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== 毛双太郎 ==

毛双太郎 3.サナエ(3)ブルマ美少女の痴態

ろま中男3 作品リスト
毛双太郎 目次

毛双太郎 3.サナエ(3)ブルマ美少女の痴態

「…よし、じゃあ、オレに逆らうなよ」
「わかりましたあ…、サナエ、先輩に、絶対、逆らったりしませえん…」
股間にしがみついたド近眼のサナエは、上目遣いのウルウルした目でオレを見上げていた。


「それじゃ、そこに寝ろ…、おまえ、二枚パンツはいてないか?…」
「…これですかあ、サポーターですう…」
跳び箱の前のマットに横になったサナエは、自分からブルマをおろしてブルマと同じ真っ赤なパンティを見せた。

「…二枚もはいてるから、動きが鈍くなるんだ、脱げ」
「ええっ、恥ずかしいですう…、…、わかりました、脱ぎますう…」
スケベな妄想の囚われたオレは、ブルマを脱ぐように命令した。恥じらったサナエだったが、逆らわないと言った自分の言葉を思い出したのか、素直にブルマを脱いだ。

「…これで、いいですかあ」
ブルマを脱いだサナエは自分から足を広げて、赤パンティを見せつけた。シャツまでまくり上げた美少女にオレは股間をビンビンにしていた。


「じゃあ、柔軟するぞ、四つん這いになれ、前後左右にカラダをゆするんだ」
「はあい…、こうですかあ?…」
四つん這いになったサナエは、ヒザを揃えて振り返るとカワイイ笑みを浮かべてカラダをゆすった。タプタプと胸を揺らしてプリプリとお尻を振り、股間に赤パンティを食い込ませる前後左右に揺れる柔らかい女体を眺めたオレは、股間を痛いほどふくらませていた。


「いいぞ、…今度は立って、同じようにしろ」
「…これでいいですかあ」
陽気に笑うサナエは楽しそうに、踊るようにカラダをゆすっていた。股間に食い込んだ赤パンティをオレはニヤニヤしながら見ながら、無意識に息子をいじっていた。

「…いいぞ、今度は後ろ向け」
「はあい、これでいいですかあ?…」
言われた通り後ろを向いたサナエは、足を広げてお尻を突き出す扇情的なポーズを取った。誘惑するようなエッチなポーズにオレは有頂天だった。


「飲み込みがいいぞ、今度はコレに乗って、体を反らして、なるべく腰を突き出すようにしろ」
お尻に食い込む赤パンティに、口にたまったツバを飲み込んだオレが脚立に腰を下ろすように指示すると、
「はい、きゃうん、つめたあい…、あんっ、ううんっ、コレで、ああんっ、いいですかあ…」
見せつけるようにサナエは足を広げて大きく伸びをした。カワイイ顔に淫靡な雰囲気を漂わせて股間を丸出しにするサナエに、オレは無意識に股間をさすっていた。

毛双太郎 3.サナエ(4) につづく
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