ろま中男3 作品リスト婦警夏美 目次婦警夏美(3)プライベートレッスン1
「じゃあ、オレが合図したら、撃つんだ」
スケベなイタズラでただのセクハラオヤジに成り下がった石井は、夏美のミニスカに入れたコブシでパンティの膨らんだ部分をコツコツとつっつきながら、エラそうに命令した。
「は、はいっ…、教官っ」
ホントに、いいのかなあ…、これって、えっち、だよね、…。
いい年をしたオジサンにスカートに手を突っ込まれるという、どう考えてもセクハラとしか思えない仕打ちを受けるロリ顔初任科生は、上官に対する絶対服従を意識しながら逡巡していた。
「撃てっ」
ミニスカポリス候補生にスケベな妄想を膨らませて劣情に囚われた中年は、発砲命令とともにパンティに出来たシワに指を突き刺す。
「きゃんっ…、はっ、はいっ」
きゃっ、うっ…、ゆ、指が、あそこに…、でも、撃たなきゃ、…。
あそこにカンチョーを喰らった夏美は思わず飛び上がって情けない声を上げたが、実弾が装填されてないニューナンブを構えて、トリガーを引き絞った。
「撃てっ、撃てっ、撃てっ、撃てっ、」
若い女性の局部に指を突き刺す変態行為にすっかりのめり込んだスケベ中年は、夏美のお尻の臭いを嗅ぐようにしゃがみ込んで、イタズラを続けていた。
「はっ、はいっ、ひっ、きゃっ、あひっ、あんっ…」
ひえっ、やっ、あっ、やんっ、あひっ、…。
エロ狂い中年の指で敏感な部分にまんまとイタズラされるオトボケ初任科生は、拳銃の空撃ちを続けながらエッチなロリ声を漏らしていた。
「よし、今度は実弾を装填しろ…、撃て…」
若い女体に加虐心を膨らませてスケベな妄想にとりつかれた中年助教は、夏美に見られないようにそそり立った息子を取りだしてシゴいていた。
「はい、装填完了しました」
実弾…、気をつけなきゃ、…。
カートリッジケースから5発取りだした夏美は、実弾に緊張してエッチになりかけた気持ちを引き締めた。
「じゃあ、合図したら撃てよ…、撃っ」
緊張する夏美のスカートをまくり上げてお尻を丸出しにした石井は、パンティをめくってあそこに肉の合わせ目に指を押しつけると、発射の合図とともに突き刺した。
「ひっ、はいっ…」
えっ、あっ、ひっ、あんっ…。
恥ずかしい部分を直接触られて戸惑ったが、発砲命令と同時に侵入してきた指に緊張した夏美は明後日の方向に発射していた。
あひっ…、あ…、ああっ…、き、効くう…。
発砲の衝撃があそこに入り込んだ指に集中する。まんまと入り込んだ指に敏感な部分を振動させられた夏美の若い女体は、メスの本能を熱くして変化をきたしていた。
「全然ダメだ、こうしたら、撃つんだ、こうしたら、だぞ」
とんでもない方向に飛んでいった弾にイジワルな声を上げた変態助教は、あそこに入れた指をトリガーにかけるように曲げて、ナカをクイクイとなんども刺激する。
「あ、ああっ、はっ、ああんっ、はっ、いいっ」
やっ、あんっ、なに、これ…、あんっ、ヘン、こんなの、ヘンよおっ、…。
ナカで蠢く指に夏美の未開発の女体は反応する。
指先がちょうどGスポットを刺激して、女体の芯から湧き上がってくる妖しい何かでまともな判断力にピンクのモヤがかかった夏美は、ナマ足を震わせて立っているのがやっとだった。
「こうしたら、撃つんだ、わかったか」
クイクイと指の刺激を続けるスケベオヤジは、指先がヌメリ気に浸されているのを感じてほくそ笑んだ。
「そして構えは、こうだっ」
石井はビンビンにそそり立った息子を握ると、めくったパンティからさらけ出された秘肉の合わせ目に、カウパーな汁を垂らした先端を押しつけて、夏美の後ろから覆い被さる。
合わせ目に食い込んだ先端のヌルついた感触に陰惨な笑いを浮かべた変態は、後ろから夏美の両手をつかんで射撃ポーズを取らせると、腰を押しつけた。
「ひっ、あっ、ああっ…」
あ、やっ、はいって、なんで…、ああっ、こう、ひっ、なるの…、でも…、ああっ、きもち、いい、かも…。
ワケがわからないまま変態中年の欲望の餌食になった夏美は、あそこに侵入する熱い肉棒をメスの本能で悦びを感じながら、10メートル先に見えるターゲットシートをぼんやり見つめていた。
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