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女教師エリカ (19)今度はお巡りさん

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女教師エリカ (19)今度はお巡りさん

「いいぞ、よくやった」
公園から見えない所まで走り、ハアハアと息を切らして大きめの胸を揺らすエリカを満足そうに見下ろす孝輝が、イジワルに笑う。

「は、はあ…、はい…」
あんなコト、しちゃって…、もう、あそこに、行けない、…。
言われるままに幼児を誘惑したエリカは、恥知らずで非常識な振る舞いを思いだして落ち込んでいたが、どMなメスの性根はあそこを熱く濡らして、ヌメリ気を帯びたガーターストッキングの太ももを艶めかしくすりあわせていた。

「ご褒美だ…、すげえっ、オマエ、あんな子供に、興奮したのか」
住宅街の路地にエリカを連れ込んだ孝輝は誰にも見られてないのを確認すると、ノーパンのミニスカに手を入れてあそこの柔らかい肉をイジリはじめた。かすかにクチュクチュと淫靡な音を立てて、指先に絡んでくるネットリ濡れた秘肉の淫靡な感触に、エロ高校生は大げさに笑ってどM美人教師を言葉責めしていた。

「や…、ちがう…、ああっ、恥ずかしい」
そんな…、はあっ、や、そこ、感じる…、でも、わたし、子供にまで?…。
ガキにオバサン呼ばわりされたことにさえ、どM教師は言葉責めに感じてあそこを濡らしていたが、ご主人様に罵られてされるペッティングに、どMな性根を意識しながら、火照った女体を切なげによじっていた。

「じゃあ、いくか」
キレイな顔を悩ましげにゆがめるエリカに股間がムズムスしてくるが、調教はまだまだだと自分に言い聞かせた孝輝は、ジラす意味もあってそうそうにご褒美を切り上げた。

「ああ…、え…、あ、はい…」
え、もう…、やだ…、もっと、欲しがってる?…、あんっ、まって…。
官能の世界にはまり込んでいたエリカは、中途半端に突き放されて不満そうな顔を見せたが、さっさと歩いていく孝輝を追っていた。

「お…、そうだ、カード貸せ」
駅に近い繁華街に到着した孝輝は、ある店を見てまた悪巧みを思いつくと、
「?…、クレジットカードですか?」
「そうだ、持ってるだろ、だせ」
「あ、はい…」
何、買うのかしら、…。
エリカにカードを出させた。孝輝のエロ奴隷になりきって頭の中がピンク色のエリカは、たいして考えずにクレジットカートを差し出していた。

「あそこに交番があるだろ、今度はお巡りさんに、かわいがってもらってこい」
素直にカードを差し出すエリカにニンマリしたエロ高校生は、駅前交番に目配せして新たな羞恥調教を指示する。

「え…、それは?…」
お巡りさん?…、何するの?…、こわい、…。
ご主人様の命令を受けたマゾ奴隷は、交番で警官にレイプされる妄想を浮かべて、中途半端に煽られた女体をモジモジさせた。

「道聞いてくれば、いいんだよ、ただしスカートまくり上げて、あそこをちゃんと見てもらえよ、マタちゃんと広げて、あそこのナカまで見てもらわないと、許さないからな」
思いつきのエロ妄想をそのまま口にする孝輝は、エリカがモロチラして興奮するエロ警官が頭に浮かんでバカ笑いしそうだったが、なんとかこらえていた。

「そんな…」
「うらっ、いけっ」
「ひっ…、わ、わかりました…」
ひっ、痛いっ…、や、ああ…、また、漏れた…、恥ずかしい…。
無茶苦茶な命令に躊躇するエリカは、またお尻を痛撃されてのけぞる。ビリビリと震わされた尻タブを抑えたどM教師は、あそこの亀裂からピュッとぬめった汁気を吹きだして、太ももに力を入れてすりあわせていた。

見てもらう、なんて…、わいせつ物なんとかで、逮捕、されないかしら、…。
被虐色情狂の血が女体を熱くざわめかせて、亀裂から溢れてくるぬめった汁気で太ももがヌルヌルするのを意識しながら、エリカはご主人様に言われた通り、交番に向かっていた。

女教師エリカ (20) につづく
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