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== 婦警夏美 ==

婦警夏美(4)プライベートレッスン2

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婦警夏美 目次

婦警夏美(4)プライベートレッスン2

「撃てっ」
欲望のままにみずみずしい若い女体を味わう変態助教は、発砲命令ととともに腰を突き上げる。

「ひっ…、くっ、ああっ…、はっ、はいっ」
ひっ、ひゃんっ…、あ、ああっ、うっ、撃たなきゃ…、きゃんっ、…。
後ろから抱きつく石井にえぐられるように激しく突き上げられた夏美は、たまらずのけぞり苦しそうなあえぎ声を漏らすが、命令遵守でニューナンブM60 2インチのトリガーを引き絞る。

次の瞬間、発砲の衝撃が女体を襲う。無煙火薬の爆発で震動した女体は深々と入り込んだ肉棒をキュッと締めつけていた。

「うっ…、い、いいぞ、その調子だ…、次、撃てっ」
新鮮な女体に膨らみきった肉棒を締め付けられる気持ち良さに唸った変態中年は、どこに飛んでいったかわからない弾の行き先はもうどうでも良くて、次の発砲命令を下して腰を突き上げる。

「はっ、ああっ、はいっ…、う…、あんっ…」
うっ…、夏美…、ほ、ほめられたの?…、きゃうんっ…、てっ…、ひっ…、きっ、効くう、…。
肉棒の突き上げを喰らってあえぎ声を漏らした夏美だったが、射撃をほめられたと勘違いしたオトボケ初任科生は、張り切って2発目を発砲した。

また衝撃が柔らかい女体を震わせて、あそこのナカがジーンした夏美はターゲットシートから大外れした弾の行方など意識の外で、メスの悦びに浸っていた。

「くっ、いっ、いいぞっ」
柔らかいお尻をひしゃげさせて腰を押しつけるエロ助教は、未体験の固さを残したトロけそうな女体に没頭してカクカクと腰を振る。

「今度は、伏せ撃ちだ」
ショートヘアを乱してもだえる夏美の痴態にますます加虐心を膨らませる変態中年は、快感に震える背中を押して、机に伏せさせる。

「あ、くっ、ああっ…、は、はい…」
あんっ、やっ…、く、くるう…、奥まで…、あ、ああっ、当たる…、はあっ、ヘン、夏美、ヘンに…、ああんっ、なっちゃう、…。
後ろから押された夏美はそのまま机に突っ伏したが、その勢いでお尻を突き出し、醜い血管を浮だたせた肉棒を自分から迎えに行く体勢になった。

ミニスカをまくり上げられたお尻はパンティをはいたまま、めくり上げられた秘所に肉棒を突き刺されていたが、根本まで突き刺された夏美は苦しそうにのけぞりながら、教官の号令を待っていた。

「いっ、いいぞっ、撃てっ」
綿パンティが張り付くお尻を抱えた石井は奥まで挿入した肉棒が、ネットリ濡れた粘膜にしごかれる気持ち良さにだらしなく顔を緩めながら、発砲を命じた。

「はっ、あ…、くう…、ああっ」
撃つ…、ひっ…、あ、ああ…、く…、あ、たる…、奥に…、ああっ、当たる…。
火照った体を机に預けて胸を押しつぶした夏美は、震えるフロントサイトをリアサイトのくぼみに合わせ、力が抜けそうな指先に緊張させてトリガーを引き絞る。

撃発とともに衝撃が発情した女体を震わせる。反動で石井に押しつけられた局部がいきり立つ肉棒を深々と咥え込み、カラダの芯を突き上げる刺激に夏美はのけぞり、悩ましげに吐息を漏らす。

「次、撃てっ」
射撃訓練でもだえる初任科生を肉欲にまみれた笑いでニヤニヤ見下ろす変態助教は、締め付けてくる粘膜のヒダヒダの気持ち良さを味わいながら、ゆっくり腰をグラインドさせていた。

「はいっ、ひっ、いいっ、ああっ…」
くっ、あっ、あんっ、くうっ…、ああっ、すごい…。
命令一下、トリガーを引き絞る夏美は女体を震わせる震動に感じてもだえる。違う意味でハッピートリガーになったミニスカポリス候補は、続けざまにトリガーを引き、残弾すべてを発射した。

「よ、よし…、次はコレだ」
命令通りに発砲しなかったことは全く気にせず、若い女体をむさぼってだらしなく開けた口からヨダレを垂らす変態中年は、どこから持ってきたのか、M3A1通称グリースガンを夏美に渡した。

婦警夏美(5) につづく
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