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== 毛双太郎 ==

毛双太郎 3.サナエ(6)快感にもだえる淫乱メガネッ娘

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毛双太郎 3.サナエ(6)快感にもだえる淫乱メガネッ娘

「…よし、よく飲んだな、ほめてやる、ご褒美だ…、触診してやる、そこに横になれ」
放出の幸福感に顔をゆるませたオレは、スケベな視線をサナエに絡めながら、ベッドに寝るように命令した。
「はあい、うれいしいですう…、ちゃあんと、見てください…」
エッチな笑みを浮かべたサナエは、エッチな期待に幼い女体を火照らせながら、頬を染めて上目遣いでオレを見ると、ベッドに体操服の女体を横にさせた。

「…気持ちいいか?」
オレはサナエの乳首をクリクリしながらブルマを引き絞って、火照ったスジをゴシゴシと刺激した。
「あうう、きゃうん…、気持ちいい、ですう、あうんっ、せんぱい、ステキ、ですう…」
指の動きに合わせてナマ肌をプルプル震わせるサナエが、湿った吐息に紛れて甘えた色っぽい声を漏らしていた。

「…ブルマ、おろせ」
「きゃうう…、わかりましたあ…、あっ、そこ、ああんっ、恥ずかしっ」
冷たく命令するオレに、サナエは胸をドキドキさせてブルマをおろして白パンをさらした。オレが濡れたパンティのスジに沿って指を這わせると、サナエは張りのある太もものナマ肌を震わせて切なそうな甘えた声を漏らした。

「…全部見てやるから、服もまくれ」
伏し目がちに恥じらうサナエにまたエッチな要求をすると、
「あふうっ、これでいいですかあ?…」
サナエはちいさく吐息を漏らすと、素直に体操服をまくり上げてナマ乳をひりだした。

「パンティも、ぐいっとしてみろ…」
「きゃうん…、あっ、これで、いいですかあ?…、あんっ、いやん、はずかしいですうっ」
湿った吐息を忙しく漏らすサナエは、自分でパンティをふんどしのように引き絞るとはしたない姿を見せつけながら、恥ずかしそうなしかし弾んだ声を漏らした。しかし引き絞られたパンティからはあそこから漏れたスケベ汁がしみ出ていた。

「…よくわからんな」
「いやんっ、せんぱい、あうう…、えっちですう…、恥ずかしいですう…」
パンティを引き絞る手をどけてスジに食い込んだパンティをズリ下げると、小さく悲鳴を上げたサナエは、困ったようなカワイイ笑顔に淫靡な空気を漂わせていた。丸出しになったあそこを隠そうともせず、サナエは卑猥な妄想に胸を高鳴らせて、スジから垂れたネットリした汁気を鈍く光らせていた。

「…よく見えん、自分で広げろ」
「やんっ、きゃひい…、恥ずかしいですう…、はうっ、でも、先輩なら、いいです…、ああっ、サナエ、がんばり、あうんっ、ますう…」
自分からM字に股を広げたサナエは、乳を揉みながらあそこを指で広げた。中指が白い突起を押さえてかすかに震動するのにあわせて、ビクビクとふるえるメガネッ娘は淫靡なため息を漏らして、快感に身もだえしていた。

「手をどけろ…」
「はひい…、恥ずかしいですう…」
大股開きで濡れ濡れの秘所をさらしたサナエは、潤んだ目を閉じてかすかに震えながら、ヒクヒクふるえる亀裂をイジられるのを待って胸を高鳴らせていた。

「きゃうん、あひっ、あんっ、いい、いやっ、あっ、あっ、あっ、あううっ、いっちゃいますう…、せんぱい…」
ネットリした汁を垂れ流すピンクの亀裂に指を差し込んだオレは、クチュクチュと湿った音を響かせて、潤んだ柔らかい肉をいびつに変形させていた。指の動きに合わせて大げさに女体をよがらせるサナエは、苦しそうに声を漏らしながらぎゅっと目を閉じた顔にかすかに笑みを浮かべていた。

「後ろ、向け…」
股間でそそり立つ息子の訴えを素直に受け入れたオレは、サナエを四つん這いにすると先端からヨダレを垂らす暴れん棒を、ヌルヌルの亀裂をこすりつけた。
「あうんっ、せんぱいい…、サナエ、あんっ、ああっ、いいっ、ですう…、せんぱい」
息子をすりつけられて色っぽい声を漏らすメガネッ娘は、つきだしたお尻をプルプル震わせて熱い肉棒に貫かれる淫靡な期待に、メスの本能を昂ぶらせていた。

「…入れてやる、うっ…、どうだ、いいだろっ」
息子の先端をヒクヒクとふるえる亀裂に当てたオレは、一気に腰を押しつけた。
「…あひっ、あうっ、いいっ、あんっ、いんっ、くうっ、うっ、あっ、あうっ、いいっ…、せんぱいい…」
潤沢な汁のおかげでストレス無く納まった息子に、ねっとりした粘膜が絡みつく気持ちよさにオレは小さくため息をつくと猛然と腰を振り始めた。パンパンと腰肉がぶつかり合う音がするたびに、悲鳴に近い嬌声を上げるサナエはカリでかき出される愛液で股間をビショビショにしていた。

「せんぱい、…」
その声に顔を上げると、振り返ったサナエがカワイク笑っていた。

「…あのお、わたしのお尻にナニか、ついてますかあ?…、さっきからあ、ナニか、ひとりでつぶやいているしい、…、あっ…、きゃうんっ…、やだあっ、先輩のえっちっ」
ニコニコと声をかけるサナエは心配そうにオレの顔を見ていたが、ビンビンになった息子で張り詰めた股間をメガネの奥のカワイイ目で見つめて硬直すると、次の瞬間真っ赤な顔を両手で覆って逃げ出した。慌てて逃げ出したせいでサナエはミニスカのスソをまくり上げてハデにパンチラしていた。

「…、また、やっちまったか…」
パタパタと遠ざかる足音を聞きながら、またエッチな白昼夢を見ていたことを自覚したオレは、ひとりのカワイイ後輩を人間不信にしてしまったのではないだろうか、と真剣に悩んでいた。オレは毛双太郎。妄想癖はあるが人畜無害のノゾキが趣味の健康な高校生だ。

毛双太郎 4.アイリ(1) につづく
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