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== 毛双太郎 ==

毛双太郎 3.サナエ(4)サカる淫乱天然美少女

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毛双太郎 3.サナエ(4)サカる淫乱天然美少女

「ああんっ、…、先輩、なにしてるんですかあ?…」
股間に当てた手を忙しく動かすオレに、ド近眼のサナエが足を広げたセクシーな格好のまま、いぶかしそうなやぶにらみをした。
「…、気にするな、次は跳び箱だ」
息子をこすっている自分に気づいたオレは慌てて手を離すと、気を取り直して今度は跳び箱に乗るように命令した。


「…サナエ、疲れちゃったあ…、ちょっと、休ませてくださあい…」
横の机に倒れ込んだサナエは、それでもプックリふくらんだ股間を見せつけるように膝をつき、劣情と股間を昂ぶらせるオレにしっかりサービスしていた。

「甘えるな、跳び箱だ…」
ムラムラする気分をはき出すように、オレが怒鳴りつけると

「きゃひいっ、ごめんなさあい、…、これで、いいですかあ…、あ、なんか楽しいですうっ」
また怒鳴られていっときしおれたサナエだったが、跳び箱に飛び乗るとお尻を振りながらうれしそうにオレを見ていた。

「バカか、反対だ…」
「ひえんっ、…、きゃっ、あううっ…、じゃあ、こうですかあ」
跳び箱に横乗りしたブルマ少女のプックリした股間を凝視ながら、オレが怒鳴り声を上げると、ビクッとふるえて跳び箱から落ちそうになったサナエは、今度は仰向けになってかすかにおびえたような表情を見せた。


「アホ…、そんな格好で、ナニするつもりだ」
跳び箱の上で大股開きするサナエに鼻息を荒くしたオレが、呆れた声を漏らすと
「あうう…、あっ、分かりましたあ、こお、ですね…」
跳び箱にしがみついてお尻を突き出したサナエが、オレを伺うように見ていた。


「…そうだ、その格好で腰を振るんだ」
大股を広げる天然美少女に、劣情をたぎらせたオレは、赤パンティを跳び箱にすりつけてもだえるサナエを妄想して、イヤらしい命令をしていた。
「はあい、これでいいですかあ?…、はあっ、はっ、あんっ、はあっ、あっ、ああっ」
サナエは素直に言われた通りに跳び箱の上で腰を振り始めた。背筋を反らして股間を跳び箱にすりつける美少女は、だんだん吐息をエッチに響かせ、女体を火照らせてイヤらしい声を漏らしはじめた。

「いいぞ、そのまま続けろ…」
跳び箱とサカる天然美少女に、オレはまた無意識にふくらんだ股間に手を当てて、ズボンの上から息子をコスっていた。

「ああんっ、はあい、サナエ、ああっ、ガンバり、あうんっ、ますう…、あんっ、あっ、先輩、ああっ、ちゃんと、あんっ、見てて、あっ、くださあい、あ、あっ、ねえ…」
汗をにじませた欲情したカラダから、淫らな熱気を漂わせる天然美少女に、ビンビンの息子は先端を濡らして赤パンティに包まれた秘所に狙いを定めていた。湿った吐息にまみれて上気した顔をのけぞらせるサナエに、昔の熱血バレーアニメを思い出したオレは、淫乱熱血コーチの指導でヘトヘトになって、うなだれる汗まみれの裸体を妄想していた。

毛双太郎 3.サナエ(5) につづく
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