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== 交渉人涼子 ==

交渉人涼子 2話 (15)

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交渉人涼子 Negotiator Ryoko
2話 女子高生監禁事件 (15)

いいだろう、とハダカでいすに縛られて見ようによっては情けない格好の涼子が、威厳のこもった声で言った。そうか、と男もスケベそうな笑顔を浮かべる。山田、パンティを脱がしてやれ、と命令すると、じゃあ、そう言うことだから、と山田がアキのスカートに手を入れてパンティを脱がせた。それじゃ、イキます、と早速そそり立つ息子を挿入しようとする山田に、前技をしてやれ、と涼子の冷静な声がした。

男も、そうだな、いきなりじゃ、な、と同意した。じゃあ、と後ろ手に縛られたままのアキの上半身を机にのせて、バックでミニスカートからおしりからアソコまでさらけ出す格好にさせた。机に突っ伏したアキに、スカート脱がせて、と言われた山田は、スカートを脱がすと両足から抜き取った。どうやらスカートがしわになるのを気にしているらしい。すっかりやる気だわ、とアキはかなりセックス経験がありそうだと涼子は想像した。スカートを脱がされて下半身をさらしたアキは、文字通りまな板の上の鯉状態だった。

何も付けていないアキの下半身は丸見えだった。涼子のデルタ地帯はY字に直線的な線を描いているが、アキのそれはまだ少女のような恥丘が丸く盛り上がっていた。うぶ毛のような茂みの下にはっきりしたワレメが覗いていた。アキはドキドキしながら、イケメンの山田に犯されるのを待っていた。山田が、チョット足開いてくれる、と言うと、優しくして、ともう一度言って肩幅に足を開いた。股間からぷっくりした真ん中にワレメの線のあるふくらみが現れた。

山田は両手でワレメの両側のふっくらした肉を左右に引っ張ると、ワレメの奥をあらわにして、舌で愛撫しはじめた。すぐにアキは、いや、あん、と幼い見かけにそぐわないエッチな声を漏らしてよがりはじめた。山田は事務的にアソコを舐め続ける。男が、おまえもやって欲しいか、と聞くが、結構よ、と涼子は素っ気なく応えた。さっきの階段での行為で、涼子のアソコは濡れたままでその必要は全くなかった。男は、ふんっ、と軽く鼻息を漏らすと、そろそろいいだろう、と山田に言った。さきにイッた方が負けだ、とズボンを脱ぐと、下半身はだかになった。もう息子は十分な大きさになっている。

山田、イケ、と言われて、山田は、じゃあ、いくよ、とアキのアソコに息子を突っ込んだ。いやっ、大きい、とアキが甘えた嬌声をあげる。手を抜くなよ、本気でイクつもりでやれよ、と涼子に命令された山田は、ハイ、と自信満々に応えて激しく腰を振り始めた。男は、自分に不利になるようなことを言う涼子に、何かたくらんでいるのか、と怪しんだが、それじゃ、俺もイクからな、と涼子のアソコに息子を埋めた。

交渉人涼子 2話 (16) につづく
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