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毛双太郎 4.アイリ(8)初めての本番

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毛双太郎 4.アイリ(8)初めての本番

「…じゃあ、本番に行きますか、お姫様」
スマタでよがる美少女の痴態に満足したオレは、腰の上で大股開きして切なげに見つめるアイリのカラダをおろした。
「もう…、あんっ、いいよ…、あん、あっ、すきにして…」
感じすぎて言い返す余裕がないのか、アイリはベッドに横になってグッタリしていた。

「…じゃあ、濡れ濡れのオマ○コに、入れさせてもらいます」
かすかに震える太ももを抱えてヒクヒクと震える亀裂に先端を押しつけたオレは、わざと卑猥な言葉をつぶやいてアイリの反応を見たが
「もう…、あんっ、いい、いや、コワイ、優しくして…」
オレの声が聞こえてないように、あそこに食い込んだ息子にかすかに震えると切なそうな表情を浮かべた。

「あんっ、くっ、ううっ、はあっ…、あっ、あっ、あっ、あっ…」
ネットリした滴をあふれさせて息子をゆっくりとねじ込むと、汗のにじんだ女体を震わせたアイリは切なげな声を漏らしたが、根本まで沈み込んだそれに小さく息を吐いた。オレは息子が粘膜に包まれるネットリした温かさをしみじみ感じていた。

これが初体験だという実感はなかった。妄想という名のイメージトレーニングはオレをセックスマシーンに仕立て上げていた。というのはただの見栄だが、目の前の現実と妄想の境界が曖昧になっているコトだけは確かだった。今感じているアイリの柔らかいからだの感触は、かつてどこかで感じた感触だった。

ゆっくり腰を前後させると、それにあわせてアイリは小さく声を漏らした。
「…どうだ、痛いか」
腰をゆっくり振りながら、オレは目を閉じてガマンしているように見えるアイリに聞くと
「う、ううん、だいじょうぶ…、もっとしても、いいよ…」
かすかに笑顔を見せたアイリの、カワイイささやきがオレの耳をくすぐった。

「…じゃあ、今度は後ろからしてやる」
オレはアイリのカラダを裏返しにすると、張りのあるお尻をパンと軽く叩いて両手で抱えて腰を押しつけた。
「ひんっ、あっ、ああっ、あっあっあっあっ…」
お尻をスパンキングされたアイリは軽くのけぞり、一気に突き刺された肉棒に大きくのけぞって髪を振り乱すと、パンパンと腰を叩きつけるオレにリズミカルな嬌声を漏らしてイヤイヤするように頭を振っていた。

「…どうだ、おうっ、くっ、くっ」
カワイイ悲鳴を上げるアイリに加虐心を昂ぶらせて、もっとイジめたくなったオレは腰を突き出して深く何度か貫いた。
「ひっ、あうっ、うっ、うっ…、お願い、あっ、死んじゃう、ううっ、いいっ、あんっ、壊れちゃう、やめてえ、あうっ…」
子宮口まで先端が届く深い挿入に、苦しそうな悲鳴を上げたアイリは逃げだそうとして腰を引いたが、オレは両手で腰を抱えて、さらに深い挿入を繰り返した。ふくれあがった肉棒が全身を貫いて口から飛び出すかのように、のけぞって苦しげに口を開けたアイリは、あそこからイヤらしい汁を垂らして太ももをビショビショにしていた。

「いや…、お願い…、死んじゃう、死ぬ…、あっ…、やっ、だ、め、あ…」
全身を襲う快感の波にぐったりして腕から力が抜けたアイリは、ベッドに倒れ込むと苦しそうにもだえて絶頂を味わいながら、つきだしたお尻の下に挿入を繰り返すオレの息子に力のない声を漏らしていた。腰を上下させて息子をたたき込むオレは、出入りする肉棒からねっとりしたしぶきが飛ぶのを見ながら、淫靡な欲望を昂ぶらせていた。

