。

「あ、あっ、ああっ、うれしい、変態、です、私」
はあっ、もっと、してえ、ああっ、きもち、いいっ、…。
普通の精神状態なら手が触れるのもおぞましい中年男に、冴子は媚びを売るような淫靡な微笑みを見せる。全身から汗を垂れ流して腰を忙しく振る男のカラダの下で、冴子は女体をのけぞらせて肉棒の出入りに合わせて腰を振っていた。

「くっ…、このっ、ドスケベめっ」
魅惑的な女体に没入した痴漢男は、とろけるような気持ち良さに早くも発射寸前まで追い込まれてた。ペースを落としてもう少し極楽気分を味わっていたかったが、勢いのついたカラダは止まらずにハイペースで挿入を繰り返していた。

「あっ、いいっ、いいです…、はあっ、もっと、はあっ」
い、あっ、くっ、いいっ、もっと、はあっ、もっと、よくしてえ、…。
性奴隷として痴漢男に奉仕することで暴力から解放された冴子は、安心感からメスの悦びに女体を委ねていた。忙しく出入りする肉棒の刺激で肉欲の頂点に向かって突き上がられた冴子は、額から汗をダラダラ流す痴漢男を艶美な笑みを浮かべて見つめていた。

「うっ、いくぞっ、おっ、おおっ、ほっ、おおっ、うっ、くうっ」
極上の女体にダメ中年は早々と音を上げていた。裏スジに熱いこみ上げを感じた痴漢男は一瞬惚けたような顔を見せたが、あきらめたように腰を強く押しつけるとビクビクと震える肉棒を根本まで突き刺して、ドクドクと白濁液を膣ナカにバラまいた。

「あ、あついっ、あっ、ああっ」
熱い…、あ、ああっ、はあっ…、しあわせ…。
ナマ本番を強制されて生ナカ出しされた冴子だったが、痴漢男の洗脳のおかげでメスの悦びにまみれ、幸福感さえ感じていた。しかしまだカラダは満足して折らず、汗のにじんだ柔肌がヒクヒクと震えていた。

「…、はあ…、よっ、うっと…、はああ…、ちょっと来い」
極上の美女にナカ出しした中年痴漢男は満足そうにまだ快感に震える女体をまさぐっていたが、しぼんだ息子が自然にヌルリと抜け出すと、おっくうそうに立ち上がってトイレで放尿した。大きな溜息を漏らしてジョボジョボと洋式便座に水流をぶつけていた中年男は、冴子を呼んだ。

「…は、はい…」
はあ…、呼ばれた、行かなきゃ、…。
ベッドに仰向けのままだらしなく足を開いていた冴子は、あそこのわずかなスキマからドロリとした粘液が溢れてくるのにゾクゾクしていたが、男に呼ばれるとまだ満足できてない火照った女体を立たせてトイレに向かった。

「座れ、オシッコしろ」
排泄した痴漢男は冴子にも同じようにオシッコさせようとして命令した。

「はあっ…、あ、ああんっ…」
オシッコ…、するのね、…、あ、は、う…、う…、でない、…。
まだ絶頂を得てないピンクのモヤがかかった意識でエロぼけの冴子は、言われるままに便座に腰掛けるとオシッコしようといきんだ。しかしさっき盛大に失禁した膀胱はほとんど空の状態で、どう頑張っても股間のスジを湿らせる程度にしか出なかった。

「…、この役立たずが…」
美女が排尿しようと懸命にいきむ姿は痴漢男のスケベ心をくすぐったが、放出したばかりの息子はピクリともしなかった。後始末に息子を舐めさせたかったが、ダランとしたままだとバカにされそうな気がして出来なかった。

「じゃあ、クソしろっ」
男性機能の弱まりを意識させられた中年痴漢男は、それこそヤケクソ気味に冴子に排便を命じた。

「え…、あ、その、ゴメンなさい…、出来ません」
クソ?…、ウンコするの…、そんな、できない、…。
男の怒りを含んだ声に怯えた冴子だったがその言葉を理解して尻込みした。男性の前で排便するというはしたない行為を嫌がったのはもちろんだが、冴子は便秘ぎみで数日に1回の便通しかない。

「じゃあ、浣腸してやるっ」
まだ気が治まらない中年痴漢男は、目に入ったウォシュレットのスイッチを入れて最大水量にした。

「ひっ、あ、ああっ、や、やめて…、ください…」
いたい…、く、う…、つめたい、…。
尻アナに当たるキツイ水流にもだえる冴子は内またにひざを締めてのけぞっていたが、恥ずかしい排泄器官を刺激されることに倒錯した悦びを感じていた。

「おら、ちゃんと、ケツで受けろっ」
妙齢の美女がお尻を責められてもだえる姿はまたしても中年のスケベ心とサド気を煽ったが、相変わらず息子は静かなままだった。そんな股間を隠す意味もあって、冴子の下腹に抱きついた中年は尻タブを両側に広げて、菊門を拡張しようとした。

「ああっ、だめえ、おねがい…、堪忍してえ…、あ、ああっ…」
はあ、はいってくるう…、ああっ、つめたい…、でも、ああっ、どうして、…。
男の唇が当たる太ももにメスの本能を熱くした冴子は、自然にマタの力を緩めていた。そしてマゾ奴隷らしく浣腸させようとする中年暴君の意図を深層心理で理解した美人医師は、菊門も緩めて水流の侵入を受け入れていた。

「おら、なにが、堪忍だっ」
堪忍してえ、という冴子のあえぎ声にそそられる中年だったが、尻タブを広げる手で柔らかい肉をひしゃげさせて指先を伸ばして菊門を広げていた。

「あ、はあっ、あっ…、は、ああっ、は、もう、はあっ…、あっ、あああっ」
あ、はあっ、く、苦しい…、は、あっ…、だ、めえ…、ああっ、もう、ガマン、あ、ひいっ、ああっ…、出、ちゃったあ…、ああ…、きもち、いい…。

緩めた菊門を通り抜けて直腸に入り込んだ水流は、冴子のナカでグルグルまわっていた。おナカを膨らませる下腹の圧迫に苦悶し、全身から汗を垂らして冷たい水の流入に耐え続けた冴子だったが、とうとう限界に達してブシュッとハデな音を立てて、一気に溜まった水を放出した。下腹部の圧迫から解放された冴子は、股間のスジからネットリした蜜を垂らして緩んだ顔に淫靡な笑みを浮かべていた。

女医冴子 (7) につづく
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