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== 毛双太郎 ==

毛双太郎 4.アイリ(7)濡れる淫乱美少女

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毛双太郎 4.アイリ(7)濡れる淫乱美少女

「…今度は、アイリの番だ」
ツバで濡れた唇とぬぐって照れたように笑うアイリに、オレがイヤらしく笑うと
「太郎、顔がエッチだよ…、うん、して」
照れ隠しで言い返してきたアイリだったが、素直にうなずいた。

「…エッチは、おまえだろ、もう、濡れ濡れだぞ」
「あっ、いきなり?…、だめ、あんっ、もう、もっと優しくして、ね」
後ろから抱きついて、ブラをズリ上げて胸を揉みながら濡れ濡れのあそこをイジルと、イヤイヤして頭を振ったアイリがオレの腕をつかんだ。

「…分かったよ、じゃあ、パンティ、脱がしてやる、そこに寝ろ」
「だから、言い方がやらしいんだって…、あっ、もう…」
いったんアイリのカラダから離れたオレは、ベッドに突き倒すとミニスカに手を入れてパンティをズリ下げた。今度はほとんど抵抗せずにアイリは濡れたパンティを脱がされていた。

「ほら、こんなシミが出来てるよ…」
オレがパンティを広げて、あそこが当たっていた部分の恥ずかしいシミを見せつけると
「もう、やだあ…、もっと言い方があるでしょ…、もっとすてきな感じで、ロマンチックにしてよ」
ミニスカをズリ上げられて下半身をすっ裸にむかれたアイリがすねたようにつぶやいた。オレはむき出しになったあそこからネットリした滴が垂れて鈍くひかるのを見て、イヤらしい気分を高めていた。

「…じゃあ、アイリさんの秘密の花園、見せてください」
イヤらしく笑ったオレは、太ももに両手をかけて一気にマタを開帳させた。
「やだあっ、それじゃ、スケベオヤジだよ…、あんっ、やだあっ、あんまり見ないで、恥ずかしい」
あそこを丸出しにしたアイリは楽しそうに笑うと、まだ減らず口をたたいていたが、オレが濡れたスジを見つめていていると、恥ずかしそうに横を向いた。

「…なにいってんだよ、さっき、オレのチンポ、さんざん見て、ヨダレ垂らしてただろ」
恥じらうアイリを抱きしめてメチャクチャにしたいほど、カワイイと感じたオレだったが、わざとおどけてからかっていた。
「ばかあっ…、もう、変なこと言わないでよ…、はじめて、だったから…、珍しかっただけよ…、アンタなんか、他の子のいっぱい見てるでしょ」
太ももを押さえる手をパチンと叩いたアイリが、ピンクに染めた頬をふくらませて言い返すので
「オレだって、実物見るのは、初めてだよ…、おまえ、オレのことを変態とか言って、強姦魔かなんかだと思ってるだろ」
エロ画像ならいくらでも見ているし、妄想では何度もイジったそこだったが、実物を目の前で見るのは、ホントに初めてだった。

「ふうん…、どうだかね、パンツのぞくだけじゃ、満足できなくて、ムリヤリ脱がしてるんじゃないの」
はじめてというオレの言葉にうれしそうなほほえみをかすかに見せたアイリだったが、相変わらず減らず口は止まらなかった。

「おまえ、いいかげんにしろよ…、ほら、コレでも言うか」
マンザイのような会話に飽きたオレは、濡れ濡れのスジから飛び出した突起をイジった。
「あんっ、やだっ、あっ、あんっ、やっぱり、あんっ、エッチ、ああっ、じゃない…」
にらんだとおりポッチが一番の性感帯のようで、指の腹で白いポッチをイジられたアイリは切なげな表情を浮かべて、欲情した声をカワイイ口から漏らしていた。

「言え、気持ちいいんだろ、…、私は恥ずかしいところを丸出しにして、変態のオレにイジられて、感じる変態女だって、言え」
感じる突起の刺激に切なげにもだえる幼なじみの美少女に上機嫌のオレは、イヤらしいセリフを言わせようと強制した。
「やだっ、もう、あんっ、あっ、ああっ、くうっ、んっ、言わない…、あんっ、やっ、ああっ、あんっ…」
指先の込める力を強めると、かすかに汗をにじませた顔を大げさに振ったアイリは、淫靡は嬌声を上げて欲情した女体をよがらせていた。

「…、じゃあ、コレ、どうだ」
カバンからバイブを取りだすと、濡れ濡れの亀裂に押し当てた。
「やだ、あんっ、あんた、そんなモン、持ち歩いてるの…、あっ、ああっ、やっ、やだっ、ああっ、やっぱり、あんっ、ああっ、変態、ああっ、よおっ」
鈍い電動音を響かせる小型のバイブが、ネットリ濡れた亀裂を広げて入り込むと、ぬかるんだ周りの柔らかい肉を微震動させたアイリは、嬌声を上げてよがっていた。

「あん、もう、ああっ、いっちゃう、ああっ、もう、許して、ああっ、変になるう…、いや、だめ」
微震動する淫靡な肉の間からイヤらしい汁を垂らす発情した女体は、悲鳴のような嬌声を上げてカラダの中を吹き荒れる官能の嵐に翻弄されていた。

「…こんどは、オレがしてやるよ」
もだえ狂うアイリをうつぶせにして、足を広げさせると、トロトロになったあそこに舌を這わせてベロベロ舐めまくった。
「あっ、やだっ、恥ずかしっ…、やっ、あっ、ああっ、やんっ、あんっ、あうっ、ううっ、ああっ…」
ネットリ濡れた花びらを舐め上げられたアイリは、プルプル震える汗のにじんだ肉体に淫靡な熱気をはらんでもだえまくっていた。


「今度はオレを気持ちよくしてくれ」
アイリのもだえ狂う媚態にすっかり固くなった息子に、欲情する女体をまたがらせて腰肉をつかんで前後に揺らすと、湿った息にまみれた美少女にスマタを強制した。
「あんっ、あっ、感じちゃう、あっ、いいっ、気持ちいい…」
昂ぶる欲情にメスの本能を表したアイリは、はしたない言葉を漏らしながら、濡れた花びらを熱くこわばった息子にすりつけて、オレの腰の上でよがり狂っていた。オレは息子の気持ちよさにウットリしながら固くなった乳首をつまんで、髪を乱して妖しくもだえるアイリをのけぞらせた。

毛双太郎 4.アイリ(8) につづく
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