「お願い…、あっ、あんっ、ああっ、また、ああっ、いいっ、はあっ、いや、あっ」
ベッドの倒れ込んだ美少女のシャツをはぎ取ると、震えながら上体を起こしたアイリは侵入角度が変わった挿入にあわせるように腰の向きを変えて、泣き声のような嬌声を漏らしていた。

「…今度は、前からだ、またがれ」
愛液にまみれた肉棒をいったん抜いて発情したメスの肉体を抱え上げたオレは、対面座位でまた挿入した。
「あっ、あんっ、もう、許して、あっ、いやっ、あんっ、変になる、また、あんっ、壊れちゃう…」
下から突きあげられて忙しく頭を上下させて乱れ髪で欲情した顔を隠すアイリは、火照った女体をなんとか保ってトロトロのあそこを出入りするこわばった熱い肉棒に耐えていた。

「…、おっ、おうっ、いくぞ、出すぞ」
体中を暴れ回る快感に翻弄される美少女を押し倒したオレは、汗のにじんだお尻を抱えて腰を振った。チュックチュックと潤沢な汁気をかき回す肉棒の音を響かせて、アイリをもだえさせたオレは、熱いこみ上げで息子がしびれるのを感じて発射体勢に入った。
「あっ、もう、だめ、あっ、あんっ、あっ…」
快感まみれのアイリはカワイイ顔をかすかにゆがませて、ナカで暴れ回る肉棒に粘膜のヒダを広げられ、カリでこすられる気持ちよさを、ただ感じていた。

「…だすぞ、ほらっ、うっ、ううっ」
さすがにナカ出しは出来ないと思ったオレは、発射寸前でふくらんだ息子をネットリした泉から抜き出すと悩ましげにもだえるアイリの顔にまたがった。口のナカに出すつもりだったが、官能の喜びに浸ったアイリは、オレに気を遣う余裕さえ無くて、ただ快感に耐えて顔をしかめていた。

「…で、ううっ、くっ…」
ドクドクと息子が脈動して白濁した液を吐きだした。口にねじ込もうとしたが間に合わず、苦悶の表情を浮かべるアイリの顔に発射してしまった。

「うっ、やだ、あんっ、…」
栗花の匂いを発散する粘液が顔にへばりついたアイリは、かすかに声を上げた。そしてそのままぐったりと静かになった。

「…」
ベッドの横たわるザーメンまみれの美少女の憐れな姿を見ながら、オレも床に崩れ落ちてそのまま寝てしまった。

「…、起きた?…、太郎って、ヒドイよね、顔に出すなんて…、目に入って、スゴイ痛かったのよ…、それに…、私が、やめて、っていっても、やめないで…、いつまでも、して…、すごくて…、変になっちゃいそうで…、死ぬかと思ったんだから」
意識を取り戻したオレが、声のする方を見ると裸体にミニスカ一枚だけつけたアイリが、うつむいてブツブツと文句を言っていた。しかしその目は笑っているように見えた。
「そうか…、ゴメン」
オレはぼんやりした意識で、窓辺の美少女を見ていた。

「今度は、ちゃんとしてね…、ちゃんとしないと、許さないからね」
オレを真っ直ぐに見たアイリは、はにかんでカワイイ笑顔を見せた。
「うん…、今度は、気持ちよくて、死んじゃうくらい…、してやるよ」
アイリのカワイイ顔や仕草がいとおしくて、顔をゆるめたオレはだらしなく笑っていた。

「…もう、また、エッチな顔になってるよ、…また、する?」
オレのニヤケ面に顔を伏せたアイリは、恥ずかしそうに抱きついてくると耳元でささやいた。オレは柔らかい胸を押しつけられて、また息子が昂ぶるのを感じていた。

オレは毛双太郎。パンチラノゾキが趣味だ。しかし彼女が出来て、この趣味を続けられるかどうかだけが不安な、幸せいっぱいの健康な高校生だ。

毛双太郎 番外編アイリ(1) につづく
